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2010年7月12日のブックマーク (3件)

  • ユーザに情報を届けるテクニック - 数と順序を明示する (ユーザビリティ実践メモ)

    自分が作ったサイト内のページにおいて、ユーザがどのように情報を見ているかは、誰もが気になるところかと思います。今回は、ユーザに届けたい情報を、きちんと届けるためのテクニックを1つ、ご紹介します。 弊社では、ユーザ行動観察調査を行う際、ユーザがどこを見ているのかを分析できるアイトラッキングシステムを利用しています。 あるユーザ行動観察調査で、以下のような2カラム構成の画面をユーザに使ってもらったところ、ユーザに右側の情報を見てもらえない(情報に気付いてもらえない)まま、ユーザの視線がページ下部まで流れてしまうという現象が見られました。 一般的に、ユーザの視線は画像に集中する傾向があります。図1のプロトタイプの場合、左側に配置した訴求ポイントが最もユーザに届けたい情報であったため、エリアを大きく取り、大きな画像を用いて説明を行っていました。 しかし、そのために、右側に配置した訴求ポイントをユー

  • カウネット「わたしみがき」運営者は妻・母として奮闘中! 自分が面白いコンテンツは読者にも響くはず

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    カウネット「わたしみがき」運営者は妻・母として奮闘中! 自分が面白いコンテンツは読者にも響くはず
    yc8325
    yc8325 2010/07/12
  • 東京 Interaction Center - HITSPAPER™ : BUSINESS

    東京赤坂にて、インタラクションとユーザー・エクスペリエンス(UX)のための初のコミュニティ・センター「東京インタラクションセンター」がオープンした。 このスペースでは、デザイナーや建築家、研究者、エンジニアとビジネスの出会いの場として、インタラクションとユーザー体験を提供する。ここで言うインタラクティブとは、単なる未来的なモーションやタッチスクリーンには留まらず、幅広い分野の人間同士の繋がりや双方向性で成り立つディスカッションを表している。まだ、オープンから間もないが、順次このスペースでの具体的なアクションが公開されるとの事なので、オフィシャルサイトより確認して欲しい。 東京 Interaction Centerのロゴ制作プロセス --- 東京 Interaction Center 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-43 K's Place 202 Tel:  03-6228-15

    yc8325
    yc8325 2010/07/12