オタクくんは統一感を出したがるから毎回フルキー揃えるっす
うどんの生地を踏むとコシが出るなら、プロレスの試合に生地を投入したら強い衝撃でもっと美味くなるんじゃない!? こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは『うどん』は好きですか? 僕は無類のうどん好きなので年に2回以上は食べます。 しなやかな麺にツルツルとした喉ごしが特徴の『うどん』は、まさに日本が誇る国民食! 季節を問わず老若男女に好まれ、しかも安価というPKF(パーフェクト完璧フード)っぷりには驚くばかりです。 ……さて、そんなうどんですが、うどんの生地を作る過程には「足踏み」という特殊な工程があることをご存知でしょうか? 「足踏み」とはその名の通り、うどん生地の上に乗って圧力をかけながら練っていく工程のこと。 生地をグイグイと踏んで強い圧力をかけることで麺にコシが生まれ、うどんが美味しくなるそうなのです。 ……つまり、この理屈が正しければ「うどん生地は圧力をかけるほど美味しく
コロナ禍もなかなか終わりが見えない中、飲食店の利用にも制限がありファーストフードの持ち帰りの利用など増えているのではないでしょうか。今回はそんなファーストフード店のお話。 皆さんもKFC、マクドナルド、吉野家などと並び日本のメジャーなファーストフード店としてミスタードーナツ(以下ミスド)を挙げても違和感はないかと思います。周りにもやたらファンが多いミスド、その魅力は日本人の好みに合わせて展開される様々な商品ラインナップなのかなと思っています。 元々はアメリカで生まれたミスドは日本全国で店舗数975(21年4月時点)、ドーナツに限らず飲茶や中華、ホットドッグといったランチメニューへ商品を拡大、多くの競合にも負けずに日本のファーストフードチェーンとしての地位を確立したと言っても過言ではありません。そんなアメリカ生まれのミスドですが、すでにアメリカにはチェーン店が一切存在しないという事実はあまり
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは歳をとったことがありますか? 僕は年齢ガチ勢なので29回も歳をとったことがあります。 そう、僕は現在29歳……。つまり今年は20代最後の年にして、もうすぐ30歳というタイミングを迎えているのです。 10年前に成人式を迎え、大学を卒業し、会社でWEBライターとしてガムシャラに活動しているうちに、僕の20代はあっという間に過ぎていきました。 ふと振り返ってみると、スカイダイビングをしながらラーメンの湯切りをしたり、自分のケツにプロジェクションマッピングをしたりという20代の思い出が次々と脳裏を駆け抜けていきます。 ※過去の記事はこちら 思いつく限り色々なことをしてはきましたが、どれも一切得にならないことばかりだったので、栄養のない焼肉バイキングみたいな20代だったなぁとシミジミ思います。 ……さて、そんなドタバタの20代を過ごした僕は、20代
こんにちは、ARuFaです。 突然ですがみなさん、家、住んでますか? 僕はというと、約6年前に社会人になったタイミングで地元の千葉県を離れて上京し、今は都内で一人暮らしをしています。 こちらが現在僕が住んでいる自宅。すこし殺風景ですが住み慣れた家です。 一人暮らしを始めた当初はわからないことばかりで様々な失敗(※)もしましたが、6年も暮らしていればさすがに慣れるもの。今では一人でも立派に暮らせていると自負しています。 ※様々な失敗=部屋の中で木製のブーメランを投げたら照明が木っ端みじんになったことなど。 ……さて、そんな感じで今や一人暮らしをエンジョイしている僕ですが、じつは最近になって新たな問題が発生してしまいました。 それがこちら…… 実家の母親がめっちゃ心配してくる! そう、実家に住んでいる母親が、最近になってやたら頻繁に僕の生活ぶりを心配してくるのです。 確かに最近は全く実家に帰省
取扱説明書を読破したことがあるだろうか。僕はない。説明書は前から順に読んだりはしない。だからそこに誰かの人生が潜んでいたとしても、想いを馳せることもない。 初夏の休日。部屋の掃除をしていると、1冊の古い取扱説明書が出てきた。タイトルは「FOMA P900i」。およそ16年前、高校生の時に使っていた、いわゆるガラケーの説明書だ。PとはメーカーであるPanasonicのPを指している。 分厚すぎる。 500ページを優に超えるのは、取扱説明書界隈でも屈指のボリュームだろう。思うに、携帯電話の説明書というのは、世界でもっとも読み終えられることのない本の1つではないだろうか。ある意味カントやドストエフスキーよりも重厚な佇まいを見せるこの一冊に、思わず目が留まってしまった。そうして何気なく表紙を開いたのが、長い夏の入り口だった。 ページをめくる。懐かしい単語が並ぶ。iモード。ワンセグ。センター問い合わ
