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ブックマーク / www.j-cast.com (3)

  • 人身事故で遅延、「飛び込みやがって」と悪態つく男を「蹴ってやった」 島田洋七に賛否両論

    漫才コンビ「B&B」の島田洋七さんが駅のホームで激怒したエピソードを明かし、インターネット上で議論が起きている。 島田さんは電車を待っていたが、「人身事故」が起きて遅延が発生。近くにいたサラリーマンが電話で話す内容が聞こえて――。 「こんな急いでる時に誰かが飛び込みやがってよォ」 島田さんは2017年12月15日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演。駅ホームで自身が遭遇したエピソードを明かした。 羽田空港へ行くため、京浜急行電鉄の品川駅ホームで電車を待っていた島田さん。アナウンスで、人身事故のため40分ほど遅れるとの知らせが流れた。そこで 「前におったサラリーマンが携帯で、『すみません40分遅れます。こんな急いでる時に誰かが飛び込みやがってよォ』って」 という電話の内容が聞こえてきたそうだ。 これに島田さんは 「俺、後ろから蹴ったからな。お前もうちょっと考えることないんかと

    人身事故で遅延、「飛び込みやがって」と悪態つく男を「蹴ってやった」 島田洋七に賛否両論
    ychjp
    ychjp 2017/12/18
    どうだ?俺すげーだろ?って事かな。こんな人がいたんですよ~って程度ではなく自分の行動まで語るのはバカッターに繋がるものを感じられる。
  • 水素水業界、国民生活センターと全面対決 「断じて納得できません」

    「正当性の無い商品テスト結果」「容認できる範囲を逸脱した暴挙」――。国民生活センターが2016年12月に公表した「水素水」に関する調査報告書に対し、複数の水素水メーカーが「納得できない」と怒りの声を上げた。 国民生活センターの調査対象となった水素水生成器メーカーの取締役は17年2月1日、J-CASTニュースの取材に「あんな横暴なやり方で、ウソの情報を流されて......。私達はこれで生活しているので、当に困っているんです」と話す。 「配慮に欠け容認できる範囲を逸脱した暴挙」 国民生活センターは2016年12月15日、水素水製品に溶け込んでいる水素量を調べるテストや事業者アンケートの結果などをまとめた調査報告書を公表した。調査は全19業者を対象に、16年9月から11月にかけて行われた。 その結果によると、ペットボトル入りの水素水2製品では溶存水素(水素ガス)が全く検出されず、他の製品でも、

    水素水業界、国民生活センターと全面対決 「断じて納得できません」
  • パチンコ依存症は無視するのか カジノ法案「反対派」に厳しい指摘

    カジノ合法化を見据えた「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)の成立が目前となる中、国内のギャンブル依存患者の大半を占めるという「パチンコ依存症」の問題に注目が集まっている。 法案に反対する野党やマスメディアからは、カジノ解禁による依存患者数の増加を懸念する声が相次いでいる。だが、ギャンブル依存症の問題に詳しい専門家は、「今は存在しないカジノに反対して、パチンコの問題に目を向けないのはおかしい」と指摘する。 「まだ存在しないカジノよりも、パチンコ問題に今すぐ着手を」 カジノ法案は2016年12月6日の衆院会議で、自民党や日維新の会などの賛成多数で可決。現在は参院で審議中だが、14日まで開かれる今国会中で自民党などが成立を目指している。そんなカジノ法案の反対意見として目立つのが、 「ギャンブル依存症患者が増加するのでは」 という懸念だ。 確かに、厚生労働省の調査結果によれば、

    パチンコ依存症は無視するのか カジノ法案「反対派」に厳しい指摘
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