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ブックマーク / www.barks.jp (25)

  • 太陽とシスコムーン、悲願の10周年記念ライヴに立ちはだかる障壁 | BARKS

    2009年1月に、インストアイベントにて8年ぶりの再集結を果たした太陽とシスコムーン。そんな彼女たちが、結成10年を迎える2009年、メモリアルを残そうと奮闘している。 彼女たちのブログでは、今、ファンに署名を呼びかけている。その名も「太陽とシスコムーン 10周年LIVE開催懇願署名」。これは、太陽とシスコムーン再結成ライヴを行ない、ファンと10周年を祝いたいという彼女たちの願いだ。 ◆2009年1月に行なわれたインストアイベントのフォトアルバム 彼女たちがライヴを行なうのは容易なことではない。すでに太陽とシスコムーン(T&Cボンバー)は解散し、メンバーはそれぞれ別の道を歩んでいる。たとえばメンバーだったルルは、現在、台湾や香港などアジアに活躍の場を移し、他のメンバーもそれぞれ活動の場を持っている。まずは、そんなメンバーのスケジュールを合わせなければならない(ライヴとなると、準備期間やリハ

    太陽とシスコムーン、悲願の10周年記念ライヴに立ちはだかる障壁 | BARKS
  • 369、ケツメイシのRYO、アルファのTSUBOI、矢井田瞳がコラボ | BARKS

    369(ミロク)、ケツメイシのRYO、アルファのTSUBOI、矢井田瞳がコラボレーションを行ない、楽曲をリリースすることが決定した。タイトルは「キャンプファイヤ」。11月10日に東京・恵比寿LIQUIDROOMにて開催されたテレビ番組『Future Tracks→R”』のイベント<Fututre Tracks→R presents FRESH! vol.2>で発表された。 このイベントは番組が応援するフレッシュなアーティストを紹介するというもので、番組のネットエリアである札幌、仙台、東京、名古屋、大阪の5会場で開催された。最終日の東京公演には、twenty4-7、傳田真央、Sonar Pocket、RSP、369、COLOR、DOUBLEの7組が出演。各30分ほどのパフォーマンスを披露した。 なかでも全地区出演と精力的な動きを見せていた369の東京公演でのパフォーマンスには、ケツメイシのR

    369、ケツメイシのRYO、アルファのTSUBOI、矢井田瞳がコラボ | BARKS
  • YA-KYIM、米米CLUB「君がいるだけで」への想い | BARKS

    YA-KYIMが米米CLUB「君がいるだけで」を大胆にサンプリングした新曲を制作、10月1日から有線でオンエアされると同時に問い合わせが殺到、早くも10月度の有線問い合わせチャートで異例の首位争いを繰り広げている(期間10/1~10/15の途中経過集計)。 ありそうでなかった名曲の“サンプリング・コラボレーション”を実現させたYA-KYIMは、小学生の頃からダンスを通じて音楽の道を邁進し、<BBOY PARK>に最年少での出演を果たすなど、ストリートシーンに根付いた活動を続けてきたガールズユニット。結成は9年目というキャリアの中で、彼女達が心からリスペクトし、つながりを持つアーティストを迎えたコラボレーション作品を、“YA-KYIM RESPECTシリーズ”と銘打って、4作品連続で発表していくという。 その第1弾が、この「君がいるだけで」(YA-KYIM respects 米米CLUB)な

    YA-KYIM、米米CLUB「君がいるだけで」への想い | BARKS
    yel_tee
    yel_tee 2008/10/24
    MIKUちゃんはサービス精神の塊
  • 120万人が泣いた、Lil'B「キミに歌ったラブソング」に続編 | BARKS

    2008年6月にシングル「オレンジ」でデビューしたばかりのガールズ・ユニット、Lil'B(リルビー)の2ndシングル「キミに歌ったラブソング」が依然好調にセールスを伸ばしている。 9月17日(水)に発売された「キミに歌ったラブソング」は、 全国の女子中高生の間で“キミうた”という愛称のもとクチコミで広まり、先行配信された着うた(R)などの音楽配信は、累計120万ダウンロードを突破するという大ヒットを記録している。 また、CDシングルはオリコン・ウィークリー・チャートで並いるビッグ・アーティストたちがいるなか、初登場8位(9/29付)を記録し、無名の新人としては異例の好スタートをきった。 そんな話題のLiL'Bが、待望のニュー・シングル「願いごと一つキミへ」を11月26日にリリースすることが決定。現在大ヒット中の「キミに歌ったラブソング」同様に“キミ”という言葉が用いられている「願いごと一つ

