ブックマーク / it.srad.jp (3)

  • 米国で若者の「ダウンロード」離れ、代わりにストリーミングが普及 | スラド IT

    米国ではすでにネットからの音楽ダウンロード数がCDの売り上げ枚数を上回っており、「CD離れ」が進んでいるが、CNNのレポートによると、今度は「デジタルデータの購入」離れが進んでいるという。といっても音楽を聞くことが減っているのではなく、デジタルデータを「所有する」という行為がなくなりつつある、ということらしい(CNN家/.)。 音楽業界は1990年代後半の「Napster」の時代から激変してきた。5年前はリスナーたちは音楽CDを買うか、アルバムのダウンロードの間で選択する必要があった。しかし今は違う。「Pandora」や「Spotify」のような音楽ストリーミング・サービスが普及したことにより、選択肢は音楽をダウンロードすることか、オンラインでストリーミング再生するかどうかの違いになりつつある。 そしてCNNの学生へのインタビューによると、今ではダウンロードすることも減りつつあるという

    yingbb
    yingbb 2012/06/22
    うーん。いつ削除・非公開されるわからないファイルには頼れないなぁ。
  • 売買される Google の「+1」 | スラド IT

    Google では検索結果に対し「おすすめ」や「重要」といった意味で「+1」の評価をつけられるが、これを売買するビジネスが旬らしい (ITProPortal の記事、家 /. 記事より) 。 ここ数ヶ月だけで Googleplus1supply や buygoogleplus1、また Blackcatseo など複数の業者が出現しているとのこと。相場は「+1」1000 回に対しおよそ 250 ドル (約 2 万円) で、Google から意図的な +1 であることに目をつけられないよう「自然に」+1 を付けていくそうだ。これを実現するのは業者の持つ Google アカウント保持者の巨大ネットワークだそうで、その数は数十万に及ぶとも言われている。要は人海戦術で「+1」を付加していくことにより、検索結果において高いランキングを実現するというわけだ。 Google の基幹ビジネスである検索は今

    yingbb
    yingbb 2011/07/30
  • Google、「不愉快なコンテンツを却下する」特許取得 | スラド IT

    Google はこの度「不愉快なドキュメントを検知し却下する」特許を取得したそうだ (ConceivablyTech の記事、家 /. 記事より) 。 この技術は不愉快であると判断されたコンテンツをユーザに見えなくするものだそうで、特に目に不愉快な Flash 広告を主なターゲットとしているそうだが、対象はこれに限らないという。説明によると Flash や動画は一つの分かりやすい事例であり、対象は「検索結果やウェブページ、電子メール、IM メッセージ、音声コンテンツやファイル、動画コンテンツおよびファイル、その他一つまたは複数のコンピュータシステムに存在するデータやアプリケーションなど」に及ぶという。 不愉快度は「ふさわしさや不快度、関連キーワードやサイト、関連サイトの有効性、露出度、アダルトコンテンツやポルノおよびわいせつコンテンツ、薬物やアルコール関連、児童コンテンツ」などに応じ

    yingbb
    yingbb 2011/07/01
    google村八分特許か。検閲嫌いなんだけどなぁ。。。
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