Tower NAS TS-216G TVS-h874T TVS-h674T TBS-h574TX View All Short Depth Rackmount NAS TS-855eU TS-855eU-RP TS-435XeU TS-873AeU View All Rackmount NAS TS-h3077AFU TS-h1677AXU-RP TS-h1277AXU-RP TS-h3087XU-RP View All All-Flash NAS TS-h1090FU TS-h1290FX TDS-h2489FU TS-h2490FU View All 2.5GbE NAS + Switch Bundle Pack TS-473A-SW5T TS-673A-SW5T TS-873A-SW5T Storage Accessories QXP-3X4PES QXP-3X8PES QXG-10
パーソナルおよびホームNAS TS-262 TS-462 TS-433 TS-133 View All 中小企業向けNAS TVS-h874T NEW TVS-h674T NEW TS-AI642 NEW TS-855X View All エンタープライズNAS TS-h3087XU-RP TS-h2287XU-RP TS-h1887XU-RP TS-h987XU-RP View All オールフラッシュNAS TS-h1090FU TS-h1290FX TDS-h2489FU TS-h2490FU View All デュアルコントローラNAS ES2486dc ES1686dc ストレージアクセサリ QM2-2P-384A QM2-2P-344A QXG-100G2SF-CX6 QXP-1600eS-A1164 View All リソース NASの選び方とアップグレードのガイド 4ベイN
QNAPの起動時にスクリプトを実行したい場合、普段はマウントされていないフラッシュメモリ部分をマウントして、そこにautorun.shを作って書き込んでいくという方法が定石でした。 多くのWebページで解説されていますが、次のようなものです。 mount -t ext2 /dev/mtdblock5 /tmp/config vi /tmp/config/autorun.sh chmod +x /tmp/config/autorun.sh umount /tmp/config しかしここ最近、autorun.shが思い通りに動作していないことに気がつきました。どうやら、autorun.sh自体が実行されていないようです。 NAS本体がおかしくなったのかと思い、暫くほっといたところQNAP wikiのautorun解説に「 3.8.2以降のファームウェアでは上記の方法だと実行できない」と書いて
自動実行ツールであるcronがQNAPでも使えます。 通常はcrontab -eなどで設定をすると思いますが、この方法では再起動すると設定が消えてしまいます。 以下のファイルを直接書き換えればok! /etc/config/crontab /tmp/cron/crontabs/admin /etc/config/crontab HDDに保存し再起動でも消えないようになる。 しかし、この設定では直接cronは実行されない。 /tmp/cron/crontabs/admin QNAPが起動するときに上記「/etc/config/crontab」がこのファイルにコピーされる。実際にcronが実行されるのはこのファイル。 tmp上なので再起動すると当然消えます。 設定後にすぐ再起動するならば「/etc/config/crontab」のみでok! 再起動しないのであれば両方のファイルを同時に変更して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く