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2007年9月5日のブックマーク (2件)

  • DOS時代の定番ファイラーのLinux版 FDclone:ITpro

    FDcloneは,昔懐かしいMS-DOSのファイラーとして有名な「FD」のクローン(互換)・ソフトである。マウスを使わず,カーソル・キーとショートカット・キーだけで,ファイルやディレクトリを素早く操作できる。 FDcloneは,MS-DOS時代に一世風びしたファイラー「FD」のクローン(互換)・ソフトである(写真1)。ファイラーは,ファイルやディレクトリを管理できるツールのこと。ファイルやディレクトリのコピーや削除,リネームといったファイル/ディレクトリ操作全般を行える。Windowsプラットフォームで標準装備されている「エクスプローラ」も,ファイラーの1つである。 FDのすごさは,CUI環境のMS-DOSでは当たり前だった,コマンド処理によるファイル操作をビジュアル化したこと。コマンドを入力しなくても,キーボードのカーソル・キーとショートカット・キーだけで各種操作が行える。当時,FD以外

    DOS時代の定番ファイラーのLinux版 FDclone:ITpro
  • prototype.jsを読み解く:第1回 Prototypeライブラリ(1〜197行目)|gihyo.jp

    他のライブラリや、自分のコードと共存させるときは、これらの名前と衝突しないように気をつける必要があります。同じ名前を使ってしまうと、コードがロードされた順番によって挙動が変わる、というようなわかりにくい問題が発生してしまう場合が出てきます。 オブジェクト、クラスの使われ方 ライブラリ内では、上記の名前空間は大きく分けて以下のような使われ形をしています。 その下に別のオブジェクトを入れるための親名前空間として使う Class.create()を使って Prototypeライブラリ風のクラスとして定義する Object.extend()を使って他のクラス、オブジェクトから継承されることを前提とする関数を集める コードを簡潔に記述する為に短い名前の関数として使う 特に、Object.extend()を使って継承を実現している箇所が多く、最終的にどのオブジェクト・クラスにどのメソッドが定義されてい

    prototype.jsを読み解く:第1回 Prototypeライブラリ(1〜197行目)|gihyo.jp