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2007年10月14日のブックマーク (5件)

  • 富野&庵野語録倉庫

    LastUpdate 2003/05/17 富野&庵野語録倉庫 ネタ元スレ 富野関連の対談や発言を書き込むスレ2 前スレ富野関連の対談や発言を書き込むスレ2 (dat落ち) 前々スレ 庵野X富野対談を書きこむすれ (過去ログ) 類似スレ GGGGGGGGGG富野X井上X亙対談を書きこむスレFFFFFFFF(過去ログ) 冨野の暴言を羅列するスレ(過去ログ) 富野語録(シャア専用@アクシズ) 富野監督って少しキチガじゃありませんか 基的にネタ元スレにアップされた写しを勝手にまとめた物です。 もし不都合がありましたらスレの方にその旨を書いてもらえれば削除します。 後、一応、今でも発行していて定価で容易に手に入る類いの物からの 文章は収録しない方向で行くので、スマンが一つヨロシク。 1972年〜1977年 富野仕事 1972年『TVアニメ 海のトリトン』チーフディレクター 富野仕

  • 富野由悠季亙重郎対談

    富野由悠季と亙重郎、両者の対談は97年5月某日、 新宿の某所にて行われた同席した者は4私ソフトバンク編集スタッフ2名、 ライター1名そしてカトキハジメである 結論から言えば、対談は意外な形で進行した。 予想外とも言える「生」の言葉の奔流は、心構えのない者にとってはかなりドぎつい。 それは時として刺々しく、そして痛々しい不思議なことに、 両者の言葉と意識の間には奇妙な収斂現象がある。2人の間には、各々の生きる時代、 そして世代の病理に蝕まれた肉体と精神の溝が大きな障壁として横たわっているにもかかわらず、 彼らはそれをものともしないのである。 付言すれば、情況のストレンジ性を浮き政たせていた要素として、 2大の肉体の器に盛られた各その精神のミスマッチぶりが挙げられる 〔勿論、こんなことは人遂にとってどうでも良いことなのだろうが。 phase 1 拠り所としての規範と発信者 亙 何から話しまし

  • A friend

    yaruki
    yaruki 2007/10/14
  • マンガ家になったんだけど

    苦節数年、やっとマンガ家になった。それまで一読者としてマンガを楽しんできたんだけど、読者のころ考えていたマンガ家像とだいぶ違う。まず最初に思ったのは、世にあふれるマンガ評論の類がほとんどただの妄想だったこと。ぼくが作品を発表して、ネットで色んな意見がつく。そのなかに妙に断定口調で「こいつは○○に違いない」とか「このキャラのこの行動はこういう意味」とか語りたがる輩が多い。「この作者はこんなこと考えてるんだぜ!」という奴も居た。それだけならまだ良いんだが、その脳内設定をもとにぼくへの人格攻撃をしてくる人すら居る。そんなにイヤなら読まなかったら良いじゃない。君にとってぼくのマンガが面白くなかったからって「死ね」といわれる筋合いは無い。たかだか数百円払ったくらいでぼくの生死をどうこう出来る権利なんて無いだろう。 名前を呼び捨てられるのも最初は抵抗があったが、もう慣れた。ファンと言われる連中がどれだ

    yaruki
    yaruki 2007/10/14
  • ねたミシュラン ★SF歴史年表

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    yaruki
    yaruki 2007/10/14