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2012年1月27日のブックマーク (4件)

  • 読めるユーザポリシーを作る

    概要:長文で難解なユーザポリシーは、これまでサービス企業のやりたいことをユーザに押しつけるために機能していた。しかし炎上リスクを抱えるようになった今、サービス企業は分かりやすいユーザポリシーを書くことが求められる。 炎上するプライバシ問題 このところ、私たちのプライバシデータについて、企業の取り扱いかたをめぐるトラブルが相次いでいる。まずは幾つか事例を挙げよう: ミログ社のAppLogは、Androidスマートフォン用のアプリに同梱され、ユーザが使うアプリの情報などを収集することで、広告配信などに活用する。ミログ社はユーザからの承諾を得て情報を収集していると説明していたが、その案内が不十分であったために批判を受け、AppLog事業を停止するに至った。ソニーのゲーム用オンラインサービスPSNでは、ユーザのゲームの進行状況やハードディスクレコーダーTorneの録画傾向などが、誰からも参照できる

    読めるユーザポリシーを作る
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2012/01/27
    読まないで「同意します」とチェックすることが多い…。だって、同意しないと、Webサービスを使わせてくれないのだもの。自分の知らないところで、とんでもないことが起きてたら、怖いなあ。
  • Liaさんの声を使用したVOCALOIDソフト「IA」、1/27発売 「鳥の詩」完成度に驚き - はてなニュース

    歌手のLiaさんの声を使用したVOCALOIDソフト「IA -ARIA ON THE PLANETES-」が、1月27日(金)に発売されました。Liaさんの代表曲である「鳥の詩」や「My Soul, Your Beats!」を“歌う”同ソフトのサンプルトラックについて、完成度の高さに注目が集まっています。価格は12,800円(税込)です。 ▽ http://1stplace.co.jp/vocaloid/ 「IA -ARIA ON THE PLANETES-」は、ヤマハが開発した歌声合成ソフト「VOCALOID3」専用の歌声ライブラリです。販売元の1st PLACE株式会社によれば、高音域のロングトーンが使用できるほか、スピード感のあるロックやリズミカルなダンスミュージックなど、幅広い楽曲に対応するとしています。ボーカロイドキャラクター「イア」のデザインは、イラストレーターの赤坂アカさんが

    Liaさんの声を使用したVOCALOIDソフト「IA」、1/27発売 「鳥の詩」完成度に驚き - はてなニュース
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2012/01/27
    なんだこれ!すげえ!鳥の詩がすげえ!
  • いざ抜かん - Interdisciplinary

    マンガやアニメを見ていると、抜刀の達人が今にも、抜き付けにて相手を両断せんとす、という場面がしばしばありますね。鞘に刀を納めたまま気迫が発揮され、並々ならぬ雰囲気を漂わせている、的な。たとえばこんな風です。 ※クリックで拡大。以下画像は同様 正面 横 どうでしょう。「いかにも」って感じではありません?*1マンガなんかで剣の遣い手がこういう体勢で構える、というのは結構見るように思います。 このポーズ、見るからに、 力を溜めている 弓かパチンコを引き絞るような 抜刀によって爆発的に威力を放出する いかにも攻撃を繰り出す準備をするように身体を捻っている という感じではないでしょうか。語感からすると、「溜める」「引き絞る」「捻る」「バネが縮むよう」という印象を受ける人もいるかも知れません。 けれど、私などからすると、こういうのは違和感を憶えます。 さて、どうしてでしょうか。 私としては、より「怖い

    いざ抜かん - Interdisciplinary
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2012/01/27
    漫画の中の抜刀表現とか、武術表現はエンターテイメント性も大事だと思う。だけど、この記事で述べられていることを、漫画の中に逆輸入できたら、面白いモノが出来そう。「抜刀」だから、是非、あの先生n(ry
  • 芥川賞に選ばれて:言いたいこと、あの夜と今=田中慎弥 - 毎日jp(毎日新聞)

    すでに各メディアで流されたから御存知の方も多いだろうが、一月十七日、私の小説が芥川賞に決まった日の夜、東京でバカな記者会見をした。女優の言葉を引用し、自分がもらって当然と言い、さらに石原慎太郎都知事に言及した。その後のさまざまな報道のされ方の中には、事実と違う部分がかなりある。終わったこととはいうものの、私の知っている範囲の事情を、どうしても書いておきたい。 まず、十七日の会見の段階で私は、石原氏が六日に行った、今度の芥川賞候補作はバカみたい、という発言を全く知らなかった。正確な内容を知ったのは十八日になってからだ。次に、会見内での、もらって当然、都知事と都民のためにもらっといてやる、という言い方は、はっきり言うと最終候補になるずっと前から、もしその時が来たら言ってやろうと準備していたものだった。だから、六日の都知事の発言に田中がかみついた、というのはメディアが勝手に作った図式だ。 もう一

    yarukimedesu
    yarukimedesu 2012/01/27
    私が「これはネタでしょう。」と言うと、母は「いいえ。これは、シニカルで風刺のきいた、都知事への意見表面なのよ。」と言っていた。母さん、ネタだったよ。