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ブックマーク / marketingis.jp (3)

  • 4Pの時代は終わった、のかもしれない – マーケティング is.jp

    「マーケティングミックス」とか「マーケティングの4P」とか、入門書には必ず出てくるわけですが、この考え方はいまでも通用するものの、位置づけが変わってきたのも事実です。 ちなみに「4P」とは、Product・Price・Place・Promotionの4つのことでマーケティング戦略を考える切り口を整理したものです。 現代マーケティングでは、マーケティングミックスにおける「P」について、ふたつの傾向があると思っています。 ひとつは「バランスが崩れた」こと、そしてもうひとつは「Pが増えた」ことです。 とくにコンビニやスーパーで扱われているような商品にはこの傾向が強いです。 現代のP 来の「4P」はそれぞれ全部重要で比較的等価に扱われていましたが、現代ではすべて無視できないものの、重要度や影響度のバランスが変わってきたのも事実です。 Priceが強すぎ ひとつの特徴は価格戦略(Price)が占め

    4Pの時代は終わった、のかもしれない – マーケティング is.jp
  • 社長Twitterの危険性 – マーケティング is.jp

    社長がTwitterやることの弊害について。 楽天の三木谷さんが凄い勢いでユーザからの要望にtwitter上で回答している件 | リアルタイムウェブ.jp 先日、ソフトバンクの孫氏がtwitter上でUstreamスタジオ設立を決めたという件をお伝えしました。 今回は、楽天株式会社の代表取締役会長兼社長三木谷浩史氏のお話。 twitter上で、ユーザからの意見や要望にばしばしと回答されています。以下にご紹介。 回答と言っても「担当にメールした」程度なんですけどね。 最近はこの件に限らず、孫さんがスタジオ作るとか、社長がTwitter上で直接ユーザーとやり取りしてそこでの決断のスピードを評価している話をよく聞きます。 もちろんそういうのはいいことだと思うんですけど、同時に危ういなあと思って見ています。 あそこまで大きな会社になると当然、社長がすべての経緯を把握してることはまずないわけですけど

    社長Twitterの危険性 – マーケティング is.jp
  • ad:tech Tokyo レポート vol.4 「ブランド担当者の本音」 – マーケティング is.jp

    9/2,3に行なわれた、「ad:tech Tokyo 2009」のレポートをはせれいさんに寄稿していただきましたので、ここに掲載します。 モデレーター: ●大岩 直人 (株式会社 電通 コミュニケーション・デザイン・センター シニア・クリエーティブ・ディレクター) パネリスト: ●井上 一郎 (株式会社アサツーディ・ケイ 第1クロスコミュニケーション局長/360コミュニケーションディレクター) ●藤田 康人 (株式会社インテグレート 代表取締役) ●渡辺 春樹 (田技研工業 株式会社 営業開発室マーケティング戦略ブロック主幹) ●三宅 隆介 (日清品株式会社 宣伝部 Webチームリーダー 「フリーダム」キャンペーン) 1.質的には、「クライアントと広告会社の関係」とは何か? 三宅氏 :「クライアント」と呼ばれるのがすごく嫌い。距離があると感じる。何事もするにあたって、スピードが重要な

    ad:tech Tokyo レポート vol.4 「ブランド担当者の本音」 – マーケティング is.jp
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