2009年3月18日のブックマーク (4件)

  • Python 3.0がここ数年は初心者に非推奨なたった一つの理由 | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    2012年9月追記 記事執筆当時から比べると,主に著名なパッケージやモジュールのPython 3対応が進んできており,そろそろPython 3への移行を考えてもよい頃かもしれませんね:-)。 ちょっと宣伝。Pythonの最新版に対応した入門書「みんなのPython 第三版」,発売中です:-)。 2008年のリリース当時,Python 3.0は完全に普及するまで数年かかるだろうと言われていて,僕も実際に仕事で3.x系をバリバリ使うようになるのは何年か先になるだろうと思っている。 最も大きな理由。それはCで書かれたエクステンションの3.0対応がけっこう大変だから。 エクステンション開発者を悩ませるのは,組み込み型の変更だろう。このへんに書かれていることを読むと分かるけど,3.0では文字列型,数値型のC構造体の名前が変わってしまうのだ。Cのソースコードでは,構造体を利用している部分を全部見て,書

  • 古いソフトウェア製品を利用しているウェブサイトへの注意喚起:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    -ウェブサイト運営者は脆弱性対策情報を収集し、 修正プログラム(パッチ)の迅速な適用を!- 最終更新日 2009年3月17日 掲載日 2009年3月17日 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、「ソフトウェア製品に脆弱性が発見され、その開発者から修正プログラム(パッチ)が公表されているが、実際に運用しているウェブサイトがパッチを適用していないのではないか?」という旨の届出が増加している状況をふまえ、ウェブサイト運営者に対し脆弱性対策情報の収集とパッチの迅速な適用を呼びかけます。 ソフトウェアの脆弱性を狙った攻撃に対処するためには、攻撃が行われる前に、ソフトウェアに修正プログラム(パッチ)を適用する必要があります。近年、脆弱性の公表から、その脆弱性を狙った攻撃が発生するまでの間隔が短くなっており、ウェブサイト運営者は迅速な対応が求められます。 2008年第3四半期頃か

  • 世間の認識と脅威レベルのギャップ――XSSは本当に危ないか?

    皆さんこんにちは、川口です。コラムの第6回「IPSは“魔法の箱”か」でまっちゃ139で講演をしたお話を書きましたが、今度は関東でやっている「まっちゃ445」にお招きいただき、お話ししてきました。 まっちゃ445は募集開始から定員が埋まるまでがとても速く、今まで参加したことがなかったのですが、今回は運良く(?)講師側ということでキャンセル待ちにならずに参加することができました。ロックオンの福田さんがオープンソースのECサイト構築システム「EC-CUBE」に脆弱(ぜいじゃく)性が発見された際のインシデントハンドリングのお話をされていました。EC-CUBEにSQLインジェクションとクロスサイトスクリプティング(以下、XSS)が発見されたあとの対応のお話です。JSOCで日々インシデントにかかわっているいる自分としてはとても興味深い内容でした。 日エンジニアセキュリティ意識は過剰? 今回のよう

    世間の認識と脅威レベルのギャップ――XSSは本当に危ないか?
    yet2come
    yet2come 2009/03/18
    "世間でいわれているほど、XSSは危ないのでしょうか?"
  • http://e-public.nttdata.co.jp/f/repo/572_m080828/m080828.aspx