私の父は62歳と高齢者に片足を突っ込んだ状態です。それでも現役で仕事をし、合間の休日には自分で畑を作り私たち家族の為に毎年様々な野菜を作ってくれていました。 そんな父が先日病で倒れて入院生活を送ることとなりました。病名は肺がんです。早期発見の為ちゃんと治療を行えば完治するものだと医師からは説明を受けました。 私が小さい頃から一家の大黒柱として家族を支え決して弱弱しい姿を見せる事がなかった父。また還暦を過ぎて正社員ではなくても働く道を突き進む父。 そんな大きいと思っていた父の姿ばかりを見ていたためか病院のベッドで横になっている姿を見て初めて「いままで自分たち家族の為に頑張ってくれていたんだな」と実感してしまいました。 まだ病気を治さないといけない段階ですが、完治して今まで通り家族で暮らせるようになったら親孝行をたくさんしないといけないと感じました。 父へ今まで私たち家族を支えてくれてありがと

今年のGWに買ってきたバラの鉢植え。蕾が四つついていたので花を咲かせる日を楽しみにしていました。 しかしバラはとても病気になりやすく、虫もつきやすい、初心者にはちょっとお世話が難しい花。我が家のバラもうどんこ病になり、虫も飛んできました。 ご近所の奥様にアドバイスをいただいたり、インターネットで対策を調べて対応をしたところ、その甲斐あって明るいピンク色のバラが咲きました。 お世話は大変だったけれど、手をかければ植物は答えてくれます。 そうして今年は咲き終わったと思ったのですが、しばらくするとまた蕾ができているではありませんか。それもまた四つも！ 次に花が咲くのは来年だと思っていたので嬉しい驚きでした。 がんばってたくさんお花をつけてくれてありがとう。 これからもしっかりお世話をするので、来年も綺麗な花を咲かせてください。

両親ともに学校の先生という環境で育ちました。よく考えたらちょっと特殊かもしれませんね。小中高校と、どこに行ってもお父さんお母さんの知り合いの先生がいて（笑）、おかげで安心して学校生活を送れました。 家族全員仲良く、楽しく、ときに厳しく、優しく見守ってもらいました。子供の頃はそれが普通のことに感じていましたが、大人になり、社会に出て初めて、どれだけ恵まれた環境であったのかを痛感しています。 お父さんは父親としてやさしく、博識で、色んなことを教えてくれる、私の一番尊敬する人です。お母さんは母親として家族を支えながら40年教師として勤め上げた、仕事をする女性として大尊敬しています。 言葉では言い尽くせない程の感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます！

田舎で一人暮らしをしています。 昨年までは、母親と二人暮らしでしたが突然亡くなってしまいそれから私一人になりました。田舎なので昔から近所の畑をお持ちの農家さんから時折大根やトウモロコシ、トマトや絹さやエンドウ豆とか旬の野菜を貰う事がありました。 生前母親は人付き合いのいいタイプでしたから挨拶以外にも世間話をしたりして、その点正直私は人見知りするタイプなので挨拶以外は会話したことも一度も無かったです。でも近所の農家さんは母親が亡くなった後も私の為に丹精込め育てた野菜を分けて下さりました。一人になった寂しい気持ちもあって最初に貰った野菜は嬉しくて嬉しくて自然と涙がこぼれました。人の優しさを心底感じた瞬間だったと思います。いつも感謝しています一人暮らしの私にお野菜を分けて下さり本当にありがとう。

1年半前に留学を決意し、中国語を学ぶために中国に留学しました。留学へ行く前は自分に自信を持てるものがなく、ただ入れる大学に入り、目標もないまま授業を受けてアルバイトをしての繰り返しでした。 ある日大学で交換留学の話を聞き、留学してみようと思いました。今の生活を続けても何も進歩がないことはわかっていましたし、勉強をしたことのない言語を学ぶために一人で海外に出て新しい出会いを探してみようと勇気を振り絞り留学したのが始まりです。 留学先、知り合いは１人もいない状態からスタートし、『ありがとう』『こんにちは』しか知らなかった状態から中国語を学ぶ生活。しばらくの間目標もなく生きていた時間が長かったせいで、目標を自分で作り行動することが不安で仕方ありませんでした。 先日留学を無事終えました。今自分にとても自信が持てますし、1年半前の自分と比べて今の自分は成長したと感じます。目標を立てて努力することが不

