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ブックマーク / medium.com (43)

  • ユーザーインタビューからインサイトを見つける2つの分析手法

    前記事「結局、ユーザーインタビューって最低何人に聞けばいいの?」において、ただインタビューを行っただけでは、ユーザーインタビューを終わらせるサインを見つけることは永遠にできず、分析が必須だと言いました。 参考記事:結局、ユーザーインタビューって最低何人に聞けばいいの? ではユーザーインタビューの分析とは、具体的にどうやって行えばいいのでしょうか? 2つの分析手法私たちデザラボでは、インタビューを行った後に実施する分析手法として主に次の2つ使用しています。 上位下位関係分析インサイトハック分析両分析ともインタビューなどの定性調査から得た情報を分析し、Jobs to be Done(その人は何を満たすためにその行動をしたのか)を見極める手法です。 調査対象が心の奥底でやりたいと思っていること(インサイト)を明らかにする手法と言ってもいいでしょう。 一人ひとり分析を行う。まとめて分析しない。両手

    ユーザーインタビューからインサイトを見つける2つの分析手法
  • Gitpod — Online IDE For GitHub

    After over one year of intensive work, we are proud to announce the public Beta of Gitpod. Gitpod is an online IDE which can be launched from any GitHub page. Simply prefix any GitHub-URL with “https://gitpod.io#” or use our browser extension that adds a button to GitHub pages. Within seconds, Gitpod provides you with a fully working development environment, including a VS Code-powered IDE and a c

    Gitpod — Online IDE For GitHub
  • Sowing the seeds of OKRs

  • 研究者からエンジニアに転生して1年経ちました

    昨年の1月にDeNAに転職し、研究者からエンジニアに転生してから1年経ちましたので、色々振り返ってみたいと思います。ついでにMediumとやらを始めてみました。書いていて気持ち良いです。 前置き転職前は、KDDI研究所にて10年ほど画像検索・画像認識の研究をしていました。その間に、Stanford Research Instituteに共同研究で半年間滞在させてもらったり、事業部でスマホの企画開発やったり、同時期に博士課程に進学したり、育児休職を取ったりしました。その辺りについては下記に書きました。

    yasuharu519
    yasuharu519 2018/01/23
    研究者からエンジニアへの転身
  • ボトムアップ組織のマネジメントとは何なのか

    いま所属している会社は、ボトムアップな会社ということになっている。正確にはボトムアップとトップダウンが混在していてたまにミスリーディングなのだが、だいたいはボトムアップな会社といえるだろう。 それで、たまに、学生と会ってくれといわれて、うちの会社がボトムアップの会社なんですよ〜、と話すことがある。だがこのボトムアップというやつ、採用活動では『いかに若いうちから活躍できるか』をぐいぐいアピールするための文句ではあるのだが、実際、現場でどういうコミュニケーションになっているのか、あまり説明されない。どういう会社が「良い」ボトムアップの会社なのか、わりとみんな意識していない。 とりあえず適当に若いのに丸投げてみたら、いつの間にかイケてる提案を持ってきた、なんてことは、ありえない。それを実現するためには、上司側の見えない努力がたくさん必要なのだ。 こんなマニアックな話をしている人は多くないと思うの

    yasuharu519
    yasuharu519 2016/10/10
    責任を持って発言するっていうのは単純ではあるけど大事なこと
  • Getting Started with Kubernetes via Minikube

    Kubernetes is an open-source production-grade container orchestration system for automating deployment, scaling, and management of containerized applications. This tutorial is a simplified version of the Kubernetes Hello World Walkthrough, which uses minikube to run your service on a local Kubernetes cluster instead of Google Container Engine, so that you won’t need a cloud platform at all. This t

    Getting Started with Kubernetes via Minikube
  • The Redux ecosystem

    Or packages you should know to create a Redux production applicationWarning: This article is about front-end applications and nothing about server rendering. What’s going on?Redux & React are currently mainstream technologies in front-end. Every self-respecting front-end developer knows this fact and tries to dive into them to understand what they are and how to deal with them. Because it seems re

