ようやく、最近になって「自分は凡人である」「月並な人間だ」と思えるようになりました。 元来の自信過剰の性格がゆえ、「すぐに自分は変われる有能な人間」「すぐに理想の自分になれる」と息込んでいました。 ただ、この姿勢は本当に良くなかったなと反省しています。 恥ずかしながら、昔の自分はプライドが高く、斜に構えてました。 自分はできるという自負があるから、人の話もきちんと聞けませんでした。 ただ、この姿勢のおかげで、僕はとにかく成長や変化をとめていたと思います。 出来もしない目標を立てても、成長や変化は積み上がらない昔は、「自分はできる」と自信過剰だったから、出来もしない目標ばかり立てていました。 昔は、計画や目標を立てるので満足する「意識高い系人間」だったので、とにかくありもしない目標や計画ばかり立てていました。 今、見返しても顔が真っ赤になるものばかり。。 「表参道で豪邸を建てる」 「武道館で