醜悪な人間を見ればネトウヨと断言する人は、醜悪な人間を見れば韓国人と言ってしまう人と何が違うんでしょう。公式が同じな癖に立場で違うなんて言い訳は小賢しいばかり。
7日午後4時過ぎ、名古屋市東区のあいちトリエンナーレの会場で、男が警察官に「ガソリンだ」などと言いながらバケツの液体を足にかけたとして、公務執行妨害の現行犯で逮捕されました。 警察によりますと、逮捕されたのは、住所・職業不詳の男で、名前は室伏良平と名乗っているということです。 男は7日午後4時10分ごろ、名古屋市東区の愛知芸術文化センターのエレベーターの中で、愛知県警東署の警察官に対し、「ガソリンだ」などと言いながら、持っていたバケツに入っていた液体を足をかける暴行を加え、公務執行妨害の現行犯で逮捕されました。 男は「警察官をひるませるためにまいたが、警察官にかける気はなかった」と容疑を否認しているということです。 トリエンナーレを巡っては「表現の不自由展・その後」の内容に批判や脅迫が相次ぎ展示が中止する事態となっています。
広島市内のバーの女性店員を殴ったとして、広島県警広島中央署は7日、埼玉県幸手(さって)市長の渡辺邦夫容疑者(62)=埼玉県幸手市内国府間=を暴行容疑で現行犯逮捕し、発表した。酒を飲んでいたといい、「全く身に覚えがないこと。なぜこのようなことになったのか理解できない」と容疑を否認しているという。 広島中央署によると、7日午前2時半ごろ、広島市中区新天地にある雑居ビル内で、バーの女性店員(20)の顔を数回、殴るなどしたという。店員にけがはなかった。渡辺容疑者は1人で酒を飲んでいたという。 渡辺容疑者は元幸手市議で、2011年に初当選。現在2期目。 市によると、平和記念式典参列などのため、同市の中学生一行と5~7日の予定で広島入りしていたという。
あまりにもショックで動揺を隠せないから書く 在日三世 正確にはクオーター 祖母が入院する事になり荷物の整理をしていた時に発覚した 祖母は母方 前、祖母が酒に酔った時に「おじいちゃんは韓国人」に話していたことがある その時は子供だったから「何言ってんだこの人」と思ってスルーしていた 今回、入院の荷物を整理するにあたり、母親はひたすらに祖母の荷物をを見ようとする私を拒んでいた 祖母と母は不仲な為仕方ないのかと思ってたけど、たまたま荷物を見てしまったら納得した 家系図が出てきたのだ それもハングルと漢字混じりの しっかりと祖父の名前も刻まれていた 他にも韓国人の写真やら北の国の将軍様が描かれたお札も出てきた もしかして、私のルーツは北朝鮮なの?? 入院先の祖母にこの事を聞いた 「その写真は韓国人の親戚」とだけしか語らなかった しつこく聞こうとしたけど聞ける雰囲気じゃないし、母親が来た為聞くのを辞
LGBTはおかしくない。クラスに●人もいる。だから普通。 んなわけあるか。普通の人は異性を好きになるんだよ。 LGBTが当たり前世の中、とかいう単語も気持ちが悪い。ヘドが出る。 こうも、自分がLGBTを毛嫌いする理由はゲイの奴にいじめられていたことがあるからだ。ゲイとカミングアウトしていなかった頃の奴は、クラスの中心的な存在として、周囲を扇動して気に入らない奴をいじめていた。 自分がターゲットになった理由はいくつか心当たりがあるが、その根幹にあるのは「人と違う」ところだったろう。だから奴は「おかしい」「変」というような単語で俺を罵倒した。多分奴自身、まだ若く、奴なりの悩みもあり、自分自身のコンプレックスを処理しきれず他人にぶつけていたのだろう。当時もなんとなく、周りの友人も奴自身の劣等感のようなものを見抜いていた気がする。 10年ぶりのOB会での再会で、俺もあの時は苦しんでいたから云々とい
