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2024年1月16日のブックマーク (6件)

  • こびーらいたー作家が「ホラーが小説と相性が悪い」と雑語りしたせいで界隈の小説家が集まり反論が飛び交う

    風倉@こぴーらいたー作家 @kazakura_22 A:ホラーだと読者に伝わってるなら、基何でも許されます。それがホラーの書きやすさです。その程度は余裕といえます ホラーは当は創作初心者向けなんですよね。整合性や納得性をとらなくていいから。だからゲームとか漫画だとホラーめっちゃ多い。 小説に向いてないだけで。 #風倉返信 pic.twitter.com/z9l0GgCKcS 2024-01-14 02:23:30 風倉@こぴーらいたー作家 @kazakura_22 ホラーがなぜ小説と相性悪いか ×音がない (致命傷。恐怖において音は最強パーツ) ×絵がない (致命傷。クリーチャーも一々想像しないといけない) ×能動的に読みすすめないといけない(常に離脱できる) ×ネット連載とあわない(以前の感情を忘れる) ◯心理描写に物量を割けるのだけは良い 悲しみ 2024-01-14 02:30:

    こびーらいたー作家が「ホラーが小説と相性が悪い」と雑語りしたせいで界隈の小説家が集まり反論が飛び交う
    yingze
    yingze 2024/01/16
    多分何らかの障害で文章に書いてある通りにしか読めず、想像出来ない人なんだと思う。小説だけで無く、映画も漫画も鑑賞出来てないんだと思う。饒舌な感じや、空気の読めなさから思いつく病名はあるけど。
  • 松本人志に対する素朴な印象

    大体みんなこんな感じじゃない? ・黒髪期(90年代後半ぐらいまで?)30代 【ごっつええ感じ】とかやってて面白いの芸人。【HEYHEYHEY】とかでのコメントの瞬発力もすごい。芸人の代表格。 『遺書』とか出してちょっと意識高いというかカリカリしてそうだけど、まあ芸人ってそういう面も必要なんだろう。 ・坊主期(90年後半~10年代半ば?)40代M-1】始めて、「ああ、そろそろ新進気鋭とか若手とかじゃなく中堅なんだ」と思った。審査員として、一番説得力と安定感があった。 【働くおっさん劇場】は、人を馬鹿にするのが全面に出てるのと、アングラ感がキツすぎてちょっと好きじゃなかった。 段々テレビともダウンタウン的なものとも離れて行ったけど、【ガキ使】は妹に付き合って年末の【笑ってはいけない】は見てたし、【すべらない話】はいろんな人の話が聞けて素直に楽しんだ。 映画はコンセプトがよくわかんなかったの

    松本人志に対する素朴な印象
    yingze
    yingze 2024/01/16
    あー、笑ってはいけない見てたな。現場着くまでとそこから1時間弱は面白いんだよね。その後は毎回クソつまんなくなるから、寝てたな。
  • 「弘前藩庁日記」なぜ文化財でない?|文化・歴史|青森ニュース|Web東奥

    江戸時代初期から幕末までの200年以上にわたり、弘前藩の日々の出来事を書きつづった「弘前藩庁日記」。参勤交代で藩主が行き来した江戸や米の取引があった上方の様子も記録しており、津軽地域のみならず日近世史を研究する上での一級資料とされる。だが、全国各地の藩日記の多くが文化財に指定されている一方、弘前藩庁日記は文化財ではない。一体なぜだろうか。

    「弘前藩庁日記」なぜ文化財でない?|文化・歴史|青森ニュース|Web東奥
    yingze
    yingze 2024/01/16
    偽書なのかな、興味あるけど読めない!
  • 「あっ、もうだめだ」「拾っちゃったか...」東京・上野の駅付近に落ちていた奇妙な赤い封筒を投稿したところ次々と不穏なリプライが届く→実は台湾の風習が関係していた

    リンク Wikipedia 冥婚 冥婚(めいこん)は、生者と死者に分かれた者同士が行う結婚のこと。陰婚(いんこん)、鬼婚(きこん)、幽婚(ゆうこん)、死後婚(しごこん)、死後結婚(しごけっこん)、死霊結婚(しりょうけっこん)などとも呼ばれる。英語では ghost marriage、あるいは、spirit marriage、Posthumous marriage または necrogamy と言う。 一つには、神話・伝説等の物語の上で、そのような境遇の男女が行うものを言い、いま一つには、結婚と死生観に関わる習俗の一つとして現実に存在するもの 41 users 26

    「あっ、もうだめだ」「拾っちゃったか...」東京・上野の駅付近に落ちていた奇妙な赤い封筒を投稿したところ次々と不穏なリプライが届く→実は台湾の風習が関係していた
    yingze
    yingze 2024/01/16
    冥婚って台湾だとこうなのか。本土だと歳の合う遺体を買ってきて婚姻させるよね。丁度良く合う遺体が無ければ、新鮮な遺体を調達っていうか作り出す業者もいるし。
  • 室崎益輝先生を「防災研究の第一人者」とした朝日新聞がミスリード

    室崎先生のインタビューが非常に興味深い内容(オブラート)で、主に悪い方向で話題になっている。批判の内容はそれぞれご尤もだ。(https://togetter.com/li/2295445、https://togetter.com/li/2295441、https://togetter.com/li/2295630) だが、これはそもそも室崎先生をインタビューの対象とし、しかも「防災研究の第一人者」と紹介した朝日新聞にもかなりの責があると思われる。 確かに室崎先生は防災の分野で重きをなしてきたことは疑いない。だが、震災発生時の救助や当座の救援は御専門ではない。次に示すのは室崎先生が自身のWEBで公開する業績一覧だ。 「環境と防災」(共著)文新社,1977年 「地域防火研究に関する基礎的研究」(博士論文)京都大学,1979年 「地域計画と防火」(単著)ケイ草書房,1981年 「危険都市の証言」

    室崎益輝先生を「防災研究の第一人者」とした朝日新聞がミスリード
    yingze
    yingze 2024/01/16
  • ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました************************..

    ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました*************************** https://anond.hatelabo.jp/20240116110533 訴訟をうけて更に心に湧いた感想を書きました(24/1/24) https://anond.hatelabo.jp/20240124115643 以下文************************************* 中学生~就職するぐらいまで。80年代の後半から2000年すぎぐらいがピークで好きだった。 東京に住んでるんだけど、雑誌で「今大阪ではダウンタウンっていう面白いコンビがいる!」という記事を見かけて、大阪に住む従弟にお願いして4時ですよーだのビデオを送ってもらってクラスの友達と見たりしていた。関東地方だとなかなか見られなかったから渇望感もあって、東京で見られる番組が始まった時はすご

    ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました************************..
    yingze
    yingze 2024/01/16
    この人なんでウンナンの番組行かなかったんだろう? 自分はダウンタウン触れたのM1以降で、未だにコントも漫才も見たことないな。