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2020年10月27日のブックマーク (1件)

  • 富士通の2020年度(2021年3月期)第2四半期決算は減収減益、採算性改善するもコロナの影響大 | 「最高のゴール」を目指して!

    富士通の2020年度(2021年3月期)第2四半期決算(2020年4月1日~9月30日)が発表されましたので、概況を整理します。 富士通は、前年同期に対して、売上収益は減収、営業利益及び当期利益も減益となりました。 売上収益は、前年同期に対して1,969億円(10.8%)減収で1兆6,318億円(コロナ影響△851億円、コロナ影響を除くと△1,117億円) 営業利益は、前年同期に対して88億円減益で622億円(コロナ影響△281億円) 税引前利益は、前年同期に対して127億円減益で680億円 親会社の所有者に帰属する当期利益は、前年同期に対して165億円減の471億円 2020年度(2021年3月期)の連結業績は、前回予想値を維持しています。 新型コロナの経済活動への影響は、ユビキタスソリューションの売上収益を300億円増収を見込むものの、テクノロジーソリューションで1,310億円の減収で

    富士通の2020年度(2021年3月期)第2四半期決算は減収減益、採算性改善するもコロナの影響大 | 「最高のゴール」を目指して!
    yaotyan
    yaotyan 2020/10/27
    富士通の2021年3月期の第2四半期決算は、前年同期に対して、売上収益は減収、営業利益及び当期利益も減益となりました。利益率改善や営業費用減などの採算性を改善したものの、コロナの影響が大きくのしかかりました。