昭和天皇のクズ発言・クズ行動一覧昭和天皇がいかにクズ人間であったかがわかるエピソードをまとめています。太平洋戦争中・後を通じて国民の命をなんとも思っていない本音がわかるクズ行動、戦争責任をまるで感じていないクズ発言を一覧表記しました。 2019年8月6日 2022年7月30日 政治 あいちトリエンナーレ2019における「表現の不自由展」で、昭和天皇の写真がガスバーナーで焼かれる作品が出展され、昭和天皇に再び注目が集まっています。 昭和天皇は大日本帝国の元首、そして日本国の象徴として、2つの時代を生きた天皇です。大日本帝国時代は「神」として崇拝の対象にもなっており、その影響は戦後にも残りました。現在も皇室への過度の批判はためらわれる、ある種のタブーが存在することは否定できません。 しかし、戦争に最高責任者として関わったからには、歴史の審判を受け、正しく批評されなければいけません。 戦後の「太
公明党の山口那津男代表は6日、広島市で開いた記者会見で、安倍晋三首相が目指す憲法改正論議の加速を巡って、自民党内に「参院選勝利で民意を得た」との見方が出ていることについて「何の民意を得られたのかさっぱりわからない」と疑問を呈した。「議論が進むような土俵をつくる与野党双方の努力がまず必要。何を議論す…
私が一番感謝しているのは、私の母です。 母は私が中一の時、父の浮気により離婚し、女手一つで私と兄の二人を育ててくれました。 正直その苦労に気付いたのは社会人として働き始めたつい最近のことです。 子供のころの私たちは、母に「なんでもっとお金持ちじゃないの」と不満をこぼしていました。 今考えれば本当にバカだったなと思います。 母は朝早く仕事にでで18時ごろ帰ってきて、帰って来るや否やすぐにご飯を作ってくれます。 それを、「遅いよーはやくー」とせかしていました。 本当に恥ずかしい。 今の自分がそれをやれと言われても絶対にできません。 仕事から帰ってくると疲れて一旦ソファーで休みます。 同棲なので家事も分担なのになかなかできていない部分もあります。 やっとほんの少しだけ母の苦労を理解することができます。 なかなかまだはっきりと言えてないですが、本当に母に心からありがとうと伝えたいです。 これから全
番組内容を見て、私自身も子育て中の主婦なので、私にも出来る副業があったりするのだろうかと、興味がありました。 正直、私に合うようなものはありませんでしたが、番組内で紹介されたものばかりではないだろうし、ちゃんと探せば、家計の足しになる程度の副業が見つかったりするのだろうかと考えさせられた番組でした。 また、EXITの兼近さんのベビーシッター密着は印象的でした。 前々から、ベビーシッターをやっているとは知っていましたが、今でもしっかりやっていること、子供との接し方、親御さんへの気遣い、全てがチャラ男らしからぬ見事な対応だと思いました。 幼い子供を持つ母としては、兼近さんのようなかたに、ベビーシッターを頼みたいなと思わせてくれるVTRでした。
いつもは1時間の放送で、企画が2本立ての番組ですが、この日の放送分は「女芸人一芸合宿」の1本スペシャルとして扱われていました。 番組に出演している女芸人たちが大集合し、全員でいろいろなことに挑戦しながら、最後にスタジオで披露する企画です。大好きな企画なので、とても楽しみにしていました。 今回は、「ディアボロ」と呼ばれる中国ゴマに挑戦していました。大道芸人でもよく目にする演技。見た目はとっても簡単そうに見えます。苦戦しながら頑張る女芸人たちがとても印象的でした。 そのなかでも楽しみなのが、女芸人たちが歌やネタを披露するコーナー。Yahooニュースでも取り上げられていた、バービーがアキレス腱を切ってしまう瞬間もバッチリ収められていました。 最後スタジオでの発表は、緊張感たっぷり。それでいて、いつもなんだかんだで成功させてしまう女芸人たち。楽しくかつ感動して観ました。