    The Redux ecosystem
  • 辞める時に会社のほんとうの姿が見えるよね、という話

    私自身、独立するまで3回転職しているので、何度かは「会社辞めます」と上司や社長に伝えていることになるのですが、その際に思ったのは、辞める時に伝えた時の反応やコミュニケーションで会社の当の姿が見えるなーと思いました。 いままではぼんやりとそう思っていたのですが、先日友人との話の中で「会社が当に社員をどう思っているか」「辞めた社員がその会社のことを何と言うか」は辞める時の対応によってだいぶ変わるなーと感じる場面がありました。 辞めるときの対応として印象的だったのはその友人が話していたことを簡単に書くと、前職はIT系スタートアップを辞めることを代表の方に伝えたところ、「なるほど…。そういうことか、わかったよ。給与2倍にするから」と言われたそうです。 まじか…という感じですが、結構こういう社長というか会社あるんですかね!? どうやらこの会社は退職者が続いていて、当の理由はこの代表の価値観につ

    辞める時に会社のほんとうの姿が見えるよね、という話
    yasuharu519
    yasuharu519 2016/05/09
    これですよね
  • Concurrent JavaScript — Introduction

    So, I have been working on a multi-threaded JavaScript runtime, Nexus.js. You can think of it as the mad cousin of Node.js. First of all: there is no event loop. You heard that right, there is no event loop. Everything is scheduled on a thread pool, which picks “tasks” from a priority-queue and begins executing them — in parallel — on all CPU cores, simultaneously. There’s no `process.nextTick()`

    Concurrent JavaScript — Introduction
  • How I Became a JavaScript Rock Star

    Years ago I came to San Francisco to join an exciting company building software for bands. Tools that make digital life easier for musicians. Since I’ve always had a deep passion for music, the opportunity seemed like a great fit for me. My business card said, “Senior JavaScript Rock Star.” It was the first programming job title I ever felt really fit my personality. The first time I felt like my

    How I Became a JavaScript Rock Star
  • 『メルカリ アッテ』に学ぶチームで行うサービス立ち上げの方法

    メルカリのグループ会社、『atte(アッテ)』を運営する株式会社ソウゾウさんのイベント、『atte fes』に行ってきました。今回はブロガー枠で参加させてもらったので、レポートします。 まずは代表の松龍祐氏のカンパイでスタート! photo by ossam3つのプレゼンがあったのですが、僕の感想はこの3つです。 1.スターを吸収していくメルカリというチームの強さ2.サービス立ち上げにおけるチームの自己確信の大切さ3.事業思考をもっているチームの仕事のしやすさどれもチームの話が共通点だったので、プロデューサー、ディレクター、デザイナーから3つの視点でサービス立ち上げを見る、という構成でまとめてみました。どうぞ! 1.プロデューサーから見たサービス立ち上げここで学ぶこと:立ち上げ〜チームづくり、コンセプトの決め方、新規事業のポイント まず、昨年は起業家の松さんがなぜメルカリに入ったんだろ

    『メルカリ アッテ』に学ぶチームで行うサービス立ち上げの方法
  • React Router is dead. Long live rrtr. — Medium

    React Router is dead. Long live rrtr. I apologize in advance to everyone for whom this makes more work. This will be better in the long run, I promise. I am now maintaining a fork of the old React Router as rrtr: https://github.com/taion/rrtr . The problem is that React Router as a project has fallen into a very slow release cycle. This is a problem. React Router isn’t feature-complete. React Rout

    React Router is dead. Long live rrtr. — Medium
  • Enzyme: JavaScript Testing utilities for React

    Testing code is crucial for the maintainability of a complex code base, but it is just as important that tests are easy to write, maintain, and understand. Frontend code is no exception to this rule, and behaviors that live in your UI should be tested as well. Almost three months ago, Airbnb open sourced Enzyme, a JavaScript library for testing React components. Since then, the reception has been

  • Slack, I’m Breaking Up with You

    “Revolutions have never lightened the burden of tyranny; they have only shifted it to another shoulder.” — George Bernard Shaw Hey there, Slack. This won’t be easy, but it’s for the best. As you and I both know, things started out so wonderfully. Me with my exploding inbox, you with your (very sexy) ambition to make email obsolete. Only, I don’t know if we’re so good for each other, after all. Or,

    Slack, I’m Breaking Up with You
  • スタートアップ関連スライドのまとめと要約 @tumada

    これまでのスタートアップ関連のスライドを文章にまとめ直しています。これはそのラフ案と各文章へのリンク、関連スライドのまとめです。 随時、修正と更新をします。 目的スタートアップの初期において抑えておいた方が良いであろう一連の流れを解説します。 想定読者シードステージのスタートアップ、企業の新規事業担当者 1. スタートアップをはじめる前に、スタートアップのことを知る必要はない要約:スタートアップとは何でしょうか。スタートアップとは短期間で急成長をすることを目指す組織です。新しい組織や企業を全てスタートアップと呼ぶわけではありません。 スタートアップをはじめるために、スタートアップに関する知識は不要です。知るべきなのはあなたの顧客のことです。

    スタートアップ関連スライドのまとめと要約 @tumada
  • Goodbye Amazon!

