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Programmingとnamingに関するyassのブックマーク (6)

  • XMLParser vs XmlParser どちらが正解?表記が揺れるケースと対策 - codic ブログ

    キャメルケースの表記で、よく揺れるケースとその対策についてまとめてみました。プロジェクト内で表記を統一したい場合などに参考にしてみてください。No.3以降は、単語の区切りについてなので、snake_caseにも当てはまりますよ。 1. XMLParser – XmlParser これはよく揺れますね。XMLのようにそれぞれの頭文字 (Extensible Markup Language) を並べて作られた単語を頭字語と言います。頭字語は、それが頭字語だと言う事をわかりやすくするために、英文のルールではすべてを大文字にします。このルールとキャメルケースの表記法とが衝突しているので、人それぞれで書き方がバラツキます。 Rule ルールを作る場合は、英文ルールに従い頭字語はすべて大文字にするか、キャメルケースに従うか・どちらか一方にしなければならないのですが、単語によってしっくりくる書き方が違っ

    XMLParser vs XmlParser どちらが正解?表記が揺れるケースと対策 - codic ブログ
    yass
    yass 2014/11/15
    " 2文字まではすべて大文字、3文字以上は先頭だけ大文字 "
  • delete_flag とネーミングしている人に読んでもらいたい、過去分詞を使った曖昧さの回避 - プログラマー幸福論

    Photo by LordFerguson とあるテーブルで、process_flag(処理フラグ)というカラムを見つけた時に、あなたは 処理したものに "1" が立つと思いますか?それとも 処理対象のものに"1" が立つと思いますか? 大抵の人は「処理したものに "1" が立つ」と答えますが、何人かは反対のことを言うと思います。それは不思議なことではありません。process_flag というカラム名に「処理したものが ”1” になる」ニュアンスはなく、受け手が経験や慣習から判断しているだけなので、このような現象が起きます。 日語では、処理済フラグ/処理対象フラグといった表現の使い分けにより、このような問題が解決されるのですが、英語名に変換した際にこれらの情報が欠落しているケースを良く見ます。 ~済みは過去分詞 何かの動作が完了したことを表現するには、過去分詞を使うとスマートに表現でき

    delete_flag とネーミングしている人に読んでもらいたい、過去分詞を使った曖昧さの回避 - プログラマー幸福論
  • クラスの命名のアンチパターン - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 昔から「名は体を表す」と言ひます。クラスの名前がクラスの果たす役割と一致してゐるかどうか常に考へ続けませう。 ImageInfo, AccountData, etc. Info って何やねん? Data って何やねん? ImageInfo って Image とはどう違ふねん?? FooInfo や FooData よりも好ましいかもしれない名前の例: FooAttribute, FooProperty, FooMetadata, FooDescription FooConfiguration, FooSetting, FooParame

    クラスの命名のアンチパターン - Qiita
  • 変数名の力 - いいプログラムを書こう

    はじめに名前ありき。 これは洋の東西を問わず、呪術魔術の基として伝えられる語句です。 いきなり魔術や呪術や出してしまって引いてらっしゃる方も多いとは思いますが、コンピュータの世界ではプログラマは一種の魔法使いかもしれません。 プログラミング言語やスクリプトといった呪文、ミドルウェアやデータベースエンジンといった触媒を使いこなし、さまざまな現象を仮想空間に作り出します。 そして実際に、非常に優れた専門家は、敬意を込めて、同じ開発者から(特に英語圏では)こんな風に呼ばれます。 ─ウィザード。 多くの系統の魔術や呪術では、「名前」というものは、すべての基です。 「まじない」とはそうあるべく縛ること、そして最も強力で基的な縛りが名前なのだそうです。 名前がないものは存在しないと同じ、名前は、それがそこにあることの証明でもあるのです。落ちているゴミも、ゴミという

  • The programmer's thesaurus

    The programmer's thesaurus 1 Introduction In computer-related areas, the English language offers a broad vocabulary. Therefore, naming functions and methods can be a difficult task. This document aims to be a comprehensive reference which will help you finding the most appropriate word in all situations. If you want to contribute, I'd be happy to include your changes. You can find my e-mail addres

  • 「よりよいコードを求めて命名について頭をひねる会」のログ

    http://www.zusaar.com/event/438105 アプリケーションを作る英語 の著者の西野さんを交えて、クラス名とかメソッド名とか変数名とか命名で困っている課題を1つ以上持ち寄りみんなで一緒に検討する勉強会をしました。 「アプリケーションを作る英語電子書籍 http://tatsu-zine.com/books/english4app 紙 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4844332848/ はじめに:西野さんからちょっとお話 The Art of Readable Code から第2章と第3章 第2章:名前に情報を詰め込むようにする どういう情報をつめこむか。 明確な言葉を選ぶ get は不明確らしい getPage(url) -> FetchPage(url) や DownloadPage(url) 特色のある(color

    「よりよいコードを求めて命名について頭をひねる会」のログ
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