タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

githubとapiに関するyhmtのブックマーク (2)

  • Google Spreadsheetsからgithubへの書き出し - 技芸のおぼえがき

    Google Apps Script (以下Apps Script)を用いると、Google Appsの各種サービスと他サービスの連携を行うことが出来ます。 今回は、お客様からGoogleのフォームを介してバグレポートが送信されるということを想定して、送られてきたデータをgithubに登録して開発者に参照させるという仕組みを作っていきたいと思います。 具体的には、フォームの内容がGoogle Docsのスプレッドシート上に書き込まれ、それをApps Scriptを用いてgithubのレポジトリのissuesに登録するという流れです。 手順は以下の通りです。 スプレッドシートを新規に作成し、そこからバグレポートとなるフォームを作成する。 スプレッドシートの上部にあるメニューバーにgithubのissuesに登録するための新たなメニューを作成する。 スプレッドシート上から、issuesに

  • GoogleドキュメントのフォームからGoogle Apps ScriptでGitHubのIssuesに投稿する - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    簡単にお問い合わせフォームが作れたりする Google ドキュメント(現在はGoogle ドライブ)のフォーム機能はとても便利です。しかし、基的にフォームから送信される内容はスプレッドシートに自動入力されるだけで、その後のもろもろの管理をおこなうにはちょっと不便です。 これがもし自動的にチケット管理システムに投稿できたら便利なのになぁ・・・と思って、ふと Google Apps Script を調べてみると、ありがたいことに HTTP リクエストを送信できるクラスが用意されているではありませんか。一方で GitHubAPI にも Issues に投稿するための API が用意されている。 ということは、この2つを連携させれば Google ドキュメントのフォームから送信された内容を GitHub の Issues に自動投稿することができる、ということになりますね。 GitHub

    GoogleドキュメントのフォームからGoogle Apps ScriptでGitHubのIssuesに投稿する - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • 1