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  • トラヴィス、違法ダウンロードはするものの… | BARKS

    トラヴィスのフロントマン、フラン・ヒーリィが、ミュージックを違法ダウンロードをすることがあると明かした。しかし、罪悪感はないそうだ。CDを買うための参考にしているだけだからという。 フランは『The Sun』紙にこう話した。「ミュージックを違法にダウンロードすること、あるよ。でも、満足したらその後CD買うからね。買う前に3曲はいいものを聴かないと。それが僕のルールだ」 トラヴィスは新作『Ode To J Smith』を自分たちのレーベルRed Telephone Boxからリリースした。フランは、自分たちのアルバムが無料ダウンロードされても気にしないと続けている。「僕らのアルバムをネットで無料で手に入れる人がいても、気にならないよ。みんなに音楽を楽しんでもらいたいんだ。レコード会社のボスが怒り狂うかもなんて心配しないで、これが言える。だって、僕らがレコード会社なんだから」 先週、6枚目のス

  • SEEDA2008年最後のライヴ、MICROPHONE PAGERも | BARKS

    『花と雨』『街風』『HEAVEN』と、アルバムをリリースするごとにジャパニーズHIPHOPの歴史を更新し続け、音楽シーンから今最も注目を集めるアーティストSEEDA。 そして、かつてTWIGYとMUROという比類なき才能をシーンに送りだし、11月19日に13年振りのリユニオン作『王道楽土』をリリースする伝説のラップ・グループMICROPHONE PAGER。 世代を超え日のHIPHOPシーンを代表するその2組が、お台場の日科学未来館で9月27日~10月19日まで催される展示<Our World, Other Worldsー進行形の地球論>の一環として、10月4日にイベント<LIVE_GROUND 地球>でまさかの共演を果たす事が決定した。 なお、同期間中にはエキシビジョンとして、日を代表する4人のグラフィティライター達(KANE、KRESS、NEIM、KUNI)が惑星科学をテーマに制

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  • GIRL NEXT DOOR「偶然の確率」にみる、偶然ではないヒットの方程式 | BARKS

    9月3日にリリースされた、avexが全社を挙げてプッシュする超大型新人・GIRL NEXT DOORのデビューシングル「偶然の確率」。聴いて誰しも思うのは “avexっぽいサウンド” ということ。まさしく “Produced by avex traxと呼ぶにふさわしいサウンド” だ。 では、“avexサウンドって何だ?” と思考を巡らしてみる。 avexは、今となっては大塚愛やDo As Infinityなどに代表されるロックアプローチのアーティストも増えてきてはいるが、まず思いつくのはクラブカルチャーと密接した「踊れる」サウンドだろう。SUPER EURO BEATに始まり、小室哲哉で確立された部分が大きい。しかも、日人好みに味付けされた、日独自の要素を持ったサウンドである。 その特徴は、派手に演出された華やかなサウンド。具体的な音を出すなら「オーケストラヒット」だ。トレヴァー・ホー

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  • 全国26万人が踊った鉄腕アトムのあの曲が配信 | BARKS

    エイベックスと手塚プロダクションのコラボレーション企画として生まれた謎のアーティスト “ravex(レイベックス)”。 “鉄腕アトム meets avex” のようなインパクト大のロゴとともにデビューしたこのプロジェクトの第2弾楽曲「HOUSE NATION」が遂に配信を開始した。 「HOUSE NATION」は、この夏、全国26万人を動員した<a-nation'08 powered by ウイダーinゼリー>の会場で、突如鉄腕アトムの映像とともにオンエアされた楽曲。くぅちゃんやアムロ、AAAなどを観に行った人の中には、この曲で踊ったという人も多いことだろう。現に、来場者から問い合わせが殺到していた楽曲でもある。 ● 「HOUSE NATION」「I RAVE U」の楽曲試聴(オフィシャルサイトで配布されているブログパーツより) 今作では謎の女性ボーカリストを招いてのハウストラックに仕上が

