ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
昨年の参院選で安倍チルドレンとして当選を果たした、元「SPEED」の今井絵理子・参議院議員(33)。聴覚障害のある息子を育てるシングルマザーでもある彼女が熱愛中の相手は、妻子ある地方議員だった。 【動画】今井議員の「略奪不倫」現場 *** 写真は、7月16日、東京方面へ向かう新幹線の車内で眠りこける今井議員とその相手である。彼女を覆うタオルケットの下に男性の手がもぐりこんでいるが、何が行われているかは定かではない。この前々日には今井議員がセカンドハウスとして使うマンションで、そして前日には大阪府内のホテルで“お泊り”をした姿が確認されている。 男性の正体について、 「橋本健という、自民党の神戸市議会議員です」 と明かすのは、今井議員とごく親しい芸能関係者だ。橋本議員には妻と2人の子がおり、妻とは別居状態にあるというが、離婚は成立していない。今井議員とは不倫関係に当たる。 「週刊新潮
大阪の学校法人「森友学園」に国有地が8億円余り値引きされて売却された問題で、去年3月に近畿財務局と学園側との間で売却価格をめぐって行われた協議の内容が初めて明らかになりました。関係者によりますと、財務局は学園側にいくらまでなら支払えるのか尋ね、学園側は上限としておよそ1億6000万円という金額を提示していました。実際の売却価格は学園側の提示を下回る金額に設定されていて、大阪地検特捜部は詳しい経緯を調べています。 この売却価格をめぐって学園との間でどのような協議が行われたのか、これまで財務省や財務局は「記録を廃棄した」などとして説明してきませんでしたが、協議の詳しい内容が関係者への取材で初めて明らかになりました。 森友学園の籠池前理事長は去年3月11日に国から借りていた国有地で地中から新たなゴミが見つかったため、建設中の小学校の開校時期が遅れることを心配し国有地の買い取りを希望したということ
桜井充参院議員=宮城選挙区、当選4回=は懇談会後、記者団に「全然反省が見えない」と述べ、離党を検討していることを明らかにした。 民進党の解党論が出ている。私は民進党は絶対に解党するべきではないし、解党することもないだろうと考えている。また、民主党政権に在籍していた人間がそのようなことを発言するのもまた、愚かなことだと思っている。 新進党の解党から二十年。日本政治は果たして前に進めたのだろうか。 民主党政権の失敗 民主党政権の経験者が解党を口にする愚 政党は連続性と長期展望で成り立つ 過去に責任を持てないものが未来に責任を持てるはずがない 民主党政権の失敗 民主党政権は失敗した。安倍政権は腐敗したが、民主党政権は失敗した。 もちろん、部分的に評価できる点がないわけではないが、全体としてはそれが国民の評価である。 民進党の支持率が上向かないのも、多くは民主党政権の失敗に起因している。 「支持率
前川喜平前文部科学事務次官の閉会中審査での答弁が話題となる一方で、彼の初等中等教育局初等中等教育企画課長時代(12年前)の「笑ってはいけない議事録」が注目を集めている。 規制改革・民間開放推進会議 - 会議情報 - 第14回 教育WG 配布資料 これは平成17年に規制改革・民間開放推進会議の教育ワーキング・グループ(WG)が文科省に対して、「現在の教員養成・免許制度が、教員としての適格性をどのように保証しているのか」などについて尋ねた際のものだが、当時の初等中等教育企画課長である前川喜平氏は、詭弁と開き直りを繰り返し、ついには委員から「黙りなさい」と発言を打ち切られる始末に。 その議事概要が、すさまじい出来になっているというのだ。 この残念な答弁を、彼の能力問題にすべて帰すべきものなのか、彼として不可抗力に抗って省益を守ろうとした結果の産物なのかは各人が判断すればよいことだが、文部科学省側
