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xargsとshellscriptに関するyhmtのブックマーク (4)

  • xargs コマンド | コマンドの使い方(Linux) | hydroculのメモ

    xargs コマンド 2015/05/13 ファイル名の一覧を標準入力から受け取って、そのファイル一覧を任意のコマンドに引数として渡すコマンド。ファイル一覧でなくてもなんでもよい。 わかりづらいので、例として、カレントディレクトリの配下にある拡張子が .txt のファイルをすべて削除したいとする。 まずはfindコマンドでリストアップする。 $ find . -name "*.txt" この結果が以下のようだったとする。 foo.txt sub/bar.txt これらを削除するには $ rm foo.txt sub/bar.txt を実行すればよいが、findの結果が大量にある場合はrmコマンドを手で書くのは手間なので、 findの結果をそのままrmに渡したい。rmコマンドが標準入力からファイル名を受け取ってくれるならパイプでつなぐだけだが、残念ながらrmにはパラメータで渡す必要がある。こ

  • Man page of XARGS

    Section: User Commands (1) Index JM Home Page roff page 名前 xargs - 標準入力を読み込んでコマンドラインを作成し実行する 書式 xargs [options] [command [initial-arguments]] 説明 このマニュアルページは GNU 版 xargs の使用法を説明しています。 xargs は、 標準入力から空白や改行で区切られた一連の項目を読み込み (空白はダブルクォート、 シングルクォート、 バックスラッシュによって保護できます)、 これを引数にして、 指定した command を 1 回以上実行する (デフォルトのコマンドは echo です)。 このとき、 ユーザーが command に対して指定した引数 (上記書式の initial-arguments) があれば、 標準入力から読み込んだ一連の項

  • find/grep/xargsコマンドを使いこなす 業務で楽するためのUNIXテクニック集「検索」編

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    find/grep/xargsコマンドを使いこなす 業務で楽するためのUNIXテクニック集「検索」編
  • xargsコマンドの中(引渡し先コマンド)でパイプを使うには - 山歩きプログラマー

    ずっと自分の中でやり方が謎だったがようやく解決。 xargsがデータを引き渡すコマンドの中で処理ごとに随時パイプを使いたいが、普通に使うとxargsが全部処理を終了してからパイプに引き渡される。 そこで登場するのがksh。 ls | xargs -i ksh -c 'grep {} data_file | wc -l' こんな感じで使えば毎処理ごとにパイプに渡される。

    xargsコマンドの中(引渡し先コマンド)でパイプを使うには - 山歩きプログラマー
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