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  • KREVA、アンプラグドでも珠玉のパフォーマンス | BARKS

    MTV伝統のアコースティック・ライブ<MTV Unplugged>日制作第5弾となる<MTV Unplugged KREVA supported by NTT DOCOMO>の収録が、8月8日に大阪スタジオパルティッタ、8月10日に東京ザ・ガーデンホールにて行なわれた。 <MTV Unplugged>は、アコースティックな手法にこだわり、ライヴならではの親密さを保ちながらも、緊張感に満ちたアーティストと観客との独特の一体感を実現する、MTVを代表する人気番組のひとつ。これまで世界の音楽シーンを牽引する数々のトップ・アーティストたちが築いてきた<MTV Unplugged>の輝かしい歴史に、この日、日音楽シーンで唯一無二の存在感を発揮している正真正銘のエンターテイナーKREVAが、そのオリジナリティを存分に発揮した珠玉のライヴ・パフォーマンスで、新たな1ページを刻んだ。 東京・大阪とも

    KREVA、アンプラグドでも珠玉のパフォーマンス | BARKS
    yel_tee
    yel_tee 2008/08/12
  • ついに出た!ヴィジュアル系バンドのヴォーカルがオネェマン? | BARKS

    X JAPANやLUNA SEAらが巻き起こしたヴィジュアル系ムーヴメントから10数年の時を経て、いま再び盛り上がりを見せているネオ・ヴィジュアル・シーン。いまや海外での人気も確固たるものになったネオ・ヴィジュアル・シーンから、新たな刺客…いや、飛び道具というべきか?“オネェマン”がヴォーカルを務めるバンドが現われた。 ◆大きい写真はコチラ 彼らの名前は、Wizard(ウィザード)。kaito(Vo)、ますみ(G)、咲綺(B)、HIRO(G)、悠~はるか(Dr)の5人編成で、この7月23日に、およそ3年間のインディーズ活動を総括したインディーズ・ベスト・アルバム『with』をリリースしたばかり。 そこでさっそく、BARKS初登場となる彼らにコメントをもらったところ「あたいらね、Wizard…東京を拠点に全国で活動してる。オカマバンドって言われてますけど、べつにバンドがオカマじゃなくて、あた

    ついに出た!ヴィジュアル系バンドのヴォーカルがオネェマン? | BARKS
  • マドンナ、遂に監督デビュー | BARKS

    自分がこれまでの人生で愛してきたもの、文学、音楽、ダンス…すべての要素をこの映画で表現することが出来たわ。──マドンナ マドンナがメガホンを取った映画初監督作品『FILTH AND WISDOM』が、日公開決定となった。邦題は『ワンダーラスト』と決定した。 ロンドンの片隅で暮らす3人の若者――AKはミュージシャンを、ホリーはバレリーナを、ジュリエットはアフリカの貧しい子供たちを救うことを夢見ている。しかし、現実はうまくいかず、それぞれ不意な仕事をしながら生活している。彼らの望みは叶うのだろうか…。 マドンナの初監督作品は彼女自身を投影させた3人の若者の青春映画だ。成功への渇望、家族との確執、世界中に広がっていく貧困問題、理想と現実のジレンマ……若いときだけでなく、現在のマドンナ自身をも感じさせる物語である。そこに展開される映像は、想像以上にシンプルで、夢見る若者たちへの温かな視線に溢れ

    マドンナ、遂に監督デビュー | BARKS
  • ZEEBRA、アーティスト活動20周年に注目 | BARKS

    7月20日、ZEEBRAの20周年特設サイト(www.zeebra20th.jp)が立ち上がり、ベスト・アルバム『The Anthology』、全ミュージック・クリップ集DVD「The Clips~Complete collection~」を9月17日に同時リリース、そして11月1日に日武道館ライヴ<ZEEBRA 20th ANNIVERSARY THE LIVE ANIMAL in 武道館>の発表が行なわれた。 アーティスト活動20周年を記念したベストアルバム『The Anthology』は、これまでの全ての音源から「PARTEECHECKA(Bright Right Mix)」「MR.DYNAMITE」「STREET DREAMS」等の傑作シングルはもちろん、シングルとして最大のヒットながらアルバムには未収録だった、北野武監督の映画『BROTHER』のインスパイアード・ソング「Nev

