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  • 話し相手の意思決定ロジックを理解して業務コミュニケーションをサクサクにする

    こんにちは!Dev Branch で Engineering Manager をしている大坪です。この記事は Coporate HR 主催のは「明日をチョット良くする スキルうぉんてっどり塾」(internal) の第一回「業務コミュニケーションをサクサクにする研修」の資料として執筆した社内報を一部修正して作成しました。(ウォンテッドリー社員向け:社内報リンク) ざっくりまとめ コミュニケーションは丁寧さだけではなく内容をチューニングしよう相手が知りたいことを伝えよう相手が知りたいことを「相手の意思決定ロジック」から逆算しようはじめに今回の研修では、業務コミュニケーションをサクサクにする方法について考えます。コミュニケーションの先には必ずコミュニケーションの受け取り手に変化が生まれます。業務においてはその変化の中で特に重要なものに意思決定/行動があります。この2つをスムーズにして決めるべき

    話し相手の意思決定ロジックを理解して業務コミュニケーションをサクサクにする
    yarumato
    yarumato 2024/03/30
    “意思決定してほしい場合、この順に伝えています。1. 意思決定をしてほしいという事実 2.理由 (相手のロジックに合わせて) 3. 判断の余地 4. 自分の意見 5. 補足リンク。具体例:リリース日を1週間遅らせたい‥”
  • 和田 卓人さん(t_wadaさん)に「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」を社内で講演いただきました! | Wantedly Engineer Blog

    和田 卓人さん(t_wadaさん)に「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」を社内で講演いただきました! こんにちは、ウォンテッドリーDev Branch VPoE 室長の髙橋です。 ウォンテッドリーの開発組織であるDev Branchでは、外部から有識者を招いて勉強会を開催したり、技術顧問として知見を取り入れるなど、プロダクト開発により強い組織となるためにさまざまな施策を行っています。 今回、「テスト書いてないとかお前それ @t_wada の前でも同じ事言えんの」 でおなじみのt_wadaさん(和田 卓人さん、以下和田さん)に「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」をウォンテッドリー向けにカスタマイズして講演いただきました。 このストーリーでは、今回の講演の経緯から社内の反応・Q&Aまで、講演に関する詳細をご紹介いたします。 社内講演のきっ

    和田 卓人さん(t_wadaさん)に「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」を社内で講演いただきました! | Wantedly Engineer Blog
    yarumato
    yarumato 2024/01/25
    “「予防に勝る防御なし」は、元々PHPのイベント向けの内容。ウォンテッドリー向けにRubyやTypeScriptにカスタマイズして講演。”
  • 「YAMLの本来の使い方」を仕様から読み取ってみる | Wantedly Engineer Blog

    YAMLは「便利なJSON」として使われることが多い一方、その複雑性から落とし穴も多く、しばしば批判の対象になります。 なぜYAMLはそこまで複雑なのでしょうか? その背景のひとつは、来のYAMLがJSONとは大きく異なる目的意識で作られているからです。 稿ではYAML specに従う形でYAMLのコンセプトを解説することを目指します。残念ながら、ここに書かれているYAMLの思想は実際には実用されているとは言い難いですし、これらの背景を理解しても「YAMLは複雑だ」という事実がひっくり返ることはないでしょう。それでも、YAMLの複雑さの源泉を体系的に理解し、YAMLとほどほどの距離感で付き合う助けにはなるのではないかと思います。 この記事ではこういう話をしますYAMLはJSONとは独立に、異なる目的で生まれた野心的な仕様であるアンカーやタグなどの強力な構文は、これらの目的を満たすために

    「YAMLの本来の使い方」を仕様から読み取ってみる | Wantedly Engineer Blog
    yarumato
    yarumato 2023/09/16
    “なぜYAMLは複雑か?  本来のYAML(プログラムがメモリ上に持っている構造を正確に表現するデータマーシャリング用途)がJSON(単純な直列化)とは大きく異なる目的意識で作られているから。”
  • ECMAScript Record & Tuple polyfill はどのようにして実装されているのか | Wantedly Engineer Blog

    Record & Tuple とはRecord & Tuple は ECMAScript (JavaScript) に対する提案段階の機能で、構造化データのためのプリミティブ型を提供するというものです。RecordはObjectのプリミティブ版、TupleはArrayのプリミティブ版にあたります。 プリミティブとオブジェクトJavaScriptにおける値はプリミティブとオブジェクトの2種類に分けられます。 プリミティブはイミュータブルで、値の同等性にもとづいて比較されます。既存のプリミティブとして、null, undefined, number, string, boolean, bigint, symbol が存在しています。オブジェクトはデフォルトでは書き換え可能で、参照の同一性にもとづいて比較されます。これまで、複数のスカラー値をまとめて構造化データとして扱うには、オブジェクト (主

    ECMAScript Record & Tuple polyfill はどのようにして実装されているのか | Wantedly Engineer Blog
    yarumato
    yarumato 2023/06/10
    “提案段階の機能。Object,Arrayはオブジェクト(書き換え可能で、参照の同一性で比較)だが、RecordはObjectのプリミティブ(numberやstringのようにイミュータブルで、値の同等性で比較)版、TupleはArrayのプリミティブ版。”
  • 【フリーランス連携でエンジニア100人組織】企業・フリーランスの方向けフリーランス連携のすゝめ。 | Lancers Blog

    ランサーズでは採用だけではなく、社外人材活用=フリーランス連携を進めており、開発組織においては、社内・外人材合わせて約100人の組織になっています。今日は、実際に働くフリーランスのお二人(ゆずたそさん、秋山さん)と、取り組みを牽引したランサーズメンバーの倉林に話をきいてみました。 そもそも、どうしてフリーランス連携をはじめたのでしょうか?倉林:どこの企業もエンジニア採用はなかなか採用できず困っていると思います。ランサーズも同様の悩みを抱えていたのですが、「ランサーズがランサーズを使わない選択肢はない!」と思い、フリーランス100人プロジェクトを立ち上げました。ゆずたそさんはそれ以前からジョインいただいていたのですが、秋山さんにはプロジェクトの一環でお声がけさせていただきました。今ではフリーランスエンジニアが50名を突破し、開発をぐっと前進させることができてます。これもすべてフリーランスのみ

    【フリーランス連携でエンジニア100人組織】企業・フリーランスの方向けフリーランス連携のすゝめ。 | Lancers Blog
    yarumato
    yarumato 2021/01/29
    “フリーランスプールに入って時間報酬で働いています。Slackでissueの中からやりたいものを選んで。縛られずに働きたい思いと、純粋にプログラミング作業が好きなので、この働き方が自分の性に合っていて”
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