2018年12月19日のブックマーク (3件)

  • クレジットカードの不正利用を楽天カードマンが助けてくれたよ - 関内関外日記

    午後六時くらいだった。あとはデータを送信して一区切り、というところで机に放り出してあったiPhone XSが鳴った。おれは仕事にもこの携帯端末を使っていないし、プライベートで電話をかけてくるような人間もほぼいない。取り上げて画面を見ると、九州の市外局番と表示されている。間違い電話かな? と思った。 「はい」 「(黄金頭)さまのお電話で間違いないでしょうか?」 「はい」 「こちら、(楽天カードマン)ですが、日の午後五時ごろに、アメリカからクレジットカード番号登録の申請がありましたが、お心あたりございますでしょうか?」 「ご、午後五時? 一時間くらい前、ですか? アメリカ? ……ない、ない、ないです」 ……。 ………おれが仕事中にクレジットカードを使って通販かなにかをすることがあるか? ないとは言えない。おれがアメリカや香港やイギリスのサイトからクレジットカードで買い物をすることがあるか? 

    クレジットカードの不正利用を楽天カードマンが助けてくれたよ - 関内関外日記
    yauaa
    yauaa 2018/12/19
  • 神戸市:ごろごろ、神戸3「第16回 ふれあい荘のナイトくん」

    小津安二郎監督『東京暮色』は物語に救いがなさすぎるのでもう二度と見たくない、そう思いながらもつい繰り返し見てしまう作品で、それにしても恋人にだまされ深夜喫茶で補導され身も心もぼろぼろで家に帰って来た明子に対し父の周吉が「そんなやつはお父さんの子じゃないぞ」とまで厳しく叱ってしまったのがつらい。もちろん「そんなやつはお父さんの子じゃないぞ」などと周吉は断じて思っていない。母が家を出てからは父親ひとりで誰よりも明子を可愛がって来た、そんな自負があるからこそ出た愛情の裏返しだとわかるけれど、傷ついた明子にはその愛情の部分は通じなくて、あくまでも「そんなやつはお父さんの子じゃないぞ」という言葉の表層だけが届き、心をえぐってしまう。やがて二階の寝室で姉の孝子と肩を並べて座り「あたし、余計な子ね」「あたし、生まれて来ない方が良かった」と吐き出す言葉は先ほどの周吉の叱責と反響し合って、劇中いつまでも明子

    神戸市:ごろごろ、神戸3「第16回 ふれあい荘のナイトくん」
    yauaa
    yauaa 2018/12/19
  • 使わなくなったタブレットを天気の監視に使うと便利だぞ!(80日間以上使用実績あり)

    筆者はいろいろなものの状態監視が好きで、これまでいろいろなツール、サービス、botを作り、使ってきました。 最近のお気に入りは天気の監視。天気というより、雨雲レーダーの監視かな? 以前は東京アメッシュをデスクトップの壁紙として設定し、一定時間ごとに書き換えるなどしていましたが、基的にPCは作業しているウインドウを全画面表示ないしは1/2画面で左右にタイリング表示し、画面を覆うようにして使っているため、壁紙を見る機会がほとんどありません。 ……といいつつも、その用途で使えるGeekToolはとても好きなアプリの一つです。

    使わなくなったタブレットを天気の監視に使うと便利だぞ!(80日間以上使用実績あり)
    yauaa
    yauaa 2018/12/19