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2015年9月16日のブックマーク (3件)

  • 町山智浩 実写版映画『進撃の巨人 後篇』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、ご自身が脚で参加された実写版映画『進撃の巨人 後篇 エンド オブ ザ ワールド』について話していました。 樋口真嗣監修・地上波ではOAできない禁断の<PG12>プロモ映像&第4弾ビジュアルも解禁!詳しくはこちら⇒ http://t.co/d7ZOaAk9fL 映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(前篇大ヒット上映中!) pic.twitter.com/D3gGecKFjm — 実写版『進撃の巨人』公式 (@shingeki_movie) 2015, 8月 7 (赤江珠緒)そして今日はね、3つ話題があるということで。 (町山智浩)ちょっとね、たくさん設定したりとかね。商売がらみなんですけど。まずですね、『進撃の巨人』の後篇の『進撃の巨人 エンド オブ ザ ワールド』が今週末公開なんですね。9月19日公開ですね。はい。その宣伝をし

    町山智浩 実写版映画『進撃の巨人 後篇』を語る
    yingze
    yingze 2015/09/16
    オメデトー オメデトー
  • スープカレーについて一言

    http://anond.hatelabo.jp/20150915014521 東京での現状はわからないのですが札幌では日常に溶け込んだ定番としてしっかり定着しました。 ラーメン週一もべない人は多いけどスープカレーは必ず週一以上べるという市民も多いのでは無いでしょうか。 一時期のように雨後の筍がごとく玉石混交様々な店がオープンしては短命で潰れていく状況は過ぎ去って、ある程度料理として完成された、飲店として一定のレベル以上のお店が殆どになりました。 スープカレーの定義は札幌においては未だ定まっていないように思えます。 ナンプラーを用いた東南アジア系の味付け。 スパイスポトフとも言えるような欧風な味付け。 スリランカやインドに近い薬膳ベースの味付け。 醤油や出汁を前面に押し出した和風な味付け。 そこに野菜ベース、鶏ガラベース、豚骨、野菜ブイヨン、トマトベース、出汁ベース及びそれらのミック

    スープカレーについて一言
    yingze
    yingze 2015/09/16
    GARAKUのロブスター出汁は初めて食べた時、なんじゃこりゃー、って感じでくっそ美味かったなぁ
  • 今更ながら札幌スープカレーについて

    ブレイク必至と煽りつつ、札幌のローカルな流行りに終わったスープカレー。 今にして思うと、その頃のスープカレーは店によってあまりにもバラバラで、スープカレーを定義づけることが出来なかったのが札幌の外に発信することが出来なかった理由のように思う。 幾つかのブログや掲示板に、「すげー美味いからってみろ!」みたいな書き込みがあったが、それらのどれもが、どういう味かを語れなかった。 そもそも、スープカレーとはから語らないといけないのだが、スープカレーがどんなべ物かが誰もわからなかった。 たとえばラーメンを語る場合、そもそもラーメンという共通認識があり、醤油、みそ、塩、という味のジャンルもはっきりとしている。 スープカレーという認識がない。 カレーという言葉から、普通のカレーを、時にインドカレーやタイカレーを想像してしまうので、スープカレーというジャンルのトマトベースでこういう味といっても、文章で

    今更ながら札幌スープカレーについて
    yingze
    yingze 2015/09/16
    マジスパは口に合わなかったな。確かにあれは一般にスープカレーと言われてるものとは別物。あの辺りでは「てらや」が美味しかった。