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは『RPGゲーム』をしたことがありますか? ここだけの話、僕はあります。 さて、RPGゲームをプレイする上で避けられないものと言えば、やはり敵モンスターとの戦闘です。 主人公である勇者がモンスターに立ち向かっていく姿は、まさにRPGゲームの醍醐味と言っても過言ではないでしょう。 ……そして、そんな敵モンスターとの戦闘においてテンションが上がることと言えば、モンスターに勝利した後のこの瞬間なのではないでしょうか? モンスターがアイテムを落とす時! ……そう、大抵のモンスターは倒すとアイテムを落とすものですが、それを確認する瞬間ってとてもワクワクしませんか? しますよね? もちろんそれがレアアイテムなら嬉しいですし、逆に『炎糞草(食うと排泄物が炎属性になる草)』みたいなカス薬草を落とされたらガッカリしてしまうもの…… 極論、ゲームにおけるモンス
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは仕事をしたことがありますか? 僕は何回もあります。 仕事といえば生きていく上で必要なものですが、辛い環境で働いていると理不尽な仕打ちを受けるなど、屈辱を味わうことも少なくありませんよね。 中でも「上司の靴を舐める」「泥水をすする」「ハンカチを噛む」といったシチュエーションは、ドラマや漫画でもよく見る代表的な屈辱の味わい方でしょう。 しかし、いくら生活のためとはいえ、不味い靴を舐めたり、汚い泥水をすすったりの屈辱は味わいたくないものですよね。 ……さて、そんな『屈辱』について、今回僕はある法則に気が付いてしまいました。 それがこちら。 屈辱的なシーン、食事に似てない? ……そう、屈辱を味わうとはよく言ったもので、「靴を舐める」「泥をすする」「ハンカチを噛む」など、屈辱的なシーンでは文字通り何かを口で味わうことが多いのです。 口にしているもの
こんにちは、ARuFaです。 突然ですがみなさんは、生きていてふと寂しさを感じる瞬間はありませんか? 僕は3時間に一度の頻度であります。 実家を離れ上京し、一人暮らしを始めて早5年……。 友達もおらず、休日もただ散歩をするだけの日々に、孤独感はどんどん増していきます。 住んでいる賃貸もペット禁止なので猫一匹飼うこともできず、以前は猫と同じ重さの『疑似猫』を作り、寂しさを紛らわせていた時期もありました。 これが当時の写真です。 とはいえ、”常に身体が冷たくて固い”という「生命」と真逆の概念を保有していたため、完全に逆効果でした。 ……さて、そんな暮らしを細々と続けている僕ですが、じつは僕には、一人暮らしを始めてからずっと憧れているものがあるのです。 それがこちら。 おかえりのキス、されてみてぇ~! ……そう、『おかえりのキス』をされてみたいのです。 仕事を終えて帰宅したら、愛する恋人が駆け寄
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さんには、いつか実現したいと思っている夢はありますか? これはマジな話なのですが、僕にはメッチャクチャあります。 こちらは、僕がメモしている『やりたい夢リスト』。何年も前からコツコツと追加していて、機会があればいつでも叶えられるようにしています。 現状は70以上の夢がメモしてありますが、その数は日々増えて行くので実質無限。死ぬまでにすべて消化できるかが不安なところです。 ……さて、そんな中、僕は『WACCA』というリズムゲームを紹介する記事広告を、オモコロにて書かせていただきました。 もちろんそちらの記事も読んでいただきたいのですが、本記事で注目していただきたいのは、商材であるゲーム「WACCA」の方です。 WACCAのようなリズムゲームは、通称「音ゲー」と呼ばれ、非常にファンの多いジャンル。 僕も音ゲーは大好きで、学生時代は毎日ゲームセンターに通
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、皆さんは強くなりたいですか? 僕はなりたいです。 生物が『強さ』に憧れるのは、弱肉強食の世界を生き抜くためのいわば本能。僕も一人の男として、パワフルな肉体や最強武術を身に付けたいものです。 でも…… そう、僕、すっげ~弱そうなんです。そして実際、すっげ~弱いんです。趣味、お散歩だし。 恐らく、今の僕が強くなるには、長い年月と血のにじむような努力が必要でしょう。しかし僕は一日努力をすると二日寝てしまうので、これは現実的ではありません。 ……そこで僕は、こう思いました。 ならせめて、自分を強そうに見せたい! そう、強くなれないのなら、嘘でも自分をメチャクチャ強そうに見せて、相手をビビらせてしまえばいいのではないでしょうか。いわゆる『ハッタリ』というやつです。 実際、野生動物の中には自分より強い動物のマネをし、ハッタリだけで生き延びている種もいるとのこと
