マライア・キャリーの主題歌が定番でキュンキュンしてしまう、途中で教訓めいたテロップが入るシュールな作りが特徴の、山口智子さん主演のドラマです。29歳で崖っぷちでもうあとのない女子たちの日常を面白おかしく、またリアルに描いた興味深いドラマでした。 当時はまだ初婚の平均年齢が26歳程度だったことから、29歳というのがどれだけ晩婚であるかということを言わしめん作品です。今見ると、また違った感覚で、違った感想を持つことができるような気がするので、ぜひ再放送してもらいたいと思っています。じつはこの作品DVD化もされていないので、再放送でないと見ることができないんです!そういったことからも、どうしても再放送してもらいたい一作だと言えます。
わたしの初恋は高校生のときです。入学してすぐ、部活のある2つ上の先輩を見たときに、「あの先輩かっこいい!やっぱり年上って大人っぽくていいなあ~」なんて思っていたのです。その時点では、ただの憧れだったと思うのですが、なんと、その先輩と話す機会が何かと多く、休みの日に2人で遊びに行くことに!!!デートとまで言っていいのかもわかりませんが、2人でご飯を食べに行ったり何度か出掛けました。 毎回楽しく、わたしはその先輩に好意を持っていたはずでした。ですが、当時のわたしは自分に自信が全く無く、先輩がわたしに「可愛い」とかけてくれる言葉に、どう反応したらいいのか、信じて良いのかわからず、そのまま次のデートに行くことが出来ませんでした。 今思えば、先輩のことが好きだったのに、素直になれなかった初恋だったな、と思います。
07-GHOST:きれいに終わりましたが、後の話をもう少し書いてほしかったです 一迅社より発売されている07-GHOSTを私自身としては約5年間追いかけていました。 長い間愛読していただけに最終回を迎えることはとても寂しくて悲しいものでしたが、きれいな終わり方をしてくれたのでそれなりには満足しています。 ゼーレの地へ行ってミカゲの人生をやり直してもらうことを最初は掲げていてゼーレの地へは当初の通り行きましたが、フラウを助けるために行くことになるとは思いませんでした。 テイトにとってたくさんのものをなくしてしまう人生でしたが、最後にファーザーと再会できたことが意外であり読者としてすごく嬉しかったです! 支えになってくれた人たちは他にもたくさんいますが、少ない記憶の中で自分を育ててくれた人であり自分を命がけで守ってくれた人にもう一度会えることは特別なことだったと思います。 ゼーレの地へと向かう
私がもう一度見たいと思うドラマは堂本剛主演の「金田一少年の事件簿」です。 原作の漫画も面白いですが、ドラマもとても面白いのです。 もう20年以上前のドラマで、まだ10代だった堂本剛やともさかりえがとてもキラキラしていたのを覚えています。 学園を舞台にした事件もありましたし。 彼らの旅先で事件に遭遇することもありました。 ロケ地やセットの空気感がとてもミステリアスでした。 事件に巻き込まれるアイドル役に中山エミリ。 ちょっと怪しげなフリーライターに利重剛。 剣持のオッサンは今は亡き古尾谷正人だったりと、キャスティングも独特だったと思います。 何よりも、ちょっとダメ男な金田一が最後に事件を解決する姿は鋭く、とても印象的でした。 爽やかでフレッシュだった堂本剛の金田一役がぴったりで、またあの彼の姿を見たいなと思います。
主人公役の唐沢寿明さんが、役所の職員・浅井役として底なしのポジティブなキャラで東京にある神楽村を復興させる活躍が痛快です。 浅井のアイデアは、村にある大自然の素晴らしさや米などの作物に着目し、神楽村にしかない魅力を全面にアピールし、県外からも訪問客を増やす活動に結び付き、毎回、村おこしのアイデアを見るのが楽しみとなっています。 彼の意見に反対する市長なども対立してしまいますが、後に浅井の味方になったり援助してもらえたりしながら、村全体が活性化し、一致団結で村を立て直すチームワークの大切さも学ぶことができる大切な作品です。 この主人公・浅井は、ラストでは次の復興先での仕事のために神楽村を去ることになりますが、常に明るくポジティブに取り組む主人公像は、唐沢寿明でないと成り立たないと言っていいくらい、彼の演技力・役作りはすごく素晴らしいです。
個人的には半沢直樹を再放送して欲しいです。ドラマは数年前に一度放送された池井戸潤さん原作の小説2本をドラマ化したものです。内容は、銀行員の主人公の半沢(堺雅人さん)が、上役や得意先とのやり取りのなかでトラブルにまきこまれて、かつその責任を取らされそうになるところから、逆にその不正を暴き、悪者役の上役や得意先をこらしめる、といった痛快なヒューマンドラマです。 「やられたらやり返す。倍返しだ」とい言葉も流行して、翌日からまた1週間が始まる日曜日の夜に見るにはとても見やすいドラマでした。見終わったあとにスカッとする、ゆっくり休もう、でも次の回が気になるから寝れないかも。といったワクワクする感情になれるドラマでした。 今の暗いムードがあるなかだからこそ明るい話題を提供する、楽しみを増やす、という意味でも再放送期待したいです。
大量の児童ポルノの動画などをオーストラリア国内に持ち込もうとしたとして、関税法違反の罪に問われている日本人の男に対し、現地の裁判所は、禁錮1年4か月の実刑判決を言い渡しました。 これまでの裁判で、被告は罪を認めていて、26日開かれた裁判で、パースの地方裁判所は、禁錮1年4か月の実刑判決を言い渡しました。 オーストラリアでは、国境警備隊が児童ポルノなど子どもを搾取の対象とする犯罪の取締りを強化しています。 一方、東京電力ホールディングスは、NHKの取材に対し、「当社社員が有罪判決を受けたことは誠に遺憾であり、大変申し訳ない。今後、事実関係を調査の上、厳正に対処する」とコメントしています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く