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2020年6月4日のブックマーク (6件)

  • Font Awesome 6がもうすぐ提供開始!新たなアイコンの種類やスタイルの登場も | Web Design Trends

    Font Awesomeと言えば、Web上でアイコンを表示することができる人気サービスです。 そんなFont Awesomeから、新たに「Font Awesome 6」の登場が発表されました。 現在はまだプレオーダー受付中のステータスですが、現段階で発表されているFont Awesome 6の情報についてまとめてみました。 Font Awesome 6とは Font Awesome 6は、Font Awesome 5の後継となる新しいFont Awesomeのバージョンです。 気になるリリース時期は、2020年後半を予定しており、2020年6月現在ではプレオーダーの受付が行われています。 Font Awesome 6の大きな変化としては、下記のようなものがあります。

    Font Awesome 6がもうすぐ提供開始!新たなアイコンの種類やスタイルの登場も | Web Design Trends
    yggdra_w
    yggdra_w 2020/06/04
  • 真の貧困とはなにか|オイパラさん

    貧困とは単に"金が無い"だけではない」という話。 真の貧者とは金も無いが思慮も無い、人一倍こらえ性が無い、三年後にもらえる200ドルよりも今日もらえる100ドルを選ぶ人たちのことだ。少し金を貯めれば一括で買える商品を、分割払いや借金で今すぐ買ってしまう人たちのことだ。 よって、単に金を渡すだけでは解決しない。単純な再分配政策では効果が薄い。すぐに無節操な使い方をして金を失うからだ。 さらに貧者の多くは学習意欲も乏しい。「魚を与えるより獲り方を教えよ」という格言があるが、それでも貧困は解決しない。自ら学ぼうとしない者に教育は施せないからだ。 中間層以上はしばしば教育が万能であるかのように捉えているが、それは大いなる勘違いであり過大評価だ。教育はたやすく敗北するものなのだ。 金も思慮も意欲も無いからこそ再分配や教育だけでは貧困問題を解決できない。真の貧者とは中間層以上からすれば想像を絶する頑

    真の貧困とはなにか|オイパラさん
    yggdra_w
    yggdra_w 2020/06/04
  • イマドキのJavaScriptの書き方2018

    PySpa統合思念体です。これからJavaScriptを覚えるなら、「この書き方はもう覚えなくていい」(よりよい代替がある)というものを集めてみました。 ES6以降の難しさは、旧来の書き方にプラスが増えただけではなく、大量の「旧来の書き方は間違いを誘発しやすいから非推奨」というものを作り出した点にあります。5年前、10年前のやウェブがあまり役に立たちません。なお、書き方が複数あるものは、好き嫌いは当然あると思いますが、あえて過激に1つに絞っているところもあります。なお、これはこれから新規に学ぶ人が、過去のドキュメントやコードを見た時に古い情報を選別するためのまとめです。残念ながら、今時の書き方のみで構成された書籍などが存在しないからです。 たぶん明示的に書いていても読み飛ばす人はいると思いますが、すでに書いている人向けではありません。これから書くコードをこのスタイルにしていくのは別にいい

    イマドキのJavaScriptの書き方2018
  • コインチェックのドメインハイジャックの手法を調査した

    しゅーとです。 コインチェックは 6月2日 、ドメインレジストラである「お名前.com」の管理アカウントに不正にアクセスされ、ドメイン登録情報が変更されたこと、またそれによって第三者によるメールの不正取得が行われたと発表しました。 プレスリリース(第一報)は以下です。 当社利用のドメイン登録サービスにおける不正アクセスについて(第一報) 攻撃を受けた時刻が 5/31 0:05 で、検知時刻が 6/1 12:00 と攻撃に気付くまでの時間は1日であり、また対応完了まで2日足らずとのことで、検知・対応は非常に迅速だったと思います。 今後第二報で詳細な内容が発表されると思いますが、プレスリリースから攻撃者がどのようにメールの不正取得を行ったのか、インターネット上の情報を用いて調査してみました。 ドメインハイジャックをされている関係上、メール以外にもSSL証明書の不正取得や偽Webサーバによる盗聴

    コインチェックのドメインハイジャックの手法を調査した
  • Googleに対して約5400億円の損害賠償を求める集団訴訟、「Googleはプライバシーモードのブラウジングからも個人情報を収集している」と原告は主張

    「プライバシーモードに設定されたウェブブラウザを介して、個人ユーザーのインターネットの使用情報を広範に追跡した」として、Googleとその親会社であるAlphabetが2020年6月2日(火)に集団訴訟を起こされたと報じられています。原告団側はGoogleに対して、50億ドル(約5400億円)の損害賠償を求めています。 Google faces $5 billion lawsuit in U.S. for tracking 'private' internet use - Reuters https://www.reuters.com/article/us-alphabet-google-privacy-lawsuit/google-faces-5-billion-lawsuit-in-u-s-for-tracking-private-internet-use-idUSKBN23933H

    Googleに対して約5400億円の損害賠償を求める集団訴訟、「Googleはプライバシーモードのブラウジングからも個人情報を収集している」と原告は主張
  • メールアドレスをハッシュ化したものを公開してもよいのか - しまたろさんの掃き溜め

    注意 この記事は攻撃の実行を教唆する目的で書かれたものではなく、特定の状況におけるセキュリティ上の問題点を指摘するために公開しているものです。この記事に書かれた内容を実行して発生した結果について、筆者は一切の責任を負いません。 はじめに インターネット上で他人のメールアドレスをmd5で二重ハッシュしたものを公開されている方を見かけたため、解析する実験を行いました。 メールアドレスのユーザー名部分は多くの場合小文字のアルファベットと数字のみ(36文字)のそれほど長くない列で構成されており、ブルートフォース攻撃(総当り攻撃)によって簡単に特定できてしまうと考えられます。 またドメイン部分に関しても、一般の方が使うメールプロバイダが限られていることを考慮すると、サイズの小さい辞書でも十分な確率で当たるものと考えられます。 実験 今回はhashcatという、GPUでハッシュ値を解読するソフトウェア

    メールアドレスをハッシュ化したものを公開してもよいのか - しまたろさんの掃き溜め