ブックマーク / zenn.dev/neet (2)

  • Fetch APIは「PATCH」だけ大文字と小文字の挙動が異なる

    const url = "https://fetch-api-normalization.deno.dev"; await fetch(url, { method: "PATCH" }); await fetch(url, { method: "patch" }); 実行すると、次のようなエラーを得るはずです。 PATCH を小文字で書いた際のエラーの一例 さて、どのような条件でこのエラーが発生するのでしょうか?これが意図されたものなのだとしたら、 GET や POST は大文字・小文字を無視してよくて PATCH は無視できない理由がなにかあるのでしょうか?以下でその理由を探ってみましょう。 いつエラーが発生するか このエラーは、 Fetch API を利用して外部の HTTP サーバーに対してリクエストを行う時に、 PATCH と書くべきところを patch と書いていると発生します。

    Fetch APIは「PATCH」だけ大文字と小文字の挙動が異なる
    yarumato
    yarumato 2023/10/07
    “JavaScriptからネットワークリクエストを行うfetch()は、HTTPリクエストメソッドが小文字でも問題なく動作。GET, POSTはget, postでもよい。PATCHだけ別。細かい仕様や議論の経緯をウェブ上で閲覧できるので深掘り。理由はXHR”
  • 今からでも遅くない!誰も教えてくれなかった React とアクセシビリティーの世界

    この記事は Front-End Study #3 で発表されたライブコーディングの内容を記事にしたものです。記事中のソースコードは GitHub でご覧いただけます。 この記事は、これまで一般的なフロントエンドエンジニアだった私が一年ほどアクセシビリティーについて勉強する上で 「最初に教えてくれればよかったのに〜!」と思った内容 を ReactNext.js を用いて紹介するものとなっています。 読み終わった後に次にコードを書く際にふと意識できるようなアクセシビリティーの普遍的な事実を紹介し、最後に今後の React の動きについて軽く触れるものになっています。目次は次のとおりです: 基事項 SPA のルーティングによる問題 リッチなコンポーネントでの例 Jest + React Testing Library でのテスト Reactとアクセシビリティーの今後の動き 役に立つweb

    今からでも遅くない!誰も教えてくれなかった React とアクセシビリティーの世界
    yarumato
    yarumato 2021/01/14
    “Webアプリを作る上での基礎的なアクセシビリティーの知識についておさらい。React などSPA特有のアクセシビリティーの問題”
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