ヒナちゃんチェンジ 梶川岳 <完結済み>幼馴染のヒナとレン。2人には‟心を入れ替える”魔法があった。高校生になったある日、レンは好きな人に近づく為に衝動的にヒナの体を使って——!?それは禁忌を犯す、秘密の恋の物語—。 [JC全3巻発売中]
どうぶつピース!は、動物の様々な面白映像を紹介する番組です。この日は、SP放送でした。 激カワ赤ちゃん猫犬肉球で描く夏&初めてお風呂ウトウト連発!や信じられな生き物というコーナーがあり、肉球では、子犬などの足の裏に色を付け、紙の上を歩かせて、見事なひまわりが完成しました。初めてのお風呂は、白い可愛い子犬が登場しました。心地よかったみたいで、殆ど寝ていました。その姿が可愛いかったです。また、信じられない生き物では、深海に生息しているユメナマコが登場しました。なまこというよりクラゲみたいな姿でした。外敵に一部分やられてもトカゲみたいに再生する機能があるそうです。また、触手があり泥ごと食べて微生物だけを吸収する姿が泳いでいるときの姿と全然違い面白かったです。この番組は、動物の様々な生態を知ることが出来るので好きです。
ぶっちゃけ!モニターズが、女性に人気がないとお悩み中の居酒屋チェーン塚田農場をモニター調査しました。 店員は見るからに男らしい人たちがしており、店の雰囲気からしてこれは女性が喜びそうではないなと感じました。 メニューも男の料理といった豪快な感じで、お皿などもBBQかと思うようなゴツイものでした。 とても、女性が好むインスタ映えとはほど遠く、繊細さがまったく感じられません。 さらに、ネーミングも流行に疎い私でも耳を疑うようなメニュー名があり、その点もモニターズは見逃さず提案していました。 また、デザートも3種類しかないことに驚きました。 モニターズに聞かなくとも、女友達に相談すれば改善できそうなことまでしておらず、本当に女性客を取り込みたいのか疑問を感じました。 しかし、提案した事を早速お店の随所に反映させており、不器用だけど素直な男性店員さんたちだったのかなと思いました。
レインボーはいつもの「恋愛観察バラエティー」で、おはるとジャンボの掛け合いが始まるのかと思っていたら、なんと新キャラが登場しました。 しかも、キャラのクセが強くあのジャンボすらひいていたのに笑いました。 しかし、オチでは新キャラの歌に心奪われいつものチョロいジャンボに戻っていました。 これからどういった展開をしてくのか楽しみがまた増えました。 ゾフィーは、オチが予想できるような流れで今回つまらないかもと感じていたところ、よく見ると観客席に相方が座っていることに気づきました。 講演会の設定だから一人で話していることに違和感を抱かず、すっかり相方の存在を忘れていて何気なく客席に相方を見つけた時は衝撃を受けました。 まさかこんな手で笑いを取りにくるとは思わず見事ゾフィーの術中にはまりました。 毎回ですが、技をたくさん持っているなと感心します。
ゲストに霜降り明星と宇崎竜童を迎えた回。今旬な芸人の霜降り明星がダウンタウンの2人を目の前に、緊張しながらも酔った勢いで展開されるトークが面白かった。 落ち着いた対応を見せる粗品に対し、せいやを面白おかしくいじり倒す感じが見てて笑えました。売れっ子の霜降り明星が天狗になっているというトーク展開だったのですが、それでもやっぱり霜降り明星にはどこか愛着が湧き、嫌な印象は受けませんでした。むしろ、大先輩たちにも可愛がられるような人柄。 宇崎竜童さんも普段テレビで見ないので、ダウンタウンだから引き出せる素顔を見ることができて面白かったです。あまり宇崎さんのことをよく知らなかったけど、ダウンタウンなうで初めて知るということもしばしば。著名人に楽曲を提供していたのには驚きました。
今回のチコちゃんは過去に放送していた回の再放送となっていてまた楽しいところを見れてとても良かったです。 それに、キョエちゃんもまだ今のようにあまり言葉のバリエーションが少なくてたどたどしい感じですがそれでも相変わらず口が悪いところもなかなか味があって良かったです。 声も初期の時の声だったのでゆったりとしていて可愛かったです。 そして、この回では私にとっては目玉といっていいほど面白かったのがメスの蚊に扮した木村多江さんが全力で一人で演技をしていたところです。 いろいろと聞きたいことはありましたが、それでも本格的に演技をしているところはやはりプロだなと感じさせていただきましたし最後は悲しい終わり方なのもさすがだなと思いました。
