ブックマーク / www.ms-ins.com (9)

  • 住宅街の運転が怖い! ハイヤーに学ぶ歩行者が多い道や狭い道の運転術 #くるまも - くるまも|三井住友海上

    初心者ドライバーにとって、意外と難易度が高い「住宅街」の運転。自動車の交通量こそ少ないものの「道幅が狭い」「見通しが悪い」「物陰から子どもが飛び出してきそう」など、幹線道路とは違うリスクが数多くあります。プロのドライバーはこうした住宅街を運転する時、どのような意識を持って、あるいはどんなことに注意して危険を回避しているのでしょうか? 今回お話を聞くのは、「乗っているみんなが心地よい運転術」を教えてくれた、ハイヤードライバーの育成・教習を担う、日交通の清水さん。お客さんの自宅への送迎で住宅街の運転にも長けたプロに、住宅街を安全に運転する上でのポイントを教わりました。 危険がある“だろう”の「だろう運転」で早めにリスクを回避する 住宅街の狭路を安全に運転するポイントと、簡単に「車両感覚」を身に付ける方法 危険な場所を運転する時の合言葉は「低速で定速」 自分に対する「危険信号」を無視してはいけ

    住宅街の運転が怖い! ハイヤーに学ぶ歩行者が多い道や狭い道の運転術 #くるまも - くるまも|三井住友海上
    yarumato
    yarumato 2024/05/29
    “リスク回避の鉄則は「自分がやること」をなるべく少なくすること。対向車とのすれ違いは、自分が一時停止して、対向車が通り過ぎるのを待つのが最も安全。動きながらすれ違うと「自分がやること」が多い”
  • ドライブレコーダー映像は事故防止のヒントが満載! 車の「ヒヤリハット」を分析する教授に話を聞いた #くるまも - くるまも|三井住友海上

    はじめまして、ライターの石川大樹(いしかわ・だいじゅ)です。 私は免許取得以来、20年以上一度も車を運転したことのない"完全”ペーパードライバーです。仕事柄、運転ができれば取材も楽になるのですが……いまさら怖くて乗れない、というのが正直なところ。 そんななか、運転中の危険シーンである「ヒヤリハット(危ない場面にあったが事故には至らなかったこと)」の映像データベースが存在するという話を聞きました。えっ、めちゃめちゃ参考にしたい……! どんな映像を収集しているかというと…… こういうものです。確かに事故には至りませんでしたが、ドキッとするシーンでしたよね……。 ドライブレコーダーの映像からこのようなヒヤリハットシーンを抽出、蓄積し、交通安全教育などに利用しているのだそうです。 ドライブレコーダーといえば、SNSやメディアで、あおり運転や事故の記録がよく紹介されていますよね。万が一のことがあった

    ドライブレコーダー映像は事故防止のヒントが満載! 車の「ヒヤリハット」を分析する教授に話を聞いた #くるまも - くるまも|三井住友海上
    yarumato
    yarumato 2024/05/17
    “タクシーのドライブレコーダーの映像からヒヤリハットシーンを抽出、蓄積し、交通安全教育などに利用。ドライブレコーダーの選び方と注意点。一時停止するところで、スピードが完全にゼロになっていないんです。”
  • ラジオがドライブにぴったりな理由。J-WAVEの中の人に聞いた、ラジオとドライバーの深い関係の秘密 #くるまも - くるまも|三井住友海上

    運転中、音だけで情報を伝えてくれるラジオ。カーオーディオが進化したいまも、車中のBGMはラジオ、という方も多いでしょう。そのため、ラジオ局側も交通情報をはじめ、運転中に必要な情報を積極的に発信したり、ドライブで聴きたい番組や楽曲をオンエアしたりと、ドライバーを意識した番組づくりを行っています。 そんなドライバーとラジオの親密な関係はいつごろから生まれ、どのように育まれたのでしょうか?また、運転中でも快適に番組や音楽を楽しめるように、どんなことを意識しているのでしょうか?J-WAVEコンテンツプロデュース局コンテンツプロデュース部長の塩田真人さんに「ラジオとドライバーの素敵な関係づくり」について伺いました。 【お話を聞いた人】 塩田真人(しおだ・まさと)さん:1991年株式会社エフエムジャパン(現 株式会社J-WAVE)入社。営業局、制作局、デジタル戦略局を経て2023年2月より現職。編成制

    ラジオがドライブにぴったりな理由。J-WAVEの中の人に聞いた、ラジオとドライバーの深い関係の秘密 #くるまも - くるまも|三井住友海上
    yarumato
    yarumato 2024/03/22
    “J-WAVEは、原音を忠実再現より、ドライブなどノイズある環境下でも気持ちよく聴ける音づくりをしている。開局当時のJ-WAVEはほぼ洋楽のみの選曲。当時はNon Stop Power Playという海外FM局が選曲した音楽を流す時間帯”
  • 絶品カレーパンがあるお店にハズレなし! 車で巡りたい7店をマニアが厳選 - くるまも|三井住友海上