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  • NMEとケンカ中のロンソン「NMEアワードを売ってやる」 | BARKS

    グラストンベリー・フェスティヴァルのパフォーマンスをけなされたことで、マーク・ロンソンと『NME』の間に火花が散っている。同誌から届いたメールにムカついたロンソンは、今年2月に受賞した「NMEアワーズをeBayで売ってやる」と息巻いている。 Festivalwiseによると、ロンソンはメールのクローズ・アップ写真とともに「グラストでの僕のパフォーマンスをけなしたことについてだと思うけど、NMEのジャーナリストからこんなメールをもらった(マガジン読んでないから、どんなこと書いたのか知らないけど……)」とブログに記したという。 「“自分の言葉に責任を取るのは問題ないが、ほかの誰かの言葉に責任を取るのは問題だ”ってさ」ロンソンはそして、彼らが送付することになっているアワード(盾)に触れ「アホどもが送ってきたらすぐにeBayで売ってやる。高い値がつくかは疑わしいけど、サイコーのドアストップになる」

  • マッシヴ・アタック「新作は急いでない」 | BARKS

    グラストンベリー・フェスティヴァルをはじめ、この夏、UKやヨーロッパのフェスティヴァルに数々出演するものの、なかなか新作がリリースされないマッシヴ・アタック。前作『100th Window』('03年)から5年も経つが、人たちは涼しい顔、「急いじゃいない」そうだ。 3Dは、BBC 6ミュージックにこう話している。「(新作の制作は)ずっとやってるよ。3年、4年、5年になるか。俺たち、急いじゃいないんだ。それが俺たちのやり方だ。だからこそ、まだこうしていられる(シーンで活動していられる)のかもな。当然のこと俺たちは、大ヒット出してすぐに燃え尽きるってことはなかったからな。いつだってスローなペースだ。俺はそれが気に入ってる。なんで急ぐ必要がある。年取るにしたがって、成長していくってもんだろ。それが音楽に出てるといいなと思ってる。だから、“マイ・ペースでやる”っていうのが俺のモットーだ」 新作は

  • 倖田來未を抜いたのは、元渋谷ギャルのセクシー・ユニット | BARKS

    7月2日にミニ・アルバム『LA BAILARINA CALIENTE』(ラ・バイラリィーナ・カリエンテ)でメジャー・デビューを果たす、2人組みレゲトン・ユニット、NUDYLINE(ヌーディライン)。その『LA BAILARINA CALIENTE』にも収録されている彼女たちの代表曲「灼熱の踊り子」が、6月4日の先行配信開始以来、好調なダウンロード数を記録し、レコード会社直営のクラブ系配信サイト「IN THE GROOVE」では、倖田來未を抜いて初登場1位(ソフトバンク)を獲得していたことが分かった。 ◆「灼熱の踊り子」PV https://www.barks.jp/watch/?id=1000022303 ◆メッセージ映像 https://www.barks.jp/watch/?id=1000022194 NUDYLINEは“愛とエロの伝道師”をコンセプトに活動する、ナナ(24)とアイリン

  • 太陽の歌姫、多和田えみの新作は『LOVE&PEACE』 | BARKS

    6月に入って喉を痛めてしまったものの、その後順調に回復を見せ、現在、風味堂ライヴハウス・ツアーのオープニング・アクトとして全国を回っている多和田えみ。 太陽のような笑顔と音楽への愛情を湛えた多和田えみに似合う季節は、やはり夏! いよいよ夏モードも全開に開放され、<多和田えみ&The Soul Infinity>フルバンド編成によるイベントが近づいてきている。 来たる2008年7月11日(金)東京・恵比寿LIQUID ROOMでは、多和田えみが中学生時代に最も影響を受けたアーチストでもあるMONDAY満ちる、birdとの夢のジョイント・ライヴが行なわれる。 彼女にとって憧れの2人のアーチストと、この日限りのスペシャルセッションも企画されているとのこと。 また、7月31日(木)大阪・アメ村BIGCATでは、今、多和田えみが最もリスペクトするライヴ・バンドでもあるSPECIAL OTHERSとの

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  • ジェイ・Z、グラストンベリーでオアシスをカヴァー | BARKS

