もしも日本全国47都道府県で「リアル大乱闘スマッシュブラザーズ」をやったとして、間違いなくぶっちぎりの最弱は北海道。スライム、ゴブリン、コイキング。救いようのないクソザコナメクジ。それがわれわれ北海道民です。 暑さに弱く夏はすぐ体調を崩す 北海道の人間は「暑さ」というものに対してほぼ無力の「くさ/こおり」人間。炎4倍です。にもかかわらず、ほとんどの家庭にはクーラーが常備されておらず、3,000円の激安扇風機でこの真夏を凌ごうとする頭の悪さも持ち合わせています。 しかも暑いという現実を受け入れられず「北海道のくせになんでこんな暑いんだよクソが」というやり場のない怒りが沸き上がり、「昔は涼しかった」という空想を追い求めさまよう生きる屍リビングデッドと化します。 結果、老若男女みな暑さに対する耐性が赤ちゃんで、例年よりちょっとでも気温が上がると一発で体調を崩します。 寒さに弱く冬はすぐ体調を崩す