ごりゅご.com
InitializrっていうHTML5のテンプレ を15秒で作成出来る(らしい)ツール があるんですが、このWebツールが、 話題のTwitter Bootstrap 2にも対応 したみたいです。人気のフレーム ワークなのでありがたいですねー。 土曜日ですし、軽い話題。15秒でHTML5のテンプレが作れる!と謳うWebサービス・・InitializrがBootstrapに対応してます。これは地味に嬉しいんじゃないですかねー。 右側になんか増えてた!Bootstrapやたら人気ですしね。こういうのは嬉しいんじゃないでしょうか?Initializrはその気になれば本当に15秒で作成出来るので使うといいですよ。性能とか特徴は使って実感してください。 作ってみた 試しに15秒で支度してみました。こんな楽でいいのかな・・・LESS版も選べるので設定項目は好みで設定してくださいませ。 因みに・・・ B
WordPressのブログは一般的に記事タイトルと記事の概要が単純に縦に並ぶだけですが、jQuery Masonry という jQuery プラグインを使用すると、このブログのトップページのように雑誌や新聞のような段組で記事一覧を並べることができます。 jQuery Masonry は WordPress 用に作られたわけではありませんが、WordPress テーマに組み込んでトップページ等で使用することができます。 ただ、公式のドキュメント通りに JavaScript を書いただけでは WordPress テーマではうまく動かないので、やり方をここにまとめておきます。 ここでは、WordPress 3.3 のデフォルトテーマ「TwentyEleven」をベースに解説します。 準備 まず jQuery Masonry 公式サイト のページ中央にある「Download the script
ソースコードを強調表示する SyntaxHighlighter スクリプトをプラグイン化した SyntaxHighlighter Evolved。その使い方 (設定項目や記述例など) の簡単なまとめ。 目次 SyntaxHighlighter の設定 ショートコードパラメータ コード記述例 日本語の翻訳ファイル (修正版) ※ SyntaxHighlighter Evolved プラグインのインストール方法についてはここでは触れない。「SyntaxHighlighter Evolved – 記事にソースコードをクールにカッコよく記述する! | さあ WordPress をはじめよう」を参照。 SyntaxHighlighter の設定 [設定] – [SyntaxHighlighter] から、次のような項目を設定することができる。いくつかの項目はショートコードパラメータから個別に指定でき
初めてWordPressオリジナルテーマの作成にトライしたい、という方向けの基本のマニュアルです。マニュアルというほど大袈裟なものではありませんけど、ある程度敷居が低くなると嬉しいなぁという思いを込めて記事にします。 この記事の内容はあくまで基本中の基本で、初心者・ノンプログラマー向けとなっていますので応用的な情報は殆どありません。また、説明の仕方も分かりやすさ重視で、厳密的にはちょっと違う点もあります。 初心者さん向けに、もう少し情報があってもいいかなと思って、書いてみることにしました。僕もまだまだ初級レベルなので一緒に学んでいきましょう。初級者レベルでこんな記事書くなって話ですけども。 目次 目次です。各セクションで必要と思う場所から見るようにしてください。 はじめに 作成するWebサイトの目的と構造 テーマ作成前に用意するものと環境 テーマの構造を(触り程度だけでも)理解する HTM
Home > wordpress > WordpressにphpでFacebookのいいね!ボタン、tweetボタン、はてブボタンを付けるコード PHP $urlget = '取得したいサイトのドメイン(htt://example.com/)' . getenv('REQUEST_URI'); $source_url = urlencode($urlget); //Facebookいいね数取得 function likeCount($str = null) { if($str) $url = $str; else $url = ((!empty($_SERVER['HTTPS']))? "https://" : "http://").$_SERVER['SERVER_NAME'].$_SERVER['REQUEST_URI']; $json = file_get_contents('htt
レスポンシブでシンプルなWordpressテーマがまとめられていましたので 紹介させていただきます。 レスポンシブっていうのは、ここでは見ているブラウザなどによって 動的にデザインが変化するコーディング方法のこと。 例えば、PCで見たとき、iPadでみたとき、スマートフォンで見たときに 表示の切り替えを行っているものを言うようです。 フリーのテーマも何件かありましたので、 レスポンシブなデザインやコーディング方法の調査・勉強にもおすすめです。 Good Minimal ($35) DEMO グレーベースで紙っぽいテクスチャの入ったミニマルなテーマです。 Grido ($39) DEMO きめ細やかなグリッドデザインテーマです。 ipadのバックグラウンド風の背景画像も可愛い。 Tisa ($39) DEMO 紺とベージュのコントラストが印象的なデザイン。 Funki ($39) DEMO
