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2010年1月12日のブックマーク (3件)

  • 研究室でMacを使う Leopard編 - HongoWiki

    はじめに 研究室でMacOSX 10.5 (Leopard)を使うためのメモです。このページでは、OSの環境設定とソフトウエアのインストールについて、主に説明します。 データ解析環境の設定や、MacOSXをUNIXとして使うときの設定、研究室でよくつかうtipsなどは、研究室でMacを使う_UNIX編を参照してください。 さらに、プログラミングに関しては研究室でMacを使う_プログラミング編を参照してください。 全然情報が足りないので、ぜひ加筆してください。間違えも、適宜修正してください。 わからない言葉については、Googleで検索すると、わかりやすい説明がたくさんでてくるので参考にしてください。 以前、MacOSX 10.4(Tiger)時代に記述したMacOSXを使うというページも、何かの役に立つかもしれません。 また、同じ研究室のoxonさんが作っている[研究室でMacを使う]とい

    ybuckeye
    ybuckeye 2010/01/12
    jpeg,pdfを指定。windows captureに陰を付けない。
  • Let's GO!:ポートフォワード - livedoor Blog(ブログ)

    旧「いななき日記」です。Turbolinuxの日々の奔走などを徒然なるままにいなないてみようかな、と。 先日の書き込みにもありましたが、日常的に ssh コマンドを利用している人は多いと思います。 「ssh ってなんじゃ?」 という方のために簡単に説明しておくと、SSH(Secure SHell)は、ネットワークを介して別のホストにログインするためのプログラムです。しかも、ネットワークを流れるデータは暗号化されるのでインターネット経由でも安全なリモート操作が可能です。詳細は、OpenSSH を参照のこと。 実際には、次のように ssh コマンドを実行します。 $ ssh taro@server.example.com これで、taro というユーザーでリモートホスト server.example.com にログインできます。ちなみに server.example.com では SSH サー

    ybuckeye
    ybuckeye 2010/01/12
    localhostが忘れがち
  • vimエディタが(勝手に)作成する、一見、不要に見えるファイルが何をしているか — 名無しのvim使い

    このページではvimエディタにより自動的に作成される、 スワップファイル、バックアップファイル、viminfoファイルがどのような役割を持ったファイルであるか、 ファイルの出力先を変更するには、ファイルの生成を止めるには、どうすればよいか、 について説明します。 (Windows, Mac) 概要 このページではvimエディタにより自動的に作成される、 スワップファイル、バックアップファイル、viminfoファイルがどのような役割を持ったファイルであるか、 ファイルの出力先を変更するには、ファイルの生成を止めるには、どうすればよいか、について説明します。 .swpファイルはどのような役割をもったファイルか .swpファイルはスワップファイルと呼ばれています。 スワップファイルはアプリケーションのクラッシュに備えて、 vimエディタでの編集開始時に作成され、編集後に削除される編集情報の記録フ

    ybuckeye
    ybuckeye 2010/01/12
    swapと~の置き場所