    この夏、最も話題になったヘッドライナーといえるジェイ・Zのパフォーマンスが、とうとう土曜日(6月28日)、グラストンベリー・フェスティヴァルで開かれた。ご存知の通り、“ヒップホップがグラストンベリーのヘッドライナー?!”と論争を呼んだが、勝敗はジェイ・Zに上がったようだ。 反対派の代表でもあったオアシスのノエル・ギャラガー。彼は、BBCのインタヴューで「グラストンベリーにヒップホップなんか欲しくねえ」と話したが、なんとジェイ・Zはその映像をビッグ・スクリーンに映し出しショウをスタート。ノエルの「ジェイ・Zにチャンスはない」というコメントが終了するやいなやギターを抱えてステージに登場、こともあろうにオアシスの「Wonderwall」のカヴァーをパフォーマンスしたという。 ジェイ・Z自身はかなり音程を外していたようだが、オーディエンスは大合唱、これで一気に会場が盛り上がったのは間違いないようだ

    yel_tee
    yel_tee 2008/07/01
    さすが
  • ジェイ・Z、グラストンベリー批判は時代錯誤 | BARKS

    賛否両論を呼んでいるグラストンベリー・フェスティヴァルでのヘッドライン・パフォーマンスをいよいよ今週末に控えたジェイ・Zが、あらためて批判の声は「時代錯誤」だと反論した。40年近いグラストンベリーの歴史で、ヒップホップ・アーティストがメイン・ステージのヘッドライナーを務めるのは今回が初めて。すでにお伝えしたように、ジェイ・Zの抜擢についてはさまざまな意見が上がっている。 その議論の的、ジェイ・Zは、BBCラジオ1でこう意見を述べている。「(問題になるなんて)馬鹿げてる。新しいものを受け入れないで、どうやって発展していくってんだ? こんなこと、いままで経験したことないよ。いまは2008年だってのに、一体どうしたんだ? 全くもって古い考え方だ。世の中の動きについていってない。(批判されて)ほんと驚いた」 反対している人々は、ジェイ・Z個人がどうこうではなく、ロックの聖地と考えられている同フェス

    yel_tee
    yel_tee 2008/06/24
  • マドンナはデュラン・デュランのまねっこ? | BARKS

    長いキャリア、人気の高さを考えると意外な気もするが、デュラン・デュランはこれまであまりフェスティヴァルと縁がなかったそうだ。が、今年、オーストラリアで開かれた<V Festival>でヘッドライナーを務めたことで、病み付きになってしまったらしい。UKのフェスティヴァルにもっと出演したいと話している。 べーシストのジョン・テイラーは『Daily Star』紙に意欲とやや悲観的な将来の展望をこう語った。「フェスティヴァルについては開発途中だ。Vフェスティヴァルまで誰にも誘われなかった。違うバイヴがある。いつかグラストンベリーでやってみたいって思ってる。でも、頼まれるのは多分、俺たちが60になってからだろうよ。そのころには地球はボロボロの状態で、グラストンベリーの会場では砂嵐が巻き起こってるかもしれない」 テイラーは“気難しい親父”なってきたのか、こんな発言も…。デュラン・デュランは、2007年

  • 真木蔵人、アルバムと対極をなすエッセイ発売 | BARKS

    コアマガジンのスキャンダアル誌『BUBKA』に連載し大反響を起こしたエッセイ「蔵人独白」がついに「BLACBOOK 蔵人独白」として単行化されることになった。 俳優、サーファー、ラッパー、映像監督など多ジャンルで活躍する真木蔵人が、独特の言語感覚で語った子供、自然、日、芸能界etc…。北野武をして「心地よく耳が痛い」と言わしめる、心震わせる言葉の数々がちりばめられている。 掲載を見送られていた幻の原稿も大幅追加され、また盟友ZEEBRAとの特別対談やグラビアなども収録されているという。 7月16日同時発売となるファーストアルバム『WHITEBOOK』と対をなす、“毒”と“愛”にあふれた一冊となっている。 「BLACBOOK 蔵人独白」 7月16日(水)発売 1300円(外税)

    真木蔵人、アルバムと対極をなすエッセイ発売 | BARKS
    yel_tee
    yel_tee 2008/06/19