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DBとsqlに関するyassan0627のブックマーク (6)

  • INNER JOINとCROSS JOINの違い - 豆無日記

    今までJOIN構文をなんとなくで使ってきたので、INNER JOINとCROSS JOINの違いがよくわからないでいる今日この頃。 いまさらながら調べてみた。 CROSS JOIN: ON, USING を指定しない場合、左右のテーブルの直積を返します。 つまり、左右のテーブルにそれぞれ2行のレコード、3行のレコードが格納されている場合、結果は全てのレコードの組合せになり合計 2x3=6 行のレコードになります。 PostgreSQLMySQL では ON, USING を指定すると INNER JOIN と等価になります。 SELECT * FROM table1 CROSS JOIN table2 は次の SQL 文と等価です。 SELECT * FROM table1, table2 また、PostgreSQL, MySQL では SELECT * FROM table1 CR

    INNER JOINとCROSS JOINの違い - 豆無日記
  • なぜ、SQLは重たくなるのか?──『SQLパフォーマンス詳解』の翻訳者が教える原因と対策|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    なぜ、SQLは重たくなるのか?──『SQLパフォーマンス詳解』の翻訳者が教える原因と対策 『SQLパフォーマンス詳解』の翻訳者の松浦隼人さんに、8つの「SQLが重たくなる原因とその対策」を聞きました。システムのボトルネックになるような「問題のあるSQL」を回避するノウハウを学びましょう。 データの操作や定義をする言語「SQL」は、どのような領域を担うエンジニアにとっても必修科目です。しかし、その仕様をきちんと理解し、パフォーマンスに優れたSQLを書ける方はそれほど多くありません。問題のあるSQLを書いてしまい、知らぬ間にそれがシステムのボトルネックになってしまう事態はよく発生します。 では、どうすればそうした事態を回避できるのでしょうか? そのノウハウを学ぶため、今回は『SQLパフォーマンス詳解』の翻訳者であり、自身もエンジニアでもある松浦隼人(まつうら・はやと/@dblmkt)さんに8つ

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  • A5:SQL Mk-2 - フリーのSQLクライアント/ER図作成ソフト (松原正和)

    特徴・機能 様々なデータベースへの接続 Oracle Database へはOCI接続(オラクルクライアント経由)、直接接続(オラクルクライアント不要)で接続出来ます。 PostgreSQL, MySQLへは直接接続(クライアントライブラリ不要)で接続出来ます。 Microsoft SQL Server へは NativeClient 経由で接続できます。 それ以外のデータベースへはADO(OLE DB)または、ODBCで接続出来ます。 SQL入力支援機能 Ctrl+SpaceでSQL文を解析しテーブル名やテーブルカラム名の入力補完が行えます。 共通表式や副照会も解析する強力な機能です。 GUIでのクエリーの設計と分析機能 GUIを使いクエリーの設計と分析を使ってクエリーを作成することができます。 実行計画取得機能 RDBMSSQLを実行する際の実行計画(アクセスプラン)を表示します。

  • DBエンジニアのミックさんが語る、RDBで階層構造データを扱う「入れ子集合モデル」の将来性

    これまで階層構造データはリレーショナルデータベースでうまく扱えませんでしたが、その解決策としてジョー・セルコが提案したのが「入れ子集合モデル」です。この手法を紹介した『プログラマのためのSQLグラフ原論』の刊行にあたり、翻訳されたDBエンジニアのミックさんに入れ子集合モデルの将来性についてうかがいました。 なぜRDBで木と階層構造を扱う手法が1冊の書籍に? ――『プログラマのためのSQLグラフ原論 リレーショナルデータベースで木と階層構造を扱うために』についてミックさんにうかがいます。最初に、書がどういうなのか教えていただけますか? ミック:内容としては、リレーショナルデータベース(RDB)でグラフ構造の一つである木と階層構造を扱うための方法論「入れ子集合モデル」をメインに解説しています。RDBには大きな問題があり、入れ子集合モデルがそれを解決しうる手法だと見込まれています。その問題と

    DBエンジニアのミックさんが語る、RDBで階層構造データを扱う「入れ子集合モデル」の将来性
  • SQLパフォーマンス詳解: 開発者のためのデータベースチューニング解説書

    前書き インデックスの 内部構造 インデックス リーフノード 検索 ツリー(Bツリー) 遅いインデックス パートI where 句 等価 演算子 プライマリキー 複合インデックス 遅いインデックス パートII 関数 - where 大文字・小文字を区別する 検索 ユーザ定義 関数 インデックスの作り過ぎ パラメータ化 クエリ 範囲 検索 大なり、小なり、 BETWEEN LIKEフィルタに 対するインデックス インデックスの結合 部分インデックス OracleにおけるNULL NULLに対する インデックス NOT NULL 制約 部分インデックスを エミュレートする 処理しにくい条件 日付型 数値文字列 列の連結 スマートなロジック 数式 パフォーマンスと スケーラビリティ データ 量 システム 負荷 レスポンス タイムとスループット 結合 処理 入れ子 ループ ハッシュ 結合 ソートマ

    SQLパフォーマンス詳解: 開発者のためのデータベースチューニング解説書
  • MySQLでトランザクションの4つの分離レベルを試す - FAT47の底辺インフラ議事録

    トランザクションとは 1つの作業単位として扱われるSQLクエリの集まりです。 複数のUPDATEやINSERTをひとつの集まりとして、 それらのクエリがすべて適用できた場合のみデータベースに反映します。 ひとつでも適用に失敗したクエリがあった場合は、そのまとまりすべてのクエリの結果は反映しません。 ACID特性 トランザクション処理に求められる4つの特性です。 原子性 (Atomicity) トランザクションに含まれる手順が「すべて実行されるか」「すべてされないか」のどちらかになる性質。 一貫性 (Consistency) どんな状況でもトランザクション前後でデータの整合性が矛盾なく保たれる性質。 分離性 (Isolation) トランザクション実行中は、処理途中のデータは外部から隠蔽されて他の処理に影響を与えない性質。 永続性 (Durability) トランザクションが完了したら、シス

    MySQLでトランザクションの4つの分離レベルを試す - FAT47の底辺インフラ議事録
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