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2011年7月21日のブックマーク (3件)

  • 計算ミスと計算時間を40%減らす掛け算のやり方 読書猿Classic: between / beyond readers

    特別な場合に計算が簡単になる方法はいくつもあるが、たくさん覚えても出番が限られているから実用性は低い。 二桁の九九を覚えるのは確かに有効だが、準備に時間と労力がかかるので、敬遠されがちである。 結局、適用範囲の広さと習得の容易さのトレードオフから「普通の方法」が浮上してくる。 筆算は、紙を外部記憶として活用することで、計算中の作動記憶の消費を抑え、計算プロセスに割くことのできる認知資源を確保する。 計算が速く確実になるばかりか、計算プロセスの「みえる化」はミスの発見や、計算のさらなる改善へ向けた気づきにもつながる。 実際のところ、計算の遅い人は、しばしば手を止めて、頭に汗をかいて無理をして計算している。 当は、頭で無理をするかわりに、そこで手を動かすべきなのだ。 その方が労は少なくて計算速度は上がる。なによりも無理をすることによる計算ミスが激減する。 人々を筆算においてつまずかせるものは

    計算ミスと計算時間を40%減らす掛け算のやり方 読書猿Classic: between / beyond readers
    yato0810
    yato0810 2011/07/21
    これは…、今まで考えもしなかったな。
  • 楽譜を撮れば演奏してくれるiPhoneアプリ「楽譜カメラ」 河合楽器から

    河合楽器製作所は、楽譜をカメラで撮ると音符などを自動認識して楽譜通りにメロディーを奏でてくれるというiPhoneアプリ「楽譜カメラ」を7月22日からApp Storeで公開する。楽器や合唱の練習などに活用できるとしている。350円。 リアルタイムに楽譜を認識するエンジンを搭載し、カメラを楽譜に向けるだけで認識し、画面にタッチすれば音が鳴るという。印刷した楽譜に加え手書き風の楽譜もOKで、譜面に多少の明暗や色むら、湾曲、しわ、ゆがみのあっても認識可能という。 演奏は、画面上のボタンをタップしてリズムを刻む「タップ演奏」と、画面上で指を左右に滑らせる「なぞり演奏」の2種類。ゆっくりタップして音を長く伸ばしたり、練習したい部分を何度も繰り返しなぞったりすることでフレーズの確認に活用できる。音は自由にトランスポーズでき、移調楽器にも対応。楽器のチューニングに合わせて基準ピッチを変更することも可能だ

    楽譜を撮れば演奏してくれるiPhoneアプリ「楽譜カメラ」 河合楽器から
    yato0810
    yato0810 2011/07/21
    自分で演奏するから楽しんいんじゃねーかと思ったが、練習の伴奏用か。
  • 検索トラフィック解析でマルウェアからユーザーを守る

    インターネットは極めて便利に活用できますが、悪用する人も少なくありません。Google ではユーザーの皆さんが安心して情報にアクセスできるようにすることをミッションとしており、ユーザーをマルウェア(悪意あるソフトウェア)から守ることに努めています。 最近、データセンターの定期保守を行っている際に、異常な検索トラフィックを検出しました。異常トラフィックの送り元である何社かのセキュリティー担当者と協力し、この振舞いをするコンピューターは、特定のマルウェアに感染しているという結論にいたりました。 その結果、昨日から、パソコンがマルウェアに感染していると思われる一部のユーザーに対して Google ウェブ検索結果の上部に「マルウェア検出に関する通知」が表示されるようになりました。日においても通知が表示されることがありますので、ご注意ください。 このマルウェアに感染しているパソコンでGoogle

    検索トラフィック解析でマルウェアからユーザーを守る
    yato0810
    yato0810 2011/07/21
    『パソコンがマルウェアに感染していると思われる一部のユーザーに対して Google ウェブ検索結果の上部に「マルウェア検出に関する通知」が表示されるようになりました。』