ブックマーク / zenn.dev/seya (5)

  • React で作るゆっくり解説 feat. Remotion

    export const FirstVideoConfig: VideoConfig = { sections: [ { title: 'イントロダクション', bgmSrc: '/audio/bgm/honobono-wartz.wav', backgroundVideo: '/video/cyber-bg.mp4', afterMovie: '/video/yukkuri-opening.mp4', talks: [ { text: 'ねえねえ魔理沙', speaker: 'reimu', id: '59f8c2cd81334be5ab5cdc7899fad286', audioDurationFrames: 25, }, { text: 'なんだ霊夢', speaker: 'marisa', id: '0ba332a465c3404a870de15cad021407', audioD

    React で作るゆっくり解説 feat. Remotion
    yarumato
    yarumato 2023/01/10
    “Remotionで動画制作して嬉しいこと:コンポーネント定義できて字幕や顔、音声と字幕を使い回しやすい。プログラミングで音声の生成とかと接合しやすい。ウケがいい。 メモ化しないと再描画が重くなる”
  • Flutter の描画の仕組みを理解する

    私個人の Flutter 歴も早数ヶ月程になってきたのですが、ちょくちょく雰囲気で使っているなーと感じるものが出てきたり(BuildContext や WidgetsBinding など)、描画のタイミングでバグが出た時にフワッとネットで見た記事通りに書いて解決したりなどの場面が出てきました。 それでもとりあえず動くアプリケーション開発はできなくないのですが、ちゃんと自信を持って開発したい & もう一段 Flutter 力を上げたいので腰入れて Flutter がどう描画しているのかを調べてみたので、その結果をまとめてみました。 同じような課題感を抱いている方の足がかりとなれば幸いです。 はじめに: この記事のスコープ 最初にこの記事で話す「描画の仕組み」とは具体的に何を指すのかを述べます。 前提として、Flutter は大きく次の3つの層から成り立っています。 Flutter arch

    Flutter の描画の仕組みを理解する
    yarumato
    yarumato 2022/03/15
    “Flutter は大きく次の3つの層から成り立つ。今回の記事の対象はFramework(+Engineとやり取り)。扱うWidgetがどうピクセルへと変換されるか。状態が変わった時の再描画はどのように行われるか”
  • エンジニアのための Figma 知識

    記事の多くは Inspect モードを前提に解説しています。 下記に Dev Mode に対応した解説を書いてみたのであわせてご参照ください。 https://codezine.jp/article/detail/18000 エンジニアにデザインツールの知識・習熟は必要か? しなくても仕事はできると思うのですが、あるとよりクオリティの高い仕事ができることは間違いありません。 という訳でエンジニアエンジニアとしての仕事をしていく上で「Figma のこういうことを知っておくと良さそう」という知識をまとめてみました。 ユースケースを考える まず始めにデザインは作らないはずのエンジニアFigma を使う時にどんなユースケースがありそうかを考えてみます。 デザインを元に実装する時 デザインから何かを生成したい時(コードとか画像とか) 自分でちょこっとデザイン修正しちゃう この辺りがあるかな〜

    エンジニアのための Figma 知識
    yarumato
    yarumato 2022/01/24
    “まず大事なのがInspectPaneです。Cmdを押しながら該当のレイヤーをクリックすれば大丈夫。疑問を解決するためにはConstraintを見ます。”
  • ローコードテスト自動化ツールの mabl がすごい

    というのを使っていて思ったのでレポを書いていきます。 mabl とは - 基的な機能 ざっくり言うと E2E テストをお手軽にメンテできるツールです。 こんな感じでポチポチ画面を操作していくと、それで実行したアクション(ボタンやリンクをクリックするなど)を自動で記録してくれて、E2E のテストを作成することが出来ます。 コードを書かずに E2E テストをサクッと作れちゃうのが魅力な訳ですが、それだけではありません。そんなすごいところを紹介していこうと思います。 mabl のここがすごい Auto Healing 何やら回復魔法みたいな感じでかっこいいですが、何かというと E2E テストがコケるようになった時に自動で修復してくれる機能です。 例えばボタンの位置が変わってしまっても、同じ文脈であろうボタンを自動で探して修復したりしてくれます。 E2E での辛さといえば、やはりテストのメンテナ

    ローコードテスト自動化ツールの mabl がすごい
    yarumato
    yarumato 2021/08/07
    “画面操作(ボタンやリンクをクリックするなど)を自動で記録して、E2E のテストを作成出来ます。”
  • 【フロントエンド初心者向け】ユーザビリティを上げるちょいテク

    フロントエンドの開発が初めての人が意外と抜けがちな観点をまとめてみました。 初めにざっくりと概要を話すと「デザイナーが作るデザインでは表現しづらいもの」をまとめたものになります。 デザイナーが作るデザインは静的なものなので(たまにがっつりプロトタイプを作ったりもありますが)、いわゆる"状態"を表現するのが難しかったり抜けたりしがちです。 具体的に言うとローディング、Empty、エラーなどです。これらをよしなに補完できるフロントエンドエンジニアはデザイナーからもきっと「頼りになるぅ!」と思われること間違いないでしょう。 と言うわけでそんな例を紹介していきます。 今後も思いついたら追加する可能性が無きにしも非ず。 ローディングを出そう こう言うクルクルするやつとか こんな感じでシュインシュインするやつがあります。 基的にユーザがアクションを起こした時に待たせる場合は必ず表示させましょう。 ロ

    【フロントエンド初心者向け】ユーザビリティを上げるちょいテク
    yarumato
    yarumato 2021/07/01
    “ローディング(クルクル)を出そう トースト(ニュッと出てサッと消えてくやつ)を出そう スケルトンローディング(灰色の文字塊)を表示させよう ユーザ入力中はエラー表示せず、条件を添える”
  • 1