    (English follows Japanese) 1月末で5年間勤めたAmazon Web Services Japanを離れ、新しいチャレンジをすることにしました。まずは今まで関わった全ての人、特にお客様・パートナー様、最後にAWS社員の皆さんに深く感謝をしたいと思います。ありがとうございました。この5年間を振り返ると、当にあっという間で今でも初日のことをよく覚えています。当時はメンバーも片手で数えるほどで、まだ何も出来上がっていない・全部一から作り上げなくてはいけない、そんな状況でした。そこから早くも丸5年が経ちますが、私自身掛け替えないの貴重な経験と喜びを得ることが出来ました。特に日の中だけで閉じていた自分にとってはグローバル企業のダイナミズム・スピード・スケールの大きさ・価値観などに触れることができたのは当に貴重だったと今振り返って感じています。 あまり過去を振り返らない

  • スタートアップ経営に効く日本語ラップ集

    スタートアップを経営していると、メンタルが折れる瞬間が際限なくやってきます。 銀行口座の残高が底をつきそうなときとか、心血注いで開発してきたものが「誰も欲しがっていないもの」だと気づいたときとか。 SmartHR でもそういう瞬間が何度かあったのですが、何曲かの日語ラップのおかげで今日まで投げ出さずに済みました。 そのうちの5曲をパンチライン付きで紹介します。メンタル折れそうなときにお聞き下さい。 ・誰も皆口を揃え一握りだと言いやがる、いいやまず一人きりだとしても俺はやる。 ・いつか来るその時に静かに想いを走らせ(略)、諦めは無しだぜ、死ぬまでに間に合え。 ・成功が努力よりも先なのは辞書だけだ、保証もないものに一生を賭けな。それでもその扉が開くとは限らない。だが夢も見れないような男には先はない。 ・10分で1万のノルマを払い続けた。何人もやめていったが俺はまだ立ってるぜ。 ・賭けるものが

    スタートアップ経営に効く日本語ラップ集
  • 漫画で説明する Flux

    Lin Clark 氏が “A cartoon guide to Flux” というタイトルでとてもわかりやすく Flux についての記事を投稿していました。この文章のなかでも書かれていますが Flux はとてもホットな話題です。しかし、まだまだ十分に理解されていない技術なので、著者の Lin Clark 氏に許可を頂いて翻訳させていただきました。何か間違いや分かりにくいところ、より良くするための助言などありましたら気軽に@sota0805 までコメントお願いします。 (以下、2015年9月29日に Lin Clark 氏によって書かれた “A cartoon guide to Flux” の翻訳です。) 漫画で説明する FluxFlux は現在のウェブ開発で最もよく理解されていない話題の1つです。このガイドでは誰もが理解できる方法で説明しようとしています。 問題はじめに Flux が解決

    漫画で説明する Flux
  • 友達がほしいです

    今日は、今まで僕がインターネットにあまり書いてこなかった、個人的なことを書きます。 これを読んでいるのは、僕のことを知っている人でしょうか。それとも知らない人でしょうか。知らない人は、初めまして。実は僕にはずっと友達がいなくて、つらい思いをしています。今までなんとかごまかしてたけど、最近はいろいろあってごまかしきれなくなってきました。なのでこれを見て、友達になれそうな感じがもしあったら、連絡をください。出来れば同性の方がいいです。 こういうかたちで友達を募集するのは、かなり滑稽だと思うし、多くの人はこんなことしなくても自然に、あるいは頑張って友達を作ってるのだと思います。こういうことを書くようなメンタリティだから友達ができないのだ、というお叱りもあるかもしれません。ただ、自分ではもう、友達をどう作ったらいいかも分からなすぎて、こういう方法をとるしか思いつきませんでした。 僕は、Facebo

  • 物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium

    Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.

    物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium
    yasuharu519
    yasuharu519 2015/12/14
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