2018年5月11日のブックマーク (3件)

  • coroutineとasync/awaitのあれこれ - Qiita

    mixiグループ Advent Calendar 2016の11日目の記事です。 皆さん、こんにちは、こんばんは、おはようございます。natsu1211です。仕事ではゲームクライアントの開発をやっています。今日はcoroutineのあれこれについて語りたいと思います。 前書き さて、ゲーム開発をする以上、スプライト/モデルを制御する必要が必ず出てくる。 ある引っ張りハンティングRPGSTGゲームのボスを以下のように制御したいと仮定しよう。 - エフェクトを再生(大技の予告) - 10 frameで現在位置(300,300)から(100,100)まで移動(エフェクト再生が終了するまで待つ) - 弾を10発撃つ(発射間隔5frame)(移動が終了まで待つ) このニーズに対して、 理想: void Enemy::update() { auto ef = playEffect(EFFECT_ID_

    coroutineとasync/awaitのあれこれ - Qiita
    yimajo
    yimajo 2018/05/11
    async/await、実はstackless coroutine(generator関数)のsyntax sugarです。
  • いまさら聞けないRxSwift入門

    モバイルメソッド大阪第一回 RxSwift入門資料です。

    いまさら聞けないRxSwift入門
    yimajo
    yimajo 2018/05/11
  • Future と Promise

    ⚠️ Beware of Scams: since Feb 2024, scammers are using fake Scala websites to sell courses, please check you are using an official source. Philipp Haller, Aleksandar Prokopec, Heather Miller, Viktor Klang, Roland Kuhn, Vojin Jovanovic 著 Eugene Yokota 訳 概要 Future は並列に実行される複数の演算を取り扱うのに便利な方法を提供する。それは効率的でノンブロッキングな方法だ。 大まかな考え方はシンプルなもので、Future はまだ存在しない計算結果に対するプレースホルダのようなものだ。 一般的に、Future の結果は並行に計算され後で集計す

    yimajo
    yimajo 2018/05/11
    並列に実行される複数の演算を取り扱うのに便利な方法を提供する。 Future の結果は並行に計算され後で集計することができる。