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ブックマーク / ma-times.jp (2)

  • ワールドHD、路線バス運行システム等開発の西肥情報サービスを買収 |M&A ニュース速報 | M&A タイムス

    ワールドホールディングス【2429】の、人材・教育ビジネスにおける中核事業会社であるワールドインテックが、路線バス運行システムなどの開発を行う西肥情報サービスの全株式を取得し子会社化すると発表した。 ワールドホールディングスは、「コアビジネスの適正規模までの拡大」を掲げ、適正規模で最適な利益パフォーマンスを追求し、安定的な成長による既存事業の拡大を目指している。基幹事業である「人材・教育ビジネス」においては、複数業種に渡る人材リソースの形成、全方位のキャリア形成支援等を通して多様な働き方を創造することで、人材のプラットフォームを形造り、拡大する業界でさらに確固たる地位を築いていく。 西肥情報サービスは、西肥自動車株式会社のシステム部門が独立した会社で、もともと路線バスの運行システムの開発・保守を永く手掛けた経験を有することから、特にシステム開発において高い技術力を持ち、官公庁や大学等の案件

    ワールドHD、路線バス運行システム等開発の西肥情報サービスを買収 |M&A ニュース速報 | M&A タイムス
    yggdra_w
    yggdra_w 2018/03/03
  • バス用運賃収受機器の小田原機器、システム開発のソタシステムを買収 |M&A ニュース速報 | M&A タイムス

    路線バス向けの運賃箱やICカード機器、精算システムなどを製造している小田原機器【7314】は、システム開発のソタシステム社の株式を取得し、子会社化すると発表した。 取得価格は、非公表。 小田原機器が事業を展開しているバス用運賃収受機器について、昨今の非接触ICカードシステム導入の拡大に伴い、システム開発が必要となる製品のニーズが増加しており、ソフトウェア開発の業務比重が年々高まっている。また、現在の小田原機器においては、ソフトウェア開発の業務効率化が必要不可欠となっているほか、ソフトウェア開発を外注先に依頼した場合に開発ノウハウが自社に残らないリスクがある。 このような環境下、ソタシステムにて長年蓄積されたソフトウェア開発に係る技術力、開発力及びノウハウを小田原機器に統合することにより、小田原機器はソフトウェア開発の効率化及び開発ノウハウの伝承が可能となり、その結果、バス機器市場以外への新

    バス用運賃収受機器の小田原機器、システム開発のソタシステムを買収 |M&A ニュース速報 | M&A タイムス
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