政府は、「100年安心」のキャッチコピーが国民に誤解を与え、実態にそぐわないものであることを正直に認め、国民の老後の生活が少しでもよいものになるよう、一緒に対策を練ろうと野党にも呼びかける、というわけにはいかないんだろか…。これ、災害と一緒で、あんまり政局にしない方がいいと思うの
杉田水脈議員は、SNSで脅迫文言があったとかで、自身の寄稿が端緒となった『新潮45』“休刊”問題にも「関知しない」とかでダンマリだが、その程度のことで喋らないなら、最初からなにも言うな、と思う。こんな覚悟のない者が言論人とか国会議… https://t.co/Su55Flt78Z
少しだけ自分のことを言わせてもらうと、新実も執行されたので、うちのホスゲン事件がどのように決定・準備されたか、彼がどのようにして私を殺しにきたのかについて、知る機会は永遠になくなったということなのだなぁ…。
安倍首相が熟読を勧める読売新聞をチェックしてみても、昨年一昨年と2年間に首相が「平壌宣言」に言及したのは6回のみ……。それも北朝鮮を非難する文脈のみで利用。これを生かして状況を前進させようとした発言は見いだせない。今になって、慌ててほこりを払って取りだしているようだけど……
東京新聞が自社の女性記者のセクハラの被害体験を調査。座談会で、なぜこれまで胸に秘めていたのか、など本音が語られている。テレ朝女性記者への批判については、「録音しなければ『証拠がない』、録音すれば『ルール違反だ』。では、どうしろと?… https://t.co/fKkXLs9T0z
前川喜平・前文部科学次官が実名で「総理のご意向」文書などを語り出す直前に、「出会い系バー」について報じた読売新聞。様々な批判が出ていることに社会部長が反論。「こうした批判は全く当たらない」と。ん?誰かさんのいつもの言葉に酷似してな… https://t.co/4ADhWndgae
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く