世の中 『見知らぬ相手の服や靴を褒めて、会話が広がる文化(small talk あるいはChit Chat)が日本にはない』で議論~「NYでは普通なのに」「大阪だとある」「文化が違うだけ」「宗教の勧誘だったりするから…」
今なお、アメリカをひっくり返す力を持っているのか、Qアノンの暴走によって命脈を絶たれつつあるのか…ドナルド・トランプをめぐる勢力図はイマイチ外国からはわかりづらい。 まあそれが現在進行形であれ過去の話であれ、トランプ支持者の実態をルポした金成隆一・朝日新聞記者の 「ルポ トランプ王国」 ルポ トランプ王国――もう一つのアメリカを行く (岩波新書) 作者:金成 隆一岩波書店Amazon 「記者 ラストベルトに住む」 記者、ラストベルトに住む トランプ王国、冷めぬ熱狂 作者:金成 隆一朝日新聞出版Amazon 両方のルポとも大変面白く、貴重なジャーナリズムの記録となっている。 関連の紹介記事を何度か書いた。 togetter.com 「テレビに映るカリフォルニア、ニューヨーク、ワシントンは、オレたちとは違う。あれは 偽のアメリカだ。ルイ・ヴィトンのカバン? サックス・フィフス・アベニュー(ニュ
2014年に放送されたテレビシリーズ全26話を、全5部作の劇場版として再構築した『Gのレコンギスタ』。富野由悠季総監督が監督業50年の集大成として、大幅にブラッシュアップを行った第4部「激闘に叫ぶ愛」(公開中)と第5部「死線を越えて」(公開中)が連続公開され、8年間にわたるシリーズがついに完結を迎えた。 MOVIE WALKER PRESSでは、Twitterにてユーザーから質問を募り、富野監督ご本人に答えてもらう“AMA”(=Ask Me Anythingの略。ネットスラング風に言うと「〇〇だけど、なにか質問ある?」といった意味)を実施。『G-レコ』の制作秘話はもちろん、富野監督がこれまで描いてきたテーマへの想いや、プライベートが垣間見える話までたっぷりとお届けする。 「テレビアニメが映画化される場合、ストーリーをテレビと完全に別物にしたり、外伝的な話になる場合が多々ありますが、富野監督
2022年6月22日インボイスRADIO vol.9 第一部 元総務官僚・政策コンサルタント室伏謙一さん ーー本日は参院選スペシャルということで二部構成になっています。第一部は元官僚、室伏政策研究室代表、政策コンサルタントの室伏謙一さんです。 室伏謙一さん(以降、室伏) よろしくお願いします。 ーー室伏さんは元総務省、旧総務庁ですかね。霞ヶ関の内部の話にかなり精通されている方だと思うのですが、室伏さんはそもそもこのインボイス制度について知られたのはいつ頃ですか? 室伏 名前を聞いたのが本当に数年前くらいです。あまりそれ自体がどういう問題なのかは意識していなかったです。それよりも消費税率を上げるということになっていたので、それをいかに阻止するかということばかりを考えていました。 ーー詳しい制度の話などは全然知らなかった、と。 室伏 そうです。僕もよくわかっていなかったですね。今はもう大体わか
時松 @tokima_t EEっていうのは「Extra Extra」という、8Bくらいの濃さのものらしい。昔は6Bが一番濃くて、それよりも更に濃いものはあまり一般的ではなかったとかでこういう表記だったそうだ。描き心地はたしかに8B的な炭感つよし。補足するとこれはうちにあったものだけなので、 2022-08-05 19:33:23 時松 @tokima_t 現在ステッドラー社のマルスルモグラフは10H〜12Bまであるみたい。しかも濃い方の芯がリニューアルされ炭っぽい芯ではなくなっていわゆる鉛筆っぽいグラファイト芯になったそうで、削るのむずそう…だし、10Hとかもはやニードルでは。 2022-08-05 19:34:14
海外サイトUltimate-Guitar.Comは、同サイトの読者が選ぶ「絶対にレッスンを受けたくない有名ギタリスト TOP15」と「レッスンを受けたい有名ギタリスト TOP20」を発表。いずれも投票と約150〜200件のコメントをもとに、トップ15および20を決定しています。 ■「絶対にレッスンを受けたくない有名ギタープレイヤー TOP15」 15. Doyle Wolfgang von Frankenstein 14. Michael Schenker 13. Stevie T 12. Joe Bonamassa 11. Kerry King 10. Ritchie Blackmore 9. Eddie Van Halen* 8. Karl Logan 7. Lil Wayne 6. Machine Gun Kelly 5. Steven Wilson 4. Tom Morello 3