6月21日(金)10:00~放送、TV東京「たけしのニッポンのミカタ」で偶然目にした“老若男女がなぜ登る?山に魅せられたニッポン人”。 そのうちのひとつ、福島県の安達太良山の山開きは、興味深かったです。 頂上まで2km地点までロープーウェイが開通しているため、お年寄りはもちろん、4歳の女児まで徒歩で登ることが可能です。 山開きのイベントや行事は、まあありきたりと言えばそれまでではありますが、頂上へ続く頂づたいの1本道と付近からの眺めは本格的です。 自分はリウマチだし、足の筋肉のケガもあって、もう急斜面の上り下りは無理かな、と思っていましたが、ココなら登れそうです! ゲストの市毛良枝さんが、40歳を過ぎて突然登山に目覚めたお話も凄く面白く、TV東京の番組ならではの落ち着いたスタジオの雰囲気も良くて、久々に良い番組を見たと感じました。
タモリが司会を務める人気音楽番組で、今回は、サカナクションと徳永英明がゲスト出演されていたので、楽しみに見ていました。 他にも、ゆず、山下智久、高嶋ちさ子なども出演されていました。 まず、サカナクションは新曲「わすれられないの」を披露し、ステージや曲名紹介のテロップなど、80年代の昭和っぽい演出が面白く、ボーカルの山口一郎さんの立ち回りを見て楽しかったです。 そして、個人的に最も期待していた徳永英明さんが今回のラストを飾り、彼はデビュー曲の「レイニーブルー」を披露しました。 しかも、嬉しいことに、近日発売が決定されたニューアルバムにちなんで、ジャズバージョンとして歌っていたのがスタイリッシュで素晴らしかったです。 ただ、最近の音楽番組のほとんどが、フルコーラスを聴けないのが残念で、私としては、フルコーラスでじっくり聴かせてほしいと思いました。
大女優、大原麗子さんの特集でした。私は「少し愛して。長く愛して」のCMをリアルタイムで見ていた世代で、大河ドラマ「春日局」も毎週かかさず視ていました。 午後のニュースで亡くなった事を知り、その時点で十分ショックでしたが、更に衝撃だったので、自宅で孤独死だったと言う報道です。そういえば最近、あまりお見掛けしないなとは思っていましたが、まだ60代。孤独死という言葉には実感が湧きませんでした。 「シンソウ坂上」で大原さんとは姉妹のような間柄だったという浅丘ルリ子さんのお話も驚愕でした。最後は誰も寄り付かなかった、という一言は大原さんの晩年の孤独感が目に見えるようでした。 その中でも、心温まったのは元夫、渡瀬恒彦さんが自分のドラマに出演させたという事です。これが多分、大原さんの遺作だろうというお話でしたが、どんな人にでも必ず味方になってくれる人や、気にかけてくれる人はいるものです。 寂しい最期でし
AIを用いて有名女優のポルノ映像を作成するという「フェイクポルノ」が2017年末から2018年にかけて大流行しましたが、これと同じようにAIやニューラルネットワークを用いることで、女性の写真から服だけを削除して裸にしてしまうという凶悪なアプリケーション「DeepNude」が登場しています。 This Horrifying App Undresses a Photo of Any Woman With a Single Click - VICE https://www.vice.com/en_us/article/kzm59x/deepnude-app-creates-fake-nudes-of-any-woman DeepNudeは服を着た女性の写真から、服部分だけを削除し、胸や外陰部がはだけた裸の写真に変換してしまうというもの。女性の写真のみ変換可能で、実際にDeepNudeを使用したと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く