    はじめまして。これまで10,000個以上のパンをべ歩いてきた、旅するパンマニアの片山智香子です。 北は北海道から南は沖縄まで、全国津々浦々、おいしいパンを求めて巡っています。 カレーパン(Backstube Zopf) 私がパン屋さん巡りをするときに気を付けていることの一つに、「購入したパンをどう崩さずに持ち帰るか」という点があります。私の場合、一度に何軒も回るので、その分パンの数も増えてしまうんです。 イートインする場合は気にしなくて良いのですが、テイクアウトしたときにパンがつぶれてしまったこともしばしば。保冷バッグやタッパーを持参するなど、万全の体制で臨みはするんですけれど……。 そんなとき、車だとパンをつぶすことなく持ち帰れるし、周辺の観光スポットへも気軽に寄ることもできるのがうれしいところ。 今回は、「絶品カレーパン」があるパン屋さん7店を紹介します。パンの衣やカレーフィリング(

    絶品カレーパンがあるお店にハズレなし! 車で巡りたい7店をマニアが厳選 - くるまも|三井住友海上
    yarumato
    yarumato 2024/01/26
    “千葉県、神奈川県、京都府、福岡県”
  • 大人になった息子たちとドライブして、ドローンで家族写真を撮ってみた(かあいがもん) #くるまも - くるまも|三井住友海上

    2022年にドローンの民間資格を取得した俳優・河相我聞(かあいがもん)さん。そんな河相さんが、大きくなった息子さん二人とドローンで家族写真を撮影する様子をお届けします。場所は、息子さんたちが幼い頃にみんなで遊びに行った栃木県の那須塩原市。思い出の地で、はたしてどんな家族写真が撮影できたでしょうか? 私は48才になり、息子たちも29才(長男)と21才(次男)になった。 子どもが成人したら肩の荷も下りて、さぞかしアグレッシブな人生を過ごしているんじゃないかと思っていたが、今のところそういう感じでもない。 最近は息子たちと顔を合わせることも少なくなり、何かをお願いされることもなくなってきた。だからだろうか、少し寂しさみたいなものを感じて過ごしている。 彼らもしっかりと自分の人生を歩んでいるのだろうから、親としてもうれしく思うのだけれども。 そんなとき、この寄稿の依頼をいただき、編集者から「がもん

    大人になった息子たちとドライブして、ドローンで家族写真を撮ってみた(かあいがもん) #くるまも - くるまも|三井住友海上
    yarumato
    yarumato 2023/10/27
    “ドローンをいろんな場所で飛ばすには、国土交通省などの許可が必要。資格があると許可申請が楽になるので取得した。ドローンは雨や強風だと飛ばせないので晴天は助かる。那須塩原ドローン練習場なら許可が不要。”
  • 車中泊の楽しさってなに?愛車で寝泊まり&漫画を描きながら全国を旅する小田原ドラゴンさんに聞いてみた #くるまも - くるまも|三井住友海上

    車で旅し、寝泊まりする「車中泊」がなんだか人気です。 密を避け移動できるレジャーとして注目を集める理由はなんとなく分かりますが、その魅力は実際に車中泊を楽しんでいる人に聞いてみるのが一番です。 今回、このユニークな旅の魅力を聞いたのは、漫画家の小田原ドラゴンさん。50才にして「車中泊にはまった」という小田原さんは、愛車の車中泊仕様の軽バンに乗り、ごく最近、合計2か月に及んだ“日一周車中泊旅”を終えたばかり。そして、その気ままな車中泊ライフの様子をセミドキュメンタリー漫画『今夜は車内でおやすみなさい。』で描いています。 「寝る」だけでなく、漫画制作という「仕事」も持ち運び、車中泊ライフを味わう小田原さんに、気になる宿泊仕様の愛車、旅先での思い出や車中泊の旅ならではの魅力、さらには「車中泊ライフ」を楽しむためのポイントなどを伺いました。 日一周を支えた車中泊仕様の軽バンを見せてもらおう!

