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hddとFPGAに関するyassのブックマーク (1)

  • SSDとHDDの本当のアクセス速度を、FPGAで専用ハードウェアを作って測ってみた - なひたふJTAG日記

    開発中のSerialATAのIPコアを用いて、HDDとSSD(Solid State Drive)のアクセス速度の比較を行ってみました。 パソコンにつないでベンチマークソフトで測るのではなく、FPGAで作った専用のハードウェアで測ります。だからパソコンの性能に左右されず、ドライブの真の実力が測れるだろうと思うわけです。 下の写真は実験環境のセットアップです。EXPARTAN-6Tという、XILINX FPGAの評価ボードにSATA IPコアを入れて動かしています。 使ったHDDはHitachiのHDS721050CLA362というもので500GBの容量があります。最大セクタ数は976,773,168です。 それに対してSSDはOCZのVertex PLUSというもので60GBの容量があります。最大セクタ数は11,7231,408です。 いずれも、DMAモードで転送します。1回のブロックは6

    SSDとHDDの本当のアクセス速度を、FPGAで専用ハードウェアを作って測ってみた - なひたふJTAG日記
    yass
    yass 2013/09/14
    " やっぱりフラッシュメモリは消去や書き込みにそれなりの時間がかかるのでしょう。シーケンシャルアクセスでいいなら、現時点では無理にSSDを使うより、HDDの前半分を使ったほうがコストパフォーマンスもよいかも "
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