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loggingに関するyassのブックマーク (4)

  • logrotateの設定とファイルのアクセスモードについて

    忙しい人のために先にまとめログファイルのopen時のアクセスモードは os.O_WRONLY|os.O_APPEND|os.O_CREATE を指定するlogrotateの設定には nocreate を渡すlogrotateではファイルをmvした後に行う処理が書けるので、そこでアプリケーションに対してシグナルを送ることでlogrotateの処理を実装できるfluentdはログのローテートを頑張って検知している ファイルディスクリプタについてファイルを open するとファイルディスクリプタを得られます。ファイルに書き込む際にはファイルディスクリプタ経由で書き込みを行います。 Linuxシステムプログラミング 23pをちょっと長めに引用します。 ファイルを読み書きする前にはオープンする必要があります。カーネルはオープンしたファイルをプロセスごとに管理しており、これをプロセスのファ

  • logback で出すログを強制的に1行にして収集しやすく・運用しやすくする - Qiita

    Java のスタックトレースや、使うライブラリによっては改行つきでログ出力したりで、1つの意味をもつログが複数行に吐き出されることがありますが、それだと収集しづらいので、強制的に1行にしておくと、fluentd などのログ収集ツールで収集しやすく・運用しやすくなります。 開発時に参照するコンソールにはヒューマンリーダブルなログがよいですが、番でファイルに出力するログは1行にしてしまい、運用時のログの参照はなんらかのツールを介して行う、というのがよいのではないかと思います。 最近の fluentd の in_tail は複数行のパースに対応しているが format multiline とし、開始行のパターンを正規表現で書いたりしてがんばって設定することで対応はできます。 が、ちょっと書きづらい。 そこで logback のフォーマット定義で対応してみる 例えば、 <appender ...

    logback で出すログを強制的に1行にして収集しやすく・運用しやすくする - Qiita
  • SLF4Jの使い方をfindbugsで自動検証する - Kengo's blog

    今日、拙作findbugs-slf4jのGitHub Pageを作りました。このブログではこのプロジェクトについて日語で紹介したいと思います。 概要 拙作PMDプラグインをもとに、2012年8月から実装を開始したfindbugsプラグイン SLF4J利用時のよくあるトラブルを未然に防ぎ、コードの品質を担保する 全自動なので、開発者各々の個性に影響されずに品質の底上を実現できる 既存の課題:SLF4Jの直感的ではないインタフェース SLF4J(Simple Logging Facade for Java)はJava向けに開発された、ログ用のFacadeです。開発者はSLF4Jが提供するインタフェースを利用することで、「高パフォーマンスなログ処理」と「利用者に好きなログ基盤を選ばせる自由」を提供することができます。例えばLog4j 2のような新しいログ基盤でも、プログラムがSLF4Jを使って

    SLF4Jの使い方をfindbugsで自動検証する - Kengo's blog
  • Log4j 2を使ってみよう - たなかこういちの資料室

    Log4j 2(※Log4jのver.2)が2014年7月にリリースされました。記事執筆時点(※2014年12月)で2.1が最新です。 家サイト:http://logging.apache.org/log4j/2.x/ 旧Log4j 1や"SLF4J with Logback"と比べて、どういった特徴があるかということについて、下記のような解説があります。 Apache Log4j 2、"Welcome to Log4j 2! - Introduction": http://logging.apache.org/log4j/2.x/manual/index.html InfoQ、「Apache Log4j 2.0 - アップグレードする価値はあるか?」: http://www.infoq.com/jp/news/2014/08/apache-log4j2 振り返るとLog4j 1.x系

    Log4j 2を使ってみよう - たなかこういちの資料室
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