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2007年10月17日のブックマーク (3件)

  • パソコン買った場合の仕訳

    当方、法人で青色申告の申請済です。 減価償却の仕訳について教えてください。 昨日、17万円のパソコンを購入しました。 仕訳では、 (借)事務用品費 170,000/(貸)現金 170,000 とし、 決算時に (借)減価償却費 170,000/(貸)事務用品費 170,000 という一括償却の形でかまわないのでしょうか? よろしくお願いします

    パソコン買った場合の仕訳
    yasuhito
    yasuhito 2007/10/17
    一括償却資産について
  • 一括償却資産の減価償却 中間決算では? - 起業会計

    前回一括償却資産の減価償却について書きました。 今回はこの続きです。 一括償却資産で3年均等償却をしている場合、中間決算では減価償却はどうするべきでしょうか? 年間で3分の1だから、半期ではその2分の1(つまりは6分の1)を計上すればいいのではないかと考えた方もいると思いますが・・・。 ちょっと待ってください。 一括償却資産は、少額の資産を年間を通じて均等に多数取得しているのが前提です。 そうであるなら、上期と下期で償却額はどうなっているでしょうか? 話を簡単にするため、上期に300の資産を1個、下期に300の資産を1個取得したとします。 この場合、上期の償却額は50、年間の償却額は200になります。(上期300÷3年÷2=50、下期600÷3=200) よく考えてみましょう。 上期の計上額が年間の4分の1になってしまいますが、ちょっとおかしくないでしょうか? 一括償却資産は、年間を通じて

    一括償却資産の減価償却 中間決算では? - 起業会計
    yasuhito
    yasuhito 2007/10/17
    一括償却資産の減価償却 中間決算では?
  • 一括償却資産の減価償却 - 起業会計

    固定資産は通常、耐用年数を見積もり減価償却をする必要がありますが(例えば5年等)、一括償却資産(10万円から20万円の減価償却資産)については、税務上3年均等償却が認められています。 つまり、一括償却資産は1年ではなく3年で償却しますが、一括償却資産といいます。10万円未満の固定資産は少額資産と呼んだりします。 例えば、15万円の備品を購入した場合、取得が期中でも1年目に5万円の償却が認められています。 つまり、取得価額で税務上の処理を分けると次の通りです。 ①10万円未満(少額資産)    取得時に全額費用計上 ②20万円未満(一括償却資産)  年間3分の1を減価償却(年割) ③20万円以上(通常の固定資産) 通常の減価償却 また、一括償却資産の会計処理には次の3つの方法があります。 ①重要性が低いとして消耗品費として全額費用計上する方法(税務上は別表で加算します。) ②通常の固定資産と

    一括償却資産の減価償却 - 起業会計
    yasuhito
    yasuhito 2007/10/17
    一括償却資産の減価償却