僕は海が大好きです。春夏秋冬いつでも魚介類が取れるので節約になり、ものすごく感謝をしています。特に春〜夏にかけては、潮干狩りや海藻類を取ったり、海に潜る事で様々な貝類などを取る事が出来ます。 僕はキャンプに行く際には海へ立ち寄って、魚やイカを釣ったり、貝類などを取って持っていきバーベキューを楽しんでいます。もちろん漁業権に引っかからない食材です。家でも貝類は味噌汁や炊き込み御飯にしたり、塩茹でにしてそのまま食べたり、魚類は刺身や煮付け、天ぷら等にして食べたりしています。海が無ければ美味しい食材を食べる事は出来ません。海は食材の宝庫だと思っています。ミネラルが豊富な食材ばかりで人をサポートしてくれています。なくてはならない存在だと言えます。

JAL元CAのOG会でした。昭和の時代憧れの職業、スチュワーデスとして働いていた方々の現在を紹介していました。 マツコが興奮気味に当時のJALの凄さを力説していたのが印象的でした。 彼女達は先輩後輩の関係がはっきりしていて、皆さんキラキラと輝いている方ばかりでした。というのも、CA引退後も現役時代と変わらない容姿や所作、社会貢献度の高い仕事をしているところ、自信の表れが決して嫌味ではないところなど、上層国民だなと感じました。引退後の生き方が普通の専業主婦に留まらず生きる力が強い女性達だと思いました。綺麗だけじゃなく頭の良さを感じさせる話し方もさすがだなと思いました。CAだった方がサービス業界の人材育成をしている現実は納得です。

母親に言われ、したくない結婚をして7年頑張り最後は気持ちがボロボロになり、もう無理だと思い離婚した。 たくさん悩んだが、結婚を選んだ。 結婚生活は辛かった…。それでも、７年頑張った。 最後は頑張れずに離婚した。 離婚して、一年半、アプリで見つけた人に一目惚れした。 はじめて彼に会った日とてもドキドキした。 彼は優しくて、自分の抱えている問題を言わないと彼に悪いと思い、２回目に会ったときに全てを話した。 彼は、それを受け入れて抱き締めてくれた。 涙が止まらなかった。付き合いが始まった。 はじめて好きな人と付き合って毎日が幸せだった。 私の抱えてる問題をすべて取り除いてくれて、私は自由になった。 彼とずっと一緒にいれると思ってた。 しかし、彼の海外の長期転勤が決まり遠距離は難しいと言われた。 彼が好きだから悲しかった。 でも、それ以上に彼からたくさんのモノを貰った。 形に残るものじゃないけど、

「僕は介護の仕事をしています。」 というように自己紹介をすると「えぇ！大変でしょ？」と言われることが多くあります。確かに大変な仕事です。夜勤もありますし、認知症の方の徘徊や介助拒否等で身体的にも精神的にも大変な時もあります。 しかし介護という仕事ほど他人に「ありがとう」と言われることはない仕事だと実感しています。食事を配膳しただけで「ありがとう」、車いすに移乗してもらっただけで「ありがとう」、一緒にお部屋まで付き添っただけで「ありがとう」というように、小さなありがとうをたくさんたくさんもらえる仕事です。 認知症で、自分の歳や子供の名前が曖昧になるくらいボケてしまった方でも「ありがとう」と言ってくださいます。 人間はどんなに歳を重ねても、認知機能が衰えても、相手に感謝することは忘れない、感謝を伝えることは忘れない、気高く優しい生き物だなと毎日実感しています。そしてそんな素晴らしい方を相手に介

ありがとう。いつの間にか、こんなに大きくなったね。 3年前のあの日、おなかに宿ったあなたは、まだ数㎜のたまごだった。 おなかにいる間も、まだ産まれるには小さ過ぎるのに早く産まれてしまいそうで、このままだと元気に産んであげられないかもしれないと、とても不安だった。 それでもなんとか元気に産まれてきてくれた日、小さくてかわいくて、それまでの不安や心配はすべて吹き飛んだ。 とてもとても、しあわせだった。 それから毎日、少しずつ成長していくあなたを見せてもらって、ママはとてもしあわせで、うれしくて、でも切なくて。 あの日の小さくてかわいいあなたには、もう会えない。 何度写真を見返しても、あの日の抱っこの感触は、戻らない。 だけど、どんどん元気に成長を続けるあなたの姿を見ることができるのは、それ以上のよろこび。 決して「小さくなってほしい」と思う親はいないでしょう。 毎日ママが作ったごはんを食べて、

