2022年6月2日のブックマーク (4件)

  • Swiftがこの先生きのこるには - laiso

    Apple系デベロッパーの人たちがSwift普及のいかんともしがたい現状について話していたので考えてみた。 サーバーサイド用途 サーバーサイドSwiftは現状あまり利用したいケースが見当たらず、モバイルアプリ開発組織のマイクロサービス開発の共通化においてはJVMが枯れているのでKotlinの方に傾きがち。 WindowsVSCodeやIntelliJ系の非Xcode系開発環境のサポートのハードルも越えるぐらいモチベーションが必要である。 ただユーザー規模はそこそこあり、DenoDartやHaskellが有効な程度にはWeb開発用途には使えると思われる。苦労しそうだけど。 WasmWasmにしてブラウザサイドでコードを動かそうという向きもある。拡張用途では周辺ツールの多いRustやCのライブラリ資産のポートもありレッドオーシャンであることは変わりないが、Swiftに限らずWasmアプ

    Swiftがこの先生きのこるには - laiso
    yau
    yau 2022/06/02
    COBOLもまだ生き残っているしまだまだ大丈夫
  • 「一生懸命やったから、もういいじゃん」西原理恵子さんが語る“卒母”戦略

    2002年から毎日新聞朝刊で連載されていた西原理恵子さんの漫画『毎日かあさん』(毎日新聞出版)をご存じでしょうか。西原さんの考える「卒母実践方法」や「卒母に向いている家庭」はあるのでしょうか? 西原さんに「卒母」について直接、お聞きしました。 世間を騒がした「卒母宣言」同作は、タイトルに「かあさん」とあるように、西原さん(かあさん)の実体験を基に、子育てや日常生活を生き生きと描き出しています。2009年にはアニメ化、2011年には女優・小泉今日子を主演に実写映画化もされた大人気漫画作品です。2017年6月、16年の長きに渡る連載が惜しまれつつ完結しました。 連載終了の理由として世間を騒がしたのが、西原さんの「“卒母”(そつはは)宣言」です。“卒母”とは言葉のとおり母親を卒業する、いわゆる「子離れ」のこと。西原さんは『卒母のススメ』(毎日新聞出版)という書籍を出版。当時、“卒母”がテレビ番組

    「一生懸命やったから、もういいじゃん」西原理恵子さんが語る“卒母”戦略
    yau
    yau 2022/06/02
    全体最適と局所最適。概念はわかるんだけど、リアルライフで局所最適の山を登ってしまった人を責めることはできない。もういいじゃんでいいと思う。「ごめん間違った山登っちゃった」と土下座するまで許容しないのか
  • 伸ばすのが難しい能力: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    2018年6月1日に株式会社メルペイに入社して、4年が過ぎました。入社当時は、定年が60歳と聞いていたので、1年半の勤務だと思っていましたが、実際の定年は65歳であり定年まであと2年半です。 ソフトウェアエンジニアにとって重要な能力と(私は考えるが)、身に付けるのが難しいのが現実だと、この4年間で再認識したのは次の三つです。 開発の最初にAPI仕様をきちんと書けるソフトウェアエンジニアは少ない テストファースト開発を行っているソフトウェアエンジニアは少ないか、いない Tech Blogなどの執筆で、読み手を意識して、分かりやすい文章を書く、ソフトウェアエンジニアは少ない API仕様については、このブログでも何度か書いています(「API仕様を書く」)。テストファースト開発についても、「テストファースト開発」を書いています。分かりやすい文章については何も書いていないですが、「伝わる技術文書の書

    伸ばすのが難しい能力: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    yau
    yau 2022/06/02
    APIを決めるお仕事はそのAPIから派生しうる将来的な負の遺産と長期的なメリットを天秤にかけられるvisionaryのみに許された業務。「API仕様が決まってないのにどうやって開発するの…?」に星つけている人に向けたエントリ
  • 経団連会長“バイオやゲームなど競争力強化 3委員会立ち上げ” | NHK

    経団連の十倉会長は、就任から2年目に入り、今後の日経済のけん引役となるバイオテクノロジーゲーム、アニメなどのコンテンツといった分野の競争力を強化するため、3つの委員会を新たに立ち上げたことを明らかにしました。 経団連は1日、定時総会を開き、オンラインも含めておよそ450人が出席しました。 就任して2年目になる十倉会長は「ポストコロナにおける持続可能で、活力ある経済社会の実現を進めていかなければならない」と述べました。 そのうえで、今後の日経済のけん引役になる分野の競争力を強化するために3つの委員会を新たに立ち上げたことを明らかにしました。 具体的には、ゲームやアニメなどのコンテンツ分野、医薬や料などのバイオテクノロジー分野、それに脱炭素や電動化で大きな変化が見込まれる自動車の分野です。 十倉会長は、3つの委員会での議論を踏まえて、できるだけ早期に具体的な強化策を示す考えを明らかにし

    経団連会長“バイオやゲームなど競争力強化 3委員会立ち上げ” | NHK
    yau
    yau 2022/06/02
    ゲームが本格的に無視できない産業として認識されてきたということなので、うまく活用していきましょう。なんとかとハサミは使いようと言いますし