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2016年5月10日のブックマーク (3件)

  • 時間をプロデュースしてもらって遅刻癖を直したお話

    自分自身の残念な癖を変えたいーーそう思い、行動を矯正するために、夫に協力してもらう中で、素直になることが大切だと知った兎村さん。遅刻のなくなった暮らしは楽しく、良い人生になったと振り返ります。 とても恥ずかしい話をします。 私は子どものときから時間を守るのがとても苦手で、自他共に認めるひどい遅刻王でした。小学生の頃、すでに遅刻癖が始まり、高校生時代には年間の遅刻日数が100日を超えていました。 約束の時間が近づくのに用意を始めるのが遅く、毎回ほとんど間に合いません。あまりにも遅刻することに慣れてしまい、癖になってしまいました。自分の力で改善できなくなり、もはや遅刻という病気のようです。 ■夫から届くデートのタイムスケジュール連絡 夫とお付き合いを始めた頃。私があまりにも毎回遅刻をするので、夫はデートに出かける前日、私へさりげなく翌日のタイムスケジュールを連絡してくるようになりました。 「明

    時間をプロデュースしてもらって遅刻癖を直したお話
  • 午前8時前にこなすべき8項目:生産性向上のための朝のルーティン | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:仕事がある日の始まりは、スーパーマンかゾンビになったような気がしませんか。たいていの人はゾンビの方かもしれません。 ほとんどの人が朝はバタバタおおわらわです。疲れてぐったり。カフェインなどの刺激物がないととても無理。いろんなことをやっつけで片づけます。 しかしアメリカ合衆国建国の父の1人ベンジャミン・フランクリンの「人は早寝早起きすると健康と富と知性を手に入れる」という言葉がよく引用されます。確かに、意識して朝の効果的なルーティンを作り実践していくと、人生がすっかり変わり向上します。 さあ、始めましょう。 1.質の高い睡眠を7時間以上取る(午前5時から6時の間に起床する) 米国立睡眠財団が実施した調査により、少なくとも4000万人以上のアメリカ人が70種類以上の睡眠障害に苦しんでいることがわかりました。それだけではありません。成人の60%、子供の69%が週に2晩か3晩以上睡眠に関

    午前8時前にこなすべき8項目:生産性向上のための朝のルーティン | ライフハッカー・ジャパン
  • 老いた職業プログラマはその後どうなるのだろう?(ライフプラン的な意味で)

    自分が歳をとった結果、プログラマが老いるとどうなるのか、というのは割と身近にも見かける事や自分の事を考えたりする事で、リアルにイメージする事は出来るようになった。 そこで思うのは、引退生活的な物へのパスはどうなってるのだろうか?という事。 自分はまだ30代だが、そろそろ40歳である。 そして40代の前半が恐らくプログラマというものが普通に働いていける、という事は納得出来ている。 以前は30歳定年説とか35歳定年説とかあったが、今となっては、40の時点ではまだ定年は無かろう。 一方で55くらいからは厳しいかなぁ、という気もする。 その辺のプログラマもちょこちょこ見かけるようになったが、完全に戦力外になっている。 プログラマ上がりがなんだか良く分からないようなレポートみたいなのとかを書く仕事にありついている場合はちょこちょこあるが、どれもあまり需要が大きいようには見えない。我らがそのくらいの年

    老いた職業プログラマはその後どうなるのだろう?(ライフプラン的な意味で)