この前の記事の続き。Sublime Text で私が利用しているパッケージについて書く。 ただし言語やフレームワーク・ライブラリ (jQuery など) のシンタックス系は必要に応じてインストールするものだろうから除外してある。 Package Control Package Control は、パッケージを管理するためのパッケージ。 前回も書いたけど Package Control はユーザーのほぼ全員がインストールするだろうから標準バンドルしてほしいものだ。しかしどうやら Sublime Text 3 でも独立したパッケージ扱いのようなのでインストール手順を掲載しておく。 Web ブラウザーで Installation - Package Control にアクセス ページ内に掲載されたインストール用コマンド (Sublime Text 2 と 3 で異なる点に注意) をコピー Sub
Sublime Textのさまざまなパッケージの中から、利用シーン別におすすめのものを紹介。また、Sublime Textのパッケージの基本的な使い方として導入方法や有効化/無効化、削除の方法も説明する。 ← 前回 連載 INDEX 今回はSublime Textのさまざまなパッケージの中から、特におすすめのものを紹介する。 Sublime Textのパッケージ Sublime Text自体はオープンソース・ソフトウェアではないが、内部機能を操作するためのAPI(API Reference - Sublime Text 3 Documentation)が公開されている。また、メジャーなスクリプト言語であるPythonのランタイムが搭載されているので、誰でもパッケージを作成できる。 そのため、パッケージの作成は盛んで、2014年12月時点登録されている公式パッケージは2600以上となっている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く