掃除機やクイックルワイパーじゃ入らない、冷蔵庫、洗濯機のスキマ……。 チラッと見えてはいるんだけど、届かないし……。 なんて放置してませんか? ダイソーで見つけたアイテムで、見て見ぬフリを卒業できました! その名は「隙間らくらくハンディワイパー」 ダイソーで見かけたこちら。 開封すると、シートがお試し程度に2枚付属。 ワイパーの先はペラッペラです! これは期待。 シートの取り付け部分は、馴染みのある形状。 こちらに、床拭き用のワイパーと同じ要領でシートをセットします。 これで準備完了! いざ! ちなみに…いつもの床拭き用ワイパーでは太刀打ちできない、この冷蔵庫の下。 隙間らくらくハンディワイパーは…… スーーっと入りました!! さっそくホコリやパンくず、米粒なんかが取れました……。 並べて比較してもこの通り! これはいろんなスキマを掃除したくなります……! 薄いだけではない このハンディワ
先日のエントリの反応として、多値の批判をしているように受け取られた方がいました。 実際には、多値の批判をしているのではなく、Go言語の「多値とそう見えるけど違うものがある」という仕様を批判したものでした。 また、タプルにこだわっているという受け取り方をした方もいました。 このエントリでは、「タプルにこだわっているのではない、多値にこだわっているのだ」ということを説明しようと思います。 このエントリで出てくるコードは言及がない限り妄想上のもので、実際の言語のコードではありません。 長いから3行で。 スタックマシンと多値は仲良し。継続と多値も仲良し。 多値は多値、タプルはタプル、みんなちがってみんないい。 多値とは、カンマで区切られた単なる複数の値だよ。妄想だけどね。 これで満足して仕事に戻っていただいて構いません。以下オマケ。 多値とタプルの違い まず、多値とタプルの意味的な違いについてをは
Goの多値についての記事が人気のようで、この数日Twitterで多値の話題が賑わっています。 多値について本気で考えてみた 多値が話題になることなど、そうそうないですが、多値といえばやっぱりCommon Lispでしょう!、ということでLispと多値について書いてみます。 Lispと多値の歴史 多値といえばCommon Lispですが、最初の仕様のCommon Lisp(1984)でも標準の言語機能になっています。 Common Lispの人達は、普段から普通に便利に使っていますが、多値周りはシンプルなデザインなので使い方で混乱する、ということも特にないでしょう。 典型的な使われ方には下記のようなものがあります。 逆引きCommon Lisp: 多値 しかし、その多値機能ですが、Common Lispで初導入という訳ではなく、直接の祖先であるLisp Machine Lispにから輸入した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く