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  • 【コラム】ストリートインタビュー (212) あらゆる人に暮らしやすい日本を、ユニバーサルデザイン研究家(5) | 携帯 | マイコミジャーナル

    ID:105 氏名:関根千佳 年齢:48歳 職業:ユーディット代表取締役 場所:新橋 携帯電話:au「W11H」 1カ月の携帯電話使用料金:6,000円 筆者はこれまで、関根さんが、誰でもデジタル機器を使えるようにする、つまりデジタル機器に対する敷居を低くするための活動を行っているのかと思っていたのですが、それだけでなく、新たな可能性やチャンスを拡げる、よりポジティブな活動をされているのですね。 「デジタル技術の発展には、例えばデジタルデバイドを生むといったように、陰の部分があります。しかし、光の部分も非常にたくさんあるんですよ。私が取り組んでいるのは、この光の部分だらけなんです。そういう風に考えると、例えば、自分がどこかが悪くなったとしても、他の部分を使ってこういう仕事ができるといったように、前向きに考えることができるんです。しかも、私の周りには、そういったサンプルがたくさんあるので、私

  • 【コラム】ストリートインタビュー (209) あらゆる人に暮らしやすい日本を、ユニバーサルデザイン研究家(2) | 携帯 | マイコミジャーナル

    ID:105 氏名:関根千佳 年齢:48歳 職業:ユーディット代表取締役 場所:新橋 携帯電話:au「W11H」 1カ月の携帯電話使用料金:6,000円 「では、さらに一歩、踏み込んで、日では、障害を持った人たちをなぜ隔離してしまうのでしょうか。米国は、移民の国といわれており、様々な人種の人々が暮らしています。また、欧州も国同士が隣接しているので、昔から、他の国の文化と接する機会を数多く持ってきました。それに対し日は島国のため、閉鎖的で、少しでも違うものは排除しようとする傾向が強かったのです。私はそういった日文化の悪い面が、そのまま受け継がれ、今に至ってしまっていると考えています。 また、私がこの会社、ユーディットをつくった最大のモチベーションにもなっているのですが、日は、これまで、健康な成人男性だけを想定して作られた社会だったのです。女の人も子供も高齢者も外国人も障害者も視野に

  • 【コラム】ストリートインタビュー (208) あらゆる人に暮らしやすい日本を、ユニバーサルデザイン研究家(1) | 携帯 | マイコミジャーナル

    ID:105 氏名:関根千佳 年齢:48歳 職業:ユーディット代表取締役 場所:新橋 携帯電話:au「W11H」 1カ月の携帯電話使用料金:6,000円 今回は、情報のユニバーサルデザインを研究されている会社、ユーディットの代表取締役である関根千佳さんです。早速ですが、このお仕事を始められたきっかけから教えて下さい。 「私は大学卒業後、日IBMに入社したのですが、IBMの社員だった当時、夫の仕事の関係で、1988年から2年間ほど米国に住んでいたことがあります。そこで、ITに関する米国と日の利用者像の違いにショックを受けたのです。 当時から、米国では、高齢者や障害を持った方も生き生きと働いておられて、しかもPCなどのIT機器もかなり使いこなしていました。例えば、全盲の方が、大学に設置してあるコンピュータの端末を使って情報を検索していたのです。私はそれを見てすごいと思いました。それに対し、

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