    車中泊の楽しさってなに?愛車で寝泊まり&漫画を描きながら全国を旅する小田原ドラゴンさんに聞いてみた #くるまも - くるまも|三井住友海上
    yarumato
    yarumato 2023/09/08
    “車中泊仕様の軽バンを見せてもらおう。この車専用設計ベッドキットは運転席以外すべてフラット空間。寝袋の下にマットで家の布団感で快適。夏は自宅。車中執筆は1日8hが限界。ノートPCはポータブル電源”
  • パパ・ママに知っておいてほしい「車の防災対策」。東日本大震災を経験した私の備え #くるまも - くるまも|三井住友海上

    こんにちは。イラストレーターで防災士のアベナオミです。宮城県多賀城市出身で、現在は杜の都・仙台で3人の子育てに奮闘しています。現在はイラストレーターとしての執筆活動の傍ら、子育て中のパパ・ママに向けて防災対策の大切さを伝えるのがライフワークとなっています。 最近の我が家の器棚。一番下は空ペットボトルに入れた水道水です。飲料水ではなく「生活用水」の備蓄です。器棚の一番下ってあんまり使わないですよね😊水を置いておけば重心も下がるので、器棚の転倒防止にもなります。先月の地震でも、この器棚はダメージゼロでした✨✨#1日1防災 pic.twitter.com/YGCliFNJ9b— Illustratorアベナオミ★防災士 (@abe_naomi_) 2021年3月9日 防災士の資格を取ったのは、2011年の東日大震災での被災経験がきっかけです。当時も宮城県にいて、長男は1歳7ヵ月。幸い

    パパ・ママに知っておいてほしい「車の防災対策」。東日本大震災を経験した私の備え #くるまも - くるまも|三井住友海上
    yarumato
    yarumato 2023/05/13
    “東日本大震災でライフラインの止まった被災生活は1ヵ月にも及びました。災害時に車をどのように使うのか(遠方に避難するため? 車中泊するため? 在宅避難のため?)によって、必然的に備えも変わってくる”
  • 子連れで行く「道の駅」が楽しすぎる! わざわざ目的地にしたい道の駅を遊び尽くしてきた #くるまも - くるまも|三井住友海上

    こんにちは。ほそいあやと申します。 Web上でグルメやおでかけなどのレポートを書くことをなりわいとしていますが、最近は3才女児と5才男児の子育てに追われる日々を送っています。 皆さん、道の駅は好きですか? 好きですよね〜〜! 農産物の販売やご当地グルメを楽しめることに加え、最近では足湯や温泉、子ども向けの設備が充実した所も増えてきているよう。サービスエリアと違って、高速道路を利用しなくても入れるのもいいですよね。 私も昔から大好きで、見つけると必ず立ち寄るタイプです。野菜をしこたま買い込み、足湯で温まり、小腹を満たして後半のドライブに備える。道の駅はドライバーのオアシスです。 今回は、そういった利用の仕方とはちょっと違う楽しみ方をしてみたいと思います。それは「子どもを連れて、道の駅を目的地として遊びにいく」というもの。 私のような子連れで楽しめる道の駅を訪れて、親子で思い切り遊んでみようと

    子連れで行く「道の駅」が楽しすぎる! わざわざ目的地にしたい道の駅を遊び尽くしてきた #くるまも - くるまも|三井住友海上
    yarumato
    yarumato 2023/02/17
    “室内遊び場、食、ミニ遊園地……道の駅を遊び尽くした。関東近郊の7カ所”
  • 人を乗せて運転するプロ、ハイヤードライバーに教わる「みんなが心地よい」運転術 #くるまも - くるまも|三井住友海上

    こんにちは。ライターの斎藤充博です。 僕は首都圏に住んでいる在宅フリーランス。運転免許は持っているものの、普段は車の運転をほとんどしません。年に1回くらい、レンタカーを借りてとドライブする程度です。運転にもちょっと苦手意識があります。 さて、こんな僕ですが、2022年に第一子が生まれました。今後は子どもと車で出かけたくなることもあるかもしれません。それなら、苦手意識なんて言っていないで、ちゃんと運転できた方がいいのかも……? というわけで、今回は「安全で、乗っているみんなが心地よい運転」がテーマです。「ハイヤーの乗務員」の教官をしている日交通・清水さんにお話を伺ってきました。同乗者だけでなく、自分もできれば快適に運転したいという思いも込めながら……。 聞き手の斎藤充博(左)と、日交通・清水さん(右) そもそも、ハイヤーとは、完全予約制で利用者に合わせたサービスを提供する個別輸送機関で

    人を乗せて運転するプロ、ハイヤードライバーに教わる「みんなが心地よい」運転術 #くるまも - くるまも|三井住友海上
    yarumato
    yarumato 2023/02/10
    “運転姿勢で腰掛けが浅くて腕上がると前傾->疲労。深く腰掛け、頭も背中もシートでホールド->ハンドル操作が楽。足はかかとを床につけ、時間かけて踏む->アクセルが楽。車間距離を空ける。厳冬期には橋を避ける”
  • 1