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2020年7月31日のブックマーク (4件)

  • Rakuten Font|楽天グループ株式会社

    Unique, yet unified 楽天ブランドの統一性と多様性の双方を表現する、5種類のフォント 楽天はグローバルにおいて、多岐にわたる分野で70以上のサービスを提供しており、ユーザーや社会に向けて様々なメッセージを発信し、ブランド価値の向上を図っています。その一環として、チーフクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏監修のもと、楽天デザインラボが中心となり、『Rakuten Font』を開発しました。4種類の欧文フォントに加え、新たに日フォントも開発し、既存のブランド資産との一貫性を保ちながら、独自のフォントを用いることで、グループのサービスの多様性やユニークさを柔軟に表現します。 楽天デザインラボについて 楽天の“Tone of Voice”を体現する日フォント『Rakuten Sans JP』 数多くのサービスを提供する楽天では、あらゆるタッチポイントにおいて一貫性のあ

    Rakuten Font|楽天グループ株式会社
    yasu-log
    yasu-log 2020/07/31
    【B!】Rakuten Font|楽天株式会社
  • 君は音圧戦争を生き抜けるか? 音楽ストリーミング時代のラウドネス・ウォー対策

    ラウドネス・ウォー(音圧戦争)という言葉がある。音響機器の技術を駆使して、音がひずまない範囲で、音楽全体の聴覚上の音量を、他の楽曲より、かさ上げすることをいう。J-POPなどロック系の楽曲で主に使われる手法だ。 音圧=音の圧力が高いので、パッと聴いた瞬間、印象に残りやすく、楽曲への好感度を上げる効果が期待できる。アーティストやレーベルの中には、他の楽曲よりも音圧を上げることで、自分たちの曲を少しでも目立たそうという考え方で意識的に音圧を上げる人達がいる。これが音圧戦争の概要だ。 ただ、音圧戦争による弊害もある。音圧の高い楽曲は、総じてダイナミックレンジ(音の大きなところと小さなところの差分)が小さくなり、抑揚感の乏しい音楽になる。始終圧力の高い音の洪水に包まれ、楽曲の内容によっては、連続して聞いていると聴き疲れする事例も多い。 CDの時代は、それでも良かった。高音圧は、アーティストやプロデ

    君は音圧戦争を生き抜けるか? 音楽ストリーミング時代のラウドネス・ウォー対策
    yasu-log
    yasu-log 2020/07/31
  • SNSでコロナ装う 男「軽い冗談で投稿」

    フリマアプリを運営する「メルカリ」社員の男(35)は、2020年3月、SNSに「わたしはコロナだ」と投稿したあと、東京・千代田区の飲店に入り、店内の写真を添付したうえで、「濃厚接触の会」と再び投稿し、店の業務を妨害した疑いで逮捕された。

    SNSでコロナ装う 男「軽い冗談で投稿」
    yasu-log
    yasu-log 2020/07/31
    メルペイの人みたい。会社はプレスリリースを出さないのかしら?
  • アナログとデジタルをつなぎ、 ディテールと全体を同時にデザイン

    デザインがデジタルベースになったいま、デザインの強度、質感を高める手法としてカイシトモヤさんが取り入れているのが、デザインに“身体性を潜ませる”ということ。手を動かした痕跡、ズレやかすれのような動きを感じさせるテクスチャ……“身体性”を持たせる方法はさまざまですが、こうした処理を施すことでデザインにあたたかみ、親しみ、なじみやすさを与えているのです。 今回はAdobe CaptureとAdobe Illustratorを組み合わせて、紙に書いた手書きの文字をパスで取り込み、いくつものデザインを一気に調整して仕上げていくカイシさんの仕事術を紹介します。

    アナログとデジタルをつなぎ、 ディテールと全体を同時にデザイン
    yasu-log
    yasu-log 2020/07/31