様々な話の中で、1番印象的だったのは、話題となったドラマ3年A組の撮影秘話でした。 菅田さんはドラマの中では、生徒達と距離感のあった役だったため、撮影現場でもあまり生徒達と親しくしなかったという話に、約作りの徹底さを感じました。 そして、生徒役の人達も、それをしっかりと理解して接していたところにも、役者さん同士の気遣いが感じられました。 上白石さん含む4名の元生徒の話から、皆が菅田さんを本当の先生だと思っていることも分かり、その流れでの上白石さんの、「菅田さんには、もう先生役はやってほしくない。私達だけの先生でいてほしい」という言葉に、深い信頼関係を見ることが出来、このドラマを見ていた身としては、イメージを保たれた感じがしました。 生徒達と距離を置いていた中でも、ただ放っておくわけではなく、差し入れを頑張っていたという話は、とても微笑ましかったです。
今回、おばちゃんから逃走中が、個人的にはとんでもなく面白かったです。 逃走中のパロディーはこれまでも他番組で多くあり、中には正直それほど面白くないなと思うものもありました。 今回も、どんなものかと半信半疑で見ていました。 でも、始まってみると、おばちゃんパワーが凄すぎて、もしかしたら本家の逃走中よりも怖いハンターなのではないかと思いました。 あそこまで好きな人に積極的に行けるところは、羨ましくも思いました。 そんな、姿を見ていたら、終始笑いが止まりませんでした。 また、逃走者として出ていた方々を見ていたら、きっと普段は、もっと優しくファンサービスしてる人なんだろうなと分かりました。 ただ、山田さんだけは怪しく感じましたが、あれだけ逃げ足の早いおじさんも、凄いなとは思いました。
久々に声を出して笑いました。さんまさんの番組は元気になれるので好きですが、さんま御殿もその1つです。特に、今回面白かったのはデビィ夫人と出川哲朗さんのやり取りです。デビィ夫人と出川さんがイッテQのロケでドイツに行ったときに、デビィ夫人がベッドの上で金縛りにあって出川さんに助けを求めて「ああた〜、ああた〜」と叫んだというエピソードが面白かったです。 デビィ夫人と出川さんは真反対の性格の二人なのに、二人のコンビネーションが良くて会話を聞いていて面白かったです。また、出川さんについて言えば、ロケのおかげで190万マイルも溜まっていると話していて羨ましかったです。世界を2周できるそうな。さんまさんやその他共演者さんたちに番組製作者側としてはそのマイルでロケに行ってほしいだろうねと話を振られてタジタジになっている出川さんも面白かったです。 岡田結実さんが今どきの子たちは友達にもGPSをつけているとい
谷原さんの、性格の良さと面白さを沢山知ることが出来た回でした。 元々谷原さんのことは、優しそうな人だというイメージがありました。 そんな中で、藤木さんとのやり取りや上田さんとの会話で、想像以上の良い人オーラを感じることが出来ました。 釣りのロケのVTRでも、藤木さんとの絶妙なやり取りに、二人は、コンビだっただろうか?と思ってしまうくらいでした。 結果として、必然的に藤木さんの面白さも分かった感じがしました。 更には、時折出てくる子供さんの話を聞いていると、6人もいて大変そうだと思う一方で、とても良いお父さんなんだろうなと感じることが出来ました。 総合すると、谷原さんの好感度が、とても上がった番組だったと思います。
何度も聞いたことがある小野田少尉の話を再現ドラマで、改めて見てみました。 戦争が終わっているにも関わらず、ジャングルから出て来ない。 戦争中の人間の心理を考えると、無理もないのかもしれないと思いました。 そのまま、30年が経過して上官の指令が解除されるまで、誰の言う事も信じない極限状態は凄いの一言では、言い表せません。 実兄の呼びかけにも応じず、上官が現地に来たのには驚きました。 もし、上官が既に亡くなっていたとしたら、小野田少尉はジャングルから出てきたのでしょうか。 フィリピンの気候を考えると、感染症で命を落とす危険性もあったはずです。 後半は、有名なイメルダ婦人の豪華かつ多くの贅沢品のコレクション。 指導者になってはいけないタイプの人がなってしまうと、恐ろしささえ感じました。 現在は、フィリピンに自由に入国し、娘が議員を務めていると聞きます。 国民は、どう感じているのか疑問が残りました
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く