ご質問頂いたので記事にします。クオリティ の高いWordPressのテーマで無料のものは 無いか、または無料で手に入る方法は無い か、とのことでしたのでなかなかクオリティの 高いテーマを無料で配布してくれているサイト をいくつかご紹介します。 というわけで無料で手に入る、有料ライクなWordPressテーマを配布しているサイトのまとめ。ハイクオリティかどうかは個人差があるかなとは思います。 デザインはもちろん、テーマの機能をどういったコードで実装しているか、というのも参考になりますので開発目的に見ておいても損は無いかなと。 dessign swiss-missやonextrapixelでも評価されたデザイナー、クリエイター向けのテーマ。ホワイトベース中心です。有料版もありますが、無料版も見劣りしません。 example dessign Templatic TemplaticはCMSやポート
その場でインタラクティブにレイアウトや配色を 調整出来るようなテーマを作る為の開発者向け WordPressテーマフレームワークのご紹介。 久々に凄いなーと感じて脊髄反射的に記事に。 PressWorkで作られたテーマならユーザーが 直感でレイアウトを作る事が出来ます。 以前、直感でWebサイトを作成できるフリーWebサービスという記事を書いたんですが、このサービスのように、インタラクティブにレイアウトやカラーなどを決める事が出来るWordPressテーマ。というだけでも凄いんですが、これがフレームワークとして配布されているのでちょっと驚きでした。 HTML5で出来ています。管理画面に入る事も無く、FTP不要で直感的に、インタラクティブにレイアウトを組む事が出来ます。やばい。 以下に解説を少し。 テーマをアクティブにする 最初にテーマをアクティブにします。外観でPressWorkを選択する
さて、ここまで読まれた方は WordPress でのブログはもちろん、Webサービスを作り、沢山の方に見てもらうために最低限必要なことはお分かりになったかと思います。 今回は、WordPress で作ったサイトを公開するために必要なサーバはどのように選ぶべきかと、WordPress をより高速に動かすためにはどうすればよいかについて考えてみたいと思います。 といっても、「WordPress を動かすなら絶対このサーバ!」というものがあるわけではなく、用途やPV(アクセス数)によって選ぶべきサーバは異なりますので、色々なサーバについてメリット・デメリットを考えてみたいと思います。 目次 PHPとは 開発環境の構築 MAMPやXAMPPのインストール WordPressとは WordPressの仕組み WordPressで作られたWebサイトやWebサービス WordPressでWebサービス
以前書いたWordPressでWeb制作する際 の手順リストが少し古い情報込みだったり するので改正版を書きます。先日、WPも 3.2のリリースを迎えましたので、手順リスト もアップデートすることにしました。多少考え が変わっているので内容も少し変更有ります。 以前のリストの改正版です。加えて他の情報も一緒に載せておく事にしました。 【2011・07・11】 WordPressインストール サーバーを用意(PHP5.2.4 以上 / MySQL5.0 以上) DBを作成 WordPressをダウンロードし、解凍 wp-config-sampleをwp-configにリネームし、内容をDBに合わせて変更 プリフィクス(接頭語)を変更する(wp_→foodblog_) FTPソフト等でサーバーにアップロード サイト名やパスワード、IDを決める(adminは避ける) 作成したユーザー名でログイン
Webページレイアウト、ナビゲーションプラグイン、フォーム、スライダー&カルーセルプラグイン、チャート&グラフプラグイン、イメージエフェクトプラグイン、ビデオプラグインなど。チェックしておきたいです。海外カジノ オンラインサイトの制作はワードプレスのプラグインを利用して様々な機能を付け加えて完成させることができます。2012年のjQueryプラグインまとめでは、デザインの一新や個別のカスタムにも対応した国際的で魅力的なサイト作成に役立つ情報を紹介しています。
WordPress3.2のリリースも間近に控え、 より楽しみが増える今日この頃ですが、 3.1から増えた新機能の投稿フォーマット がさほど普及していない印象が否めない ので微力ながら貢献してみようかなと 思います。 カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミーなど、便利な新規能が山盛りなWordPressなんですが、Webデザイナーさんにとって嬉しい新機能といえば「投稿フォーマット」ではないかなと勝手に思い込んでいます。 1行のコードだけで済むので導入も楽ですし、デザインに貢献出来る機能でもありますので、「知らなかったよ!」という方はぜひ使ってみてください。 以下、参考になるページです。 投稿フォーマット – WordPress Codex WordPress3.1の新機能投稿フォーマットを試してみた。 | Simple Colors Simple Colorsさん(@jim0912)が分かり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く