開催年月 講演会・研修名 演 題 講演者・講師名(敬称略) 2016年1月25日 図書系職員実務研修(目録) 言語別の目録作成ポイント:中韓独仏語を中心に 赤井裕子(本部構内(文系)共通事務部総務課図書目録掛) 2015年12月03日 平成27年度 京都大学図書館機構講演会 デジタル化資料の公開にかかわる権利処理を学ぶ - 基礎知識から実践まで- 国立国会図書館関西館 電子図書館課 著作権処理係(国立国会図書館講師派遣型研修) 京都大学総合博物館 五島 敏芳 講師 特定非営利活動法人コモンスフィア常務理事 渡辺 智暁 氏 2015年12月18日 平成27年度 個人情報保護に関する講習会 平成27年度 個人情報保護に関する講習会 井上 恵美 (附属図書館情報サービス課長) 2015年11月02日 平成27年度 実務研修(広報) 京都大学図書館機構講演会ポスターコンペ 元木 環 氏 (京都大学
廣瀬さん:学生時代はすごく昔のことなのであまり覚えてないのですが、私は府大の総合科学部総合言語文化学科出身です。(現代システム科学域の前身となる学部) 呉家さん:皆さん真面目に学校に来られているのですが、私が学生の時はあんまり学校には行っていませんでしたね(笑)。バイトに明け暮れていました。何とか卒業できてよかったなぁと思います(笑) 赤崎さん:昔の大学は今ほど厳しくなかったので、授業に出ないで図書館でよく本を読んでいましたね。 菊田:府大生の印象についてお伺いしてもよろしいでしょうか? 赤崎さん:このインタビューの件でメール交換していて、みなさんとてもしっかりしているなと思いました。昔の府大には図書館で騒いで職員の注意を聞かなかったりする学生さんもいましたが最近は見ないですね(笑)。 菊田:府大生の図書館利用マナーについてどのように感じておられますか? 赤崎さん:ラーニングコモンズの利用
パネラーインタビュー第4弾は、関西の大学図書館で働く谷航(たに・わたる)さんです。谷さんは大学図書館で働く一方、「図書館員で集まって飲む会@関西」を主催するなど、図書館員同士を結ぶネットワーク活動もされています。 ―はじめに、今のお仕事に至る経緯を教えていただけますか? 大学を卒業して農協(農業協同組合)に就職し、主に貯金や共済(保険)など金融商品の営業をしていました。金融商品以外にも、農協らしく、肥料や農薬、お米なども売っていました。その後ふらふらして、ひょっこりと現在の大学図書館で働いています。 図書館員としてはこの10月で3年目に突入しました。もともと本をよく読むのと、図書館自体もよく利用するので、自分にとって身近な存在だったことが、図書館で働くことになった理由かなと思っています。 ―現在お勤めの大学図書館では、どのようなお仕事をされているのですか? カウンターにいます。そこで利用者
著名な研究者、日本中や世界各地から訪れる学生、 そして未来の京大生が交差する大学のキャンパス。 そこで奮闘する職員は何を思い、何を語るのか。 リアルな職員の姿を特集します。
Title 資料デジタル化・公開に伴う権利処理<平成27年度 京都 大学図書館機構講演会「デジタル化資料の公開にかかわ る権利処理を学ぶ」> Author(s) 佐藤, 久美子 Citation (2015): 1-96 Issue Date 2015-12-03 URL http://hdl.handle.net/2433/202084 Right Type Presentation Textversion publisher Kyoto University 2015年12月3日(木) 平成27年度 京都大学図書館機構講演会 「デジタル化資料の公開にかかわる権利処理を学ぶ -基礎知識から実践まで-」 13:30~17:00 京都大学附属図書館3階 ライブラリホール 国立国会図書館関西館電子図書館課著作権処理係 佐藤 久美子 資料デジタル化・公開に伴う権利処理 講演:13:35-14:
「デジタル化資料の公開にかかわる権利処理を学ぶ - 基礎知識から実践まで-」 現在インターネット上にはデジタル化された種々の資料が公開され、大学や研究機関においても貴重資料画像や機関リポジトリにおける学術論文の公開などのサービスが定着しているが、こうしたデジタル資料の公開にあたっては「権利処理」が欠かせないものとなっている。 一口に「権利処理」といっても、そこには著作権者が誰なのかを確認する作業や、著作権者が資料公開の条件として設定している許諾内容の確認、さらに公開したデジタル資料の二次的利用を一般の利用者に対しどのように許諾するのかを明示する、など様々な要素が含まれる。しかし日常の図書館業務で直接的、間接的にデジタル資料を扱う機会が増えているにもかかわらず、ある程度の法的知識を必要とするこれらの複雑な処理について、図書系職員が体系的に学ぶ機会はこれまであまりなかったといえる。 本講演会は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く