「いつも思うのは、あまり悲観的になるのはよそうということ」 ――新作のブックレットに佐野さん自身も文章を寄せていますが、そこではTHE COYOTE BANDについて「元々独立心を持ったミューシャンでありタフな連中だ」の後に「さほど体型も変わらず、国から徴兵されることもなく」と続きます。もちろん、そこにはユーモアも込められていると思いますが、この「さほど体型も変わらず」っていう部分も実は大切なのかなって。それは、近年の佐野さんのライブを見ていてもよく思うことで。ご本人を前にしてこんなことを言うのは照れるのですが、毎回、最新の佐野元春が一番カッコいいんじゃないかって思うんですよ。最近ではルッキズムのような言葉で否定的に捉えられることもありますけど、いや、見た目も重要でしょっていう。 佐野:よく言われる。正直に言うと、一時期だるかったというか、ちょっと冴えねぇなという時は確かにあった。変わった
佐野元春が7月にリリースした最新作『今、何処』が、各所で反響を呼んでいる。4月にリリースされた『ENTERTAINMENT!』と合わせて完成までに約3年を要したという本作には、パンデミック前に書かれた曲が収められているのだが、数年前には想像もできなかった混沌とした現在の世相にフィットした楽曲たちが並んでいるのには驚く。個を尊重するということ、どう“今”と向き合い“明日”を迎えるのかといった、世代問わず今を生きる人々の心に軽やかに、しかし深く語りかける言葉の数々が印象的だ。また、ライブを重ねる中で磨かれてきた小松シゲル(Dr)、高桑圭(Ba)、深沼元昭(Gt)、藤田顕(Gt)、渡辺シュンスケ(Key)らTHE COYOTE BANDと鳴らすサウンドも円熟の極みに達していて、バンドとしての充実ぶりも伝わってくる。 今回リアルサウンドでは、聞き手に音楽ジャーナリストの宇野維正氏を迎え、佐野元春に
The Node ecosystem is powered by its modules. npm is the magic that makes it all go. In the course of a week, Node developers evaluate dozens of modules for inclusion in their projects. This is a great deal of power being churned out on a daily basis, ripe for the plucking, just as fast as one can write npm install. Like any ecosystem that is extremely accessible, the quality bar varies. npm does
最近流行ってるAIといえばMidjourney。 吾輩は自宅の電気代が5万円を超えてしまったのでgakyoをお休み中。 というか最近はgakyoでなくてもrepica.comとかいろいろあるのでそっちでいいのではないかと思っている。 そこでMidjourneyですよ。 開発リーダーはLeapMotionの人。 何より安い。だって今まで月に5万かかってた電気代が$30でいいわけですからね。 でもチキンな吾輩はとりあえずお試し→終了→$10プラン→終了と繰り返して、$30/月プランに入りました。だから$40課金勢。 Discordで簡単に使えるのでGakyoよりワンクッションくらいは面倒なんだけど無いよりマシ。 Midjourneyは人間とかの描写に「あまり」制限がない。DALL-Eとかの公開版だと人間の描写に制限があったりするので使うのが難しいが、Midjourneyはハリウッド俳優の名前と
最近、よく目にするデータフォーマットに「JSONC」があります。これはJavaScriptでお馴染みのJSON形式にコメントを記述できるよう拡張したものです。Visual Studio Codeでも採用されており、設定ファイルとして利用されることが増えています。そこで、JSONCの記法やJavaScriptから使う方法を確認してみましょう。 JSONCは可読性の高いデータフォーマット JSONCとは 「JSONC(JSON with comments)」とはJSONにJavaScriptスタイルのコメントを記述できるようにしたデータフォーマットです。そのため、基本的にデータフォーマットのJSONなのですが、そこにJavaScript風のコメントである「// コメント」と「/* コメント */」を記述できるようにしたものです。 冒頭で紹介したように、プログラミング用のエディタ「Visual
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く