フランス料理 という言葉を聞いて、あなたは具体的にどんな料理を思い浮かべるだろうか。 「何も思い浮かばない」という人が多いのではないだろうか。 あるとき、私は編集長の原宿に質問してみた。 「好きなイタリア料理は何ですか?」 「イタリア料理? ピザかなぁ~」 「好きな中華料理は?」 「中華? バンバンジーとか」 「では、好きなフランス料理は?」 「……………………………………」 固まってしまった。 20秒ほどして「……ポトフ?」という答えが返ってきた。明らかに名前を思いついて言っただけだ。 編集の加藤にも同様の質問をしてみた。 インド料理には「カレー」、アメリカ料理には「ハンバーガー」などスラスラと答えたが、フランス料理を問われると沈黙の末に「テリーヌ…」とつぶやいた。 これはゆゆしき事態だ。日本人のフランス料理像だけがボンヤリしている。フランスがかわいそうだ。 ボンヤリしている原因は、フラ
オモコロライターには悪人ヅラが多いと言われたので、本当に容疑者として捕まっていそうなライターを決定することにしました。 こんにちは。オモコロ編集部です。 現在、オモコロは30人を超えるライターが現役で活動しており、顔出しで記事を書いているライターも少なくありません。 そんなオモコロですが、読者の方からよくいただく感想があります。 それは…… オモコロライターには警察のお世話になってそうな顔のヤツが多いというのです。 そんな感想を目にするたびに「顔で判断しないでよ!」とライターの心は傷つき、夜な夜な枕を濡らしていました。 しかし、最近は言われすぎて「本当にそうなのかもしれない」という気分になってきました。 だったらやってやろうじゃないですか! 今回は「どのライターの顔が警察のお世話になってそうなのか?」を競う、 「第1回 容疑者フェイス選手権」を開催します! 「容疑者フェイス選手権」ルール
「トツノ」です。 浪速産の学祭系女装。喋っていないと死ぬ。将来の夢は「吉高由里子さんと鳥貴族で飲む」苦手なものは「ヤミ金ウシジマくんに出てくる怖い人達」
大の大人の男が集まって妄想し、1Kやワンルームで一人暮らししている理想の女の子の部屋を再現してみました。ウケのいい雑貨は?モテる照明は?おしゃれなものから生活感のあるものまで、通販で気軽に買える人気家具も多数使っています。最後にプロのインテリアコーディネーターによるお手本も紹介してます。 突然ですが、みなさんはインテリアは好きですか? 「マジでめちゃめちゃ興味ねえけど?」 そんなみなさんの声が聞こえてくるようです。 では、質問を変えましょう。 女の子の部屋は好きですか? 「と、と、と、突然なんですかっ?! ま、ま、ま、まあ、興味なくはないっちゃないですが、い、いきなりそんなこと聞かれても、ねえ…?」 そんなみなさんの声が聞こえてくるようです。 そう、男子たるもの、理想の女の子の部屋を妄想して生きているもの。 つまり今回の企画趣旨はこういうことです。 なのではないでしょうか? というわけで非
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、皆さんはマンガはお好きですか? 僕はお好きです。 マンガといえば色々なジャンルがありますが、中でも僕が好きなのは特殊能力持つキャラクターが登場する『能力者マンガ』です。 ※イメージ 主に少年マンガに多く、炎や水を操ったり、人ならざる身体能力を持っていたりと個性的なキャラクターが登場する『能力者マンガ』。 僕も中学生くらいの頃にはそんな特殊能力者に憧れて、満月の夜にだけ黒い包帯を巻いて外出していたという過去があります(かぶれてやめた) ……さて、そんな『能力者マンガ』ですが、実はあるお約束があることを皆さんはお気付きでしょうか? それがこちらです。 能力者マンガのキャラ、老若男女で並びがち これです。 「個性豊かさ」と「能力に関連したキャラ設定」を大切にする能力者マンガでは、自然と見た目の違いがわかりやすい老若男女(ろうにゃくなんにょ)が揃いがちなん
ご自身の語彙力をお選び下さい。 語彙力に合わせてフキダシ内のセリフが変わります。 (語彙力が低いと思われる方はこちら→■) (語彙力が高いと思われる方はこちら→■) 語彙力が普通だと思われる方はこちら↓ (レシピ提供:ぐるなび みんなのごはん/河瀬璃菜) (語彙力が低いと思われる方はこちら→) (語彙力が高いと思われる方はこちら→)
こんにちは。ゾンビ研究家のヨッピーです。 ゾンビ、殺してますか? 世の中に存在する映画やゲーム、漫画などで幅広く題材にされる「ゾンビ」ですが、そんなゾンビをモチーフにしたゲームアプリ「アンデッドファクトリー」をご存知でしょうか? ▶iPhone版「アンデッドファクトリー」をダウンロード ▶android版「アンデッドファクトリー」をダウンロード そう、皆さんもそろそろお気付きかも知れませんが、今回の企画はこのアンデッドファクトリーのPR企画です。 すみません、こっちもお金貰わないとやってられないんで。 このアンデッドファクトリーは「ゾンビを生成しまくって、敵の陣地を送り込んで虐殺しまくる」という狂ったゲームなのですが、それと同時に「ゾンビの大群に襲われる自分の街をどう防衛するか?」というのが重要なテーマでして、色んな防衛施設を組み合わせてゾンビの大群を撃退する、戦略性を問われるゲームであり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く