彼女さんとは、会社の同期である為、愚痴や相談、お互いがしんどい時は飲みに行ったり、楽しいことしたりしています。お互い精神的なところが強い方ではありません。 それでも彼女さんはいつも何事も全力で仕事を頑張っております。しんどいことがあっても簡単には弱音を吐きません。辛いはずなのにいつも笑顔です。私がしんどいときは必ず1番に助けに来てくれます。おじいちゃんが病気になり、もう先が長くないと知ったとき、ものすごく落ち込みましたが、ずっと隣に居てくれました。ご飯が食べれない時は食べられるような優しいご飯を作ってくれます。こんなにも私のことを理解して、考えてくれる彼女はいないと感じております。毎日頑張れてるのは彼女のおかげです。

ここ数年、自分の家のプランターでネギや三つ葉、シソなどを栽培しています。きっかけは、適当に切った三つ葉の根を植えたことから始まりました。食用の植物を育てれば、スーパーなどで野菜を買わずに済み、食費が浮くと思ったからです。 結果、水をあげて陽に当てるだけの簡単な育て方ですが、収穫できるくらいに育ちました。しかし、お店で売っているものとは見た目や葉の柔らかさ、香りが違っていました。自分が出来る範囲のテキトウな育て方をしたので当たり前かもしれません。でも、そんないい加減な仕事はせず、丹精込めて野菜を育てて下さる農家の方の凄さや有り難みを改めて感じました。やはりプロの農家さんが育てるものは美味しいです。これからもたくさんの感謝とともに、野菜や果物をいただこうと思います。

皆さんは当たり前と言うとどんな事を思いうかべますか？ 朝起きてご飯を食べ学校や仕事にいく、帰ってきたらテレビを見ながらご飯を食べ、スマホをいじりゲームをする何気ない普段が当たり前だと思う人も多いのではないでしょうか、その当たり前にできている、なっているのは誰がどのような事をしているからかご存知でしすか？ 朝ごはんはお母さんが作ってくれる、学校に行けば友達に会える、スマホをいじるそのスマホの代金は？とかいろいろあると思いますが、誰がいなければそれも成り立たないのではないでしょうか、逆を考えてみてください、ありがたみしかなくなりますから、朝ごはんを食べたいが母がいない、学校に行っても友達がいない、スマホを持っているがネットにつかながらない、ほらね、当たり前だと思っているものが無くなるとありがたみをかんじますよね、普段何気なくできているしてもらっていることに感謝していきましょう。

私の妻は父親一人子一人です。そんな妻と出会ったのは12年前、職場連絡恋愛でした。私は仕事柄転勤が多いので一人にすることも多かったです。子供が２人できました。 それでも私の仕事は変わることなく全国を飛び回っています。子育てはいわゆるワンオペ育児です。妻にまかせっきりになっています。結婚する時も、父親が心配だったと思います。それでも、妻は私についてきてくれました。私にできることは、妻と子供２人をしっかりと守っていくこと。日ごろ面と向かって妻にはありがとうを言えていません。本当に感謝しています。もし、私に何かあって死んでしまったときに妻に対しての感謝の気持ちをなにかに残したいと思い、この仕事を選びました。いつか妻が偶然にこの言葉みつけてくれたらいいなと思っています。

親が厳しく否定されることが多かったせいか、子供のころから自分に自信が無く、ネガティブな考え方をしがちな自分は、恋愛に関しても自信が持てず、相手に尽くしてばかりで自分の幸せをないがしろにしていました。そんな自分が大学で出会ったのが、今の主人でした。 初対面から底抜けに明るく、周りの人たちを楽しませてくれる人という印象で、一緒にいると自然と笑顔になれました。ご縁があってお付き合いをすることになってからも、今までの恋愛とは違って、私が彼を幸せにしたいと思うのと同じくらい、彼も私を幸せにしてくれようとしてくれて、私が無理に尽くすことをしなくても、二人で一緒に幸せでいられました。ネガティブだった考え方も、すべてがポジティブに変わったわけではないですが、彼のポジティブな考え方に影響を受けて、少しずつ前向きに考えられるようになりました。社会人になってその彼と入籍し、出会ってから今月で10年になりますが、

今回は、3人の女優さんが出てきましたが、中でも広瀬アリスさんの話がとても気になりました。 アリスさんといえば、いつでも明るく、どんなことも笑顔でこなすという印象がありました。 それが、実は2〜3年前までイヤイヤ期でワガママ女優だったと話していて、にわかには信じられなかったです。 「じゃあ、あのドラマの頃にはまだワガママを言っていたのか？」 「あのインタビューをしていた頃もイヤイヤだった！？」 と思い返しては驚くばかりでした。 でも、そんな過去を笑って話せるアリスさんは、やっぱり明るくて良い女優さんだと感じました。 趣味がエゴサーチだというところも、意外すぎて驚くと同時に、あまりの暴露ぶりに笑いが止まらなかったです。

象牙でつくられた二体の彫刻像の中に隠されたものを調べていました。 持ち主の父親から中国の皇帝像と皇后像と伝えられたと言うので、さぞ貴重なものが出てくるだろうと楽しみに見ていました。 よく仏像の中に経典や更に小さな仏像などが入っている場合もあるからです。 また、ご神体も各地で様々なものが祀られているので、中身が非常に気になりました。 すると、レントゲンでは金属という結果だったので、なにか貴重品を入れている歴史的なものなのかとドキドキしていました。 そして、より詳しく調べるべく3DのCTにかけ、その映像を学者に見せたところ、なんと像が倒れないようにするために入れた重しであることが分かりました。 そのうえ、象牙でもないというのです。TVの前で吉本新喜劇のようにこけるような気分でした。 皇帝像の一体だけに入っていることから貴重品だと思い込んでしまったのも原因です。 両方に入っていればもう少し疑う気

このドラマは、見る前からずっと気になっていたが、いざ始まってみて見るととてもおもしろかった。 泥棒一家Lの一族の華と警察一家の和馬の禁断の恋の行方は今後どうなって行くのかかなりの見どころだと思う。 今回は、宝石強盗の捜査から和馬が拘束されてしまって、泥棒として侵入し華が和馬を助けるシーンのアクション演技は、とてもかっこいいなと思いながら見てしまった。そして、個性ある華の家族にも時折笑ってしまったり、円城寺とのミュージカル調のやり取りは、本当におもしろくて笑いながら見てしまうほどだった。 公安の身辺調査で、華の家族の素性が出てこなかったし、逆にエリートだと思われ和馬の両親も会いに来たところで終わったけど、次回そんなに簡単に2人の結婚が認められそうもないし、いつか華の家が泥棒一家とバレてしまうのかなと思いながら見ると、どうなるのかなと楽しみしかない。

今最も観たい女優 石原さとみさんがゲストの回です。絶品イカのお寿司やベトナム料理など石原さとみさんオススメの料理が紹介されていて、本当にグルメで美味しいものを食べてきているんだろうなと感じました。 そして石原さん人生最高のお店は、なんとB級グルメのお好み焼きでした。意外と庶民的なんだなと驚きましたが、そのお店の女将さんと人生を歩んできた思い出を語ってくれて、温かい気持ちになりました。 仕事で挫折した時のエピソードは他の番組でも何度か聞いたことがある内容でしたが、やはり今回も聞き入ってしまいました。 今月から始まるドラマの宣伝を堂々と差し込んでくる姿、手を叩いて大口を開けて爆笑する姿、パクチーにはしゃぐ姿、どれも本当に可愛くて好感度が爆上がりしました。

7月7日（日） 午後9時00分～ イ・ガンがそう簡単に罠にはまるとは思っていなかったけど、この展開はやはりショックです。 特に、これまで一緒に頑張ってきた仲間達が殺されたことは本当に辛い。 決行前、なんとなくそんな予感を臭わせていました。 集まったみんなの「イ・フィに助けられた命だから、この命を賭けても良い」だなんてセリフを入れてくるのだから、こうなることが予測されます。 そして、一番ショックだったのはルシゲです。 「この作戦が上手くいったら、またみんなで狩りに行きたい。」だなんて、どう考えてもすんなりその願いが叶うと思えませんでした。 悲しいことに、予感的中。 まだ安否は確定していませんが、あり得ない展開でも良いので、ルシゲには生きていて欲しい。 ルシゲは、イ・フィのことを想ってついてきたのだから、たとえ恋が実らなくても、安らかで楽しい日々をおくらせたいです。