ひよっこ・第16週アイアイ傘とノック、第91話 今週はみんなが恋する一週間なのでしょうか?みね子と純一郎は引き続き恋仲ですし、今日は、元乙女寮の舎監・愛子さんがすずふり亭のシェフ・牧野省吾に一目惚れ! ずるいよ愛子さん、私だって省吾さんが好きなのに(笑)。愛子の告白を聞いている、すずふり亭のホール係・朝倉高子さんも、何やら嫉妬しているような素振りですね。 みね子の幼馴染み・角谷三男は、米屋の娘・安部さおり(実は本名は別にあった、なんと”米子”)に告白されてしまいました。でも、いいですね、皆さん潔く告白しています。 内に秘めてもんもんとするパターンの多い朝ドラには、珍しい展開です。今日の放送分の最後のほうで、上京してきた三男と時子の兄ふたり。このふたりも誰かに恋するのでしょうか? 誰かいたっけ、お似合いの年頃の娘さん?今日は出番のなかったシシドカフカさんは、誰とくっつくのかな?なんだか疑問ば
映画「ディストラクションベイビーズ」に満ちあふれる野生のエネルギー 2016年劇場公開された真利子哲也監督による衝撃的な作品になります。物語の始まりは愛媛県松山市の静かな雰囲気がただよう港町で、ストーリーは徐々に熱を帯びて加速していきます。毎日のように喧嘩に明け暮れている主人公の泰良は全編を通じてほとんど言葉を発していないので、その心中は映画を見ている観客が自分で押して図るしかありません。 思春期に特有のやるせなさからくる破壊の衝動というよりも、己の野生の本能のおもむくままに戦いを挑んでいきます。そんなほとばしる暴力的なエネルギーに魅入られたかのように近づいてくる平凡な高校生の姿を、若手の演技派俳優菅田将暉が演じています。毎日のごく普通の生活の繰り返しに飽き飽きしていた少年たちが、狂気に包まれていく様子が伝わってきました。スクリーンの中で鳴り響いていくフリージャズのメロディと、肉体同士がぶ
共謀罪成立についてなぜ急いで成立させたのか私が思う事 最近話題になっている組織的犯罪処置法改正案、共謀罪成立についてあまりにも議論がなされないまま法案が通ってしまって不思議に思いました。 マスコミでは東京オリンピックにあわせてテロ対策が大事なことだと報道されていましたが、実際問題もし日本でテロが起こった場合に防げるのか疑問に思うことがあります。オレオレ詐欺などがなくならないのはなぜなのでしょうか、共謀罪成立によりオレオレ詐欺はなくなるのでしょうか、疑問に思う点がたくさんあります。共謀罪成立により警察の力が増していくことは明らかです言論の自由や抗議活動ができなくなるような感じがしています。訪米などでも共謀罪に似た法案を成立させてテロが防げていない現実があり、もう少し長い議論を重ねて法案を成立させるべきだったと考えています。
サザエさん 7月16日日曜日放送 第一話「父さんミイラになる」は、【ミイラ取りがミイラになる】ということわざを題材にした作品でした。 なかなかサザエさんが買い物から帰って来ないのを心配した家族が一人づつ探しに行きます。でも誰も帰ってこず、しまいには家には波平とふねだけ。近所でドラマ撮影をしてるから見入ってしまいみんながミイラになってしまったのが面白かったです。 それを呆れて怒っていた波平も、カラオケばかりしている知人を諭すために出かけたのに自分もカラオケに誘われ、逃れられなくなっていたのが皮肉で面白かったです。 二話目の「夢のひとりっ子」では、カツオが1人っ子になりたがります。ワガママを両親に聞いてもらいますが、やっぱりサザエやワカメがいなくてはいつもの調子が出ません。 いつも生意気なカツオがいとおしくなるような作品でした。
漱石自筆が新書に!:『直筆で読む「坊っちゃん」』(夏目漱石) 夏目漱石の代表作『坊っちゃん』の直筆原稿を、そのまま新書にする斬新な企画によって生まれたのが、この1冊。パッと見ると今の文字ではなく、全てくずし字で書かれており、これは歯が立たないと感じます(実際、漱石の孫の夏目房之介さんは読めなかったそうです)しかし、本屋で売られている『坊っちゃん』と付き合わせて読んでいくと、生の漱石が感じることができます。 丸っこい字で植工が読みやすい字、執筆ペースを悟ることができないような抑制された筆跡、語尾や単語にこだわったことが分かる取り消し線の数々。名作と言われる作品が生み出されるまでに、漱石がどれほど苦悩したのかが生々しいまでに分かるのです。今ではパソコンで文章を打つのが当たり前になって誰でも簡単に文章を書けます。しかし、漱石の時代に文章を書くことは自分の持てる全てを賭ける営みだったのかもしれませ
「ワイドナショー」 7月16日放送 この回に取り上げ話題で、例の「松居一代」の件の関連でお笑い芸人の「とにかく明るい安村」が出ていました。 安村と言えば、週刊文春に報じられた美女との不倫問題。 松本人志に「本当は不倫してた?」と問い詰められると「してません」とキッパリ。再度、松本人志が詰め寄ると「してません」と頑なな安村。 しかし表情がおかしい・・(笑) 雰囲気を察したのか、出演者達が「もういいんだよ」「言っていいんだよ」なんて優しく促すと一呼吸あり・・・「2回ありました」とついに暴露。 悲しげな安村さんをすぐに東野が抱きしめて、スタジオは大爆笑に包まれていました。 私もその瞬間、爆笑しました(笑) 「してません」と言うがみんなわかってる、スタジオもわかってるし視聴者もわかってる。勇気ある告白でしたね〜、もう許してあげましょう!ずいぶん反省してる顔してましたよ(笑)
一言感想 すぐりのダンスになってくるのですが緊張感で頭が真っ白になるのがかなり気になってくるのですが逆に展開にもかなり見物になってくるものです。 面白いところ。 すぐりのダンスが始まってからは己自身の為にやろうとするのですが表情が固まってしまうのはかなり共感出来るものです。 好きなところ。 困った中でもキッチリとるぱんと楽しもうとするやり方に関してはかなり良い感覚にもなってくるものです。ダンスの中でもカギとなってくるのが伝わるものです。 好きなキャラ。 宮内すぐり、カルロス、ヤスミン、るぱん 好きなエピソード。 普段のるぱんとは格段に違ってくるのが伝わるものです。いかにすぐりに対して従順にいれるのかがかなり驚くばかりです。 おすすめ。 すぐりのダンスにおいてはヤスミンとは違ったダンスを見せるのはかなり和んでしまう内容にもなってくるものです。 作品に関する思い出。 一体感となっているダンスで
「星籠の海」(上)島田荘司著 探偵・御手洗潔の事件簿 久しぶりに出版された「島田荘司」の長編ミステリー作品です。「星籠の海」ってどこなんだろう?という興味から読み始めました。 「星籠の海」とは、瀬戸内海のことです。潮流の流れが早く、流れる方向が一日のうちでも変化します。 瀬戸内海のある島に、何体もの遺体が流れ着きます。その不思議を解明してほしいと「御手洗潔」のところに依頼が来ます。 おなじみの「御手洗潔」シリーズの最新作です。前作からだいぶ時がたっていたので、とても楽しみに読みました。 不思議です。もう最初からミステリーです。瀬戸内海の潮の流れを調べたところ、遺体が海に投じられた場所がわかります。 その土地で起こる事件がいろいろと複雑に絡み合い、どんどん事件のやみが深まっていくのです。 読んでいて、どうなっていくのか?全く見当がつきません。ただひたすら、ストーリーに引き込まれていきます。こ
安倍晋三首相は、昨日(7月24日)の衆議院予算委員会での閉会中審査で、加計学園の特区への申請を知った時期について質問され、「1月20日に申請が正式決定した時点」と明言した。「腹心の友」の関係にある加計孝太郎氏と、頻繁に、ゴルフ、会食などを繰り返していた安倍首相が、加計学園が今治市の特区で獣医学部新設の申請をしていることを、最終的に加計学園が事業者に決定された今年の1月20日まで知らなかったというのは、常識では考えられないことであり、昨日の国会での安倍首相の答弁の中で特に注目されている。 昨年10月以降、獣医学部新設を認める条件として、「広域的に獣医学部が存在しない」「平成30年4月設置」などが設定され、「加計ありき」であった強い疑念が生じていることを受け、それらが安倍首相自身の「加計学園への有利な取り計らい」であったことを否定することが目的なのであろう。 なぜなら、昨年9月9日の国家戦略特
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く