You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.
ベアメタル環境でのサーバ構築のためのツールや管理情報、APIなどを提供するsabakanを試してみましたのでメモを残しておきます。 sabakanとは サイボウズさんのインフラ刷新プロジェクトNecoで用いられている機材管理ツールとのことです。 github.com blog.cybozu.io サーバの構成情報などを保持しておくインベントリ機能とそれらを用いてネットワークブート/プロビジョニングを行う機能を提供してくれます。 データストアとしてはetcdが用いられており、sabakan自体を複数起動して冗長構成にすることもできるようです。 (画像引用元: https://github.com/cybozu-go/sabakan) 使い方としては、サーバのシリアル情報や持たせたい役割を構成情報として投入し、スイッチに繋いだ上でサーバの電源を入れるとアプリケーションがデプロイできる状態になる
1,000台規模のインフラ刷新! Kubernetesを採用したサイボウズが語る「NoOps」な未来 Kubernetesの設計思想に共感して、1,000台規模のインフラ刷新プロジェクトに採用したサイボウズが、独自のインフラ、自社開発のOSSツールで挑戦するNoOpsな未来について聞きました。 1,000台規模のインフラをKubernetesで刷新する なぜパブリッククラウドではなく独自インフラなのか インフラ自体を継続的デリバリするためツールをOSSで Kubernetesの設計思想にインスパイアされたNeco ビジネスとして大切にしている部分は細部まで自分たちで 主力製品の「サイボウズ Office」「Garoon」「kintone」などを、2011年からクラウドサービス cybozu.com として提供してきたサイボウズ。これらのサービスのために同社が自前で構